テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ご本人様には 関係 ありません。
そういう マッチング みたいなの 知らないんで 適当 っす
下手 だし 短い です 。
それでも いい方 は
syp「あ~” 、ダルい … 。」
いつも 思うんやけど ここ ブラック すぎやろ どうなってんねん 。
上司は ガミガミうるさいし … …
のわりには 顔 とか可愛ええの腹立つわぁ
syp「退職届しよかな 。」
syp「はぁ … 書類 出さな 」
syp「 … あの~ … 書類 できました 。」
zm「 … ぁ ” ? やっとできたん ?」
は ? え ? 態度 悪すぎやろ !!
zm「(書類を見る)」
zm「なぁ 、 ここ 間違えとるけど 。」
zm「前も言うたよな ? ここ 。」
zm「言われたこともできひんのか ? 」
syp「 … 、 はい すみません 。」
zm「 … チッ」
syp「(カタカタ)」
彼奴”~”して”~”してやろうか ???
syp「ふぅ ~ … 」
落ち着け 、 落ち着くんや 俺 。
ポーカーフェイス が 消えとるぞ 。
zm「 だから 言うたやん ~~~ッ!!!(怒)」
「 はい 、 はぃ 、 … 」
syp「うわぁ … 」
可哀想 。 彼奴新人やなかったっけ ?
ここ入ったんが 人生の終わりやな 。
見た感じ けっこ~ 、若いのに …
syp「 … いや退職したいが 強まっただけやんけ 。」
syp「(チラ)」
今 ~ は 、 昼か … 休憩しに 行こ … 。
syp「(パク)」
やっぱ カロリーメ〇ト やな !
食べるだけで 栄養 とれるんやで ?
最高 やろ
「なぁ 、 知ってる ? 」
「 ?何が ?」
「zm部長 、分かる ?」
「あぁ 、あの ガミガミ 煩い人 ?」
「そうそう 。」
「あの人 、ゲイ らしいぜ ?」
「えっ … !?」
「マジで !?」
「 zm部長 が 男の人 と 歩いてるの見たんだってさ 。」
「マジかよ 笑笑」
syp「 … ふ~ん … 」
zmさん って ゲイ なんや~ … 笑
そういう ゲイ向け アプリ みたいなん 漁れば 居るかな 。
syp「(スマホ触り)」
syp「 … ん?」
プロフィール
名 __ 希
年齢 __ 26歳
趣味 __~~~
好きなプレイ __リード や 首絞め
一言
「 めちゃくちゃにしてくれる人募集してます … !」
syp「 … いや絶対この人やん」
syp「へぇ~ … リードや首絞め … リードは首にかけて引っ張って欲しいって事なんかな 。」
syp「(ニヤァ)」
楽しみやな zmさん♡
zm「(ブルルッ)」
zm「な 、 なんや嫌な予感が … 。」
仕事終わり
syp「え~っと … ?」
こういうのってどうしたらええん ?
syp「連絡したらええんかな ?」
syp「(連絡する)」
「すいません 、 予約した pです どこで待ち合わせしたらいいですか 。」
「あ 、 pさん ? ですね 。でしたら~~~ 」
「で いいですか ?」
「分かりました 。」
「では向かいますね 」
syp「案外すんなりなんやな こういうのって」
syp「ふは … ッ、 俺がさっきまで怒られてた部下やって気づいたらどんな反応するんやろうなぁ … 。」
はよ 来んかな zmさん ♪
「あ … えっと 、 pさん ですか ?」
syp「あ 、はいpです 。」
syp「希さん … ですよね ?」
zm「あ 、はい…あの」
syp「 ? どうされました?」
zm「どこかで … 会いました ?」
syp「いや 、初めましてだと思うんすけど」
zm「です … よね 、すみません 。」
syp「いえいえ 、では行きましょうか 。」
zm「 … /」
なんか 今思うけど 俺 今から 上司 犯すんか
syp「(チラッ)」
zm「 … //(モジモジ)」
… 仕事の時は あんなに煩いのに 今は こんな可愛いって どういうこと? 何時もアレでいて欲しい 。
syp「 … (ドサッ)」
zm「ぅ”わ ッ!?//」
syp「も 、 いっすか?」
zm「 … ぅん … //」
いやかわいすぎやろ … 理性飛ぶ 。
syp「(チュ)」
zm「んっ … /」
チュヂュレログチュヂュウ~ッ
zm「んぁ”ッ 、 ふんん”~~っ … //」
syp「(プハッ)」
うわ … ♡もうトロトロやん … ♡♡
zm「ふ、っ … は … //」
syp「 … 慣らしますね ?♡」
zm「(コクコクッ)」
グチュ、グチュグチャ
zm「ぁ””ッッ … ひッ !?♡♡」
syp「ぁ … ここ ですか??♡」
トン、トントン♡
zm「ん”ッ、やぁ”っ!♡♡」
zm「い”ッくぅっ♡♡」
syp「イっちゃえ♡(耳元)」
zm「ん”ぁ~~ ッッ !?♡///(ビュルルル♡♡」
アは…ッ、♡
俺の 声 でイったん ??♡
syp「か~わいっ♡(耳元)」
zm「んぅう”…ッ、♡♡みみ、もと…やぁ”…ッ♡(ビクビク)」
もう 我慢 できひんわぁ … 笑
syp「え~ ?じゃあ もっと 虐めますね♡」
zm「へ… ? ♡♡」
zm「ぁ”へ~~~ ッッッ!?!?♡♡♡(チカチカ)(ビュルル♡♡」
zm「だめだめッッ♡♡しんやぅう”ッ!?♡♡」
パンパンパンッッ♡♡♡
syp「こんぐらい じゃ 死にませんよ ッ!!♡♡」
syp「あ 、 ♡ そうそう 希さん って 首絞め とか リード やってもらいたいんでしたっけ ?♡♡」
zm「 … コクッ … //♡」
syp「 ふふ 笑 首絞めながら ヤリましょ ?♡♡」
zm「ぇ”ッ … ?♡」
syp「よいしょッと」
zm「ひぁあ”ぁ” ッ !?!?///♡」
ビュルルルッッ♡♡ビュル、♡プシャァァァァ♡♡
syp「 潮 ふいちゃってるやないですか … ♡」
syp「ん、(首絞め)」
zm「ぁ”、かひゅっ、♡」
パンパンパンパンッッ♡♡
zm「ぃ”ぁあ”~~ッッッ!?!?♡♡」
zm「くひュ”ッ、ごほッ、~ッ♡」
syp「首締められて 興奮 してるんすか … ?」
syp「ドMさん ッ ♡(耳元)」
zm「ンん”~~~ッッッ♡♡(ビュルルルル♡♡)」
syp「ッ…♡」
syp「ね、知ってます ? zm部長 」
zm「へ …” ぁ … 、 ?♡」
zm「ぶ … ちょ … ?」
syp「俺 、 syp っすよ 笑」
zm「 syp … ぁ” … (青ざめる)」
syp「んはは ッ 、 どーですか ? 部下 に 犯される 気分 は ?♡」
zm「や” … やぇ”て … ッ 、とま…ッ !」
syp「ん ー ?止まるわけないやないですか ♡♡」
ギュッ(首を強く絞める)
zm「うぶ”ッ … ァ” … ごふ … ッ ♡」
パンパンパンパンッッッ♡♡♡
zm「あぁ”ッ!?ま”、ィく”~~ッッッ!?♡♡(ビュルルルル♡)」
syp「まじかわいい … ッ ♡」
zm「ぅぁ”、ひぐっぅ~…、ゔぇ、(泣)」
syp「…は~…」
zm「っ?」
zm「あ”がッ、あ”~~~ッッ♡♡(ビュルルルル♡♡)」
zm「ぁ、ひぁ”~…ッ?♡」
syp「も ~ … ダメやないすか 、 泣いちゃ 。」
syp「興奮するやん … ?♡♡」
zm「ひぇ”…」
syp「俺が イク まで付き合ってもらいますよ 。」
syp「zmさん ? ♡」
zm「 … あ、 ぁあ” … 」
おまけ
最近 、 zm部長 と ヤってから 態度 が 変 になっている 。
syp「zmさ ~ ん … ?」
zm「ふぁい ッ !?」
zm「あ、 syp君 … ど、どうしたん … ?」
syp「 … またヤりましょ ~ ね 。 笑」
zm「 … ぅん…//」
ふふ 、次はどうやって犯そうか … 笑
貴方はどう思います ? 画面の前の 、貴方 ですよ。
瑠雨「…Rなんか無理さ~」
瑠雨「続き欲しいって人いたら書くかもやけどくっそ遅いよ?」
瑠雨「じゃ、次の投稿で~!」
瑠雨「またね」
瑠雨「1話目なのは色々、うん、気にしないで」
コメント
4件

神!!
めちゃくちゃ好きです!続きみたいです