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ご本人様には関係ありません。
下手です
shazmだよ
それでもいい方は
zm「…はぁ」
ぁ、どうも…希です…
え…なんで溜息ついたの、って?
いや…あ…ぅ…
…皆さんにだけ特別です
僕、虐められてるんです
つい最近だって
zm「(ガラガラガラ)」
ビシャーンッ(水)
zm「うわぁッ!?」
sha「ふっ、はははははww」
sha「おもろすぎやろwひぃーッ笑」
zm「(ポタ…ポタ)」
sha「ん!(投)」
zm「え…タオルに着替え?」
zm「な、何で?」
sha「は?風邪ひくやんお前。」
zm「…」
zm「???」
とか!後々…
昼休憩
sha「おいzm!!パン買ってこいや!!」
zm「ひぇ…、分かりました!」
sha「ん、お金」
zm「…?え、こういうの自分が出すんじゃないんですか?」
sha「はぁ?買ってきてもらうのに出さんわけないやろ」
zm「そ、そういうもんなんですか…?」
zm「しかも多い気が…」
sha「お前の分や!!」
zm「えぇッ!?!?」
とかな!
酷いやろ…?
…ん?それイジメなのか…?
虐めやろ!!!だって水かけられたりパシリにされたんやで?まぁ謎なところはあったけど。
でもでも!これイジメやと思う!!
zm「そういえば今日shaに虐められてないな、?」
zm「どうしたんやろ…」
まぁ俺は虐められないから良いんやけど
zm「(ガチャ)」(下駄箱を開ける)
zm「…ん?手紙?」
zm「(ピラ)」
zmへ
放課後体育館裏に来るように!!
shaより
zm「…」
zm「(白目)」
いや終わったやん。
これがフラグとか言う奴…ッ!?
てか放課後って今やんけ
はーい今から地獄へ参りまーす!
zm「終わったんやぁ…っ泣」
zm「…」
sha「…んぉ、やっと来たんか。」
zm「ごめんなさい…遅くなりました…っ!!」
sha「いや全然やで~、急に呼んだ方が悪いし」
zm「あ…そう…ですか。」
意外と…怒ってもない、?
zm「ご、ご要件は…?」
sha「あ、そうそう、俺お前が推しやねん」
・・・
zm「え?」
sha「いややから!推しやねん」
・・・
zm「???」
zm「僕が…shaのおし、???」
sha「そう!やから今まで色んな形で見てきたんやけど!」
sha「やっぱ1番は泣きそうになってる顔やな!!」
sha「苦しそうな顔とか…くぅ~ッ!!思い出したら叫びたくなるわ!!!」
zm「…ぇ、だから僕の事虐めてたんですか…?」
sha「そう!あ、後さ?僕やなくて俺って言ってくれん?」
sha「あ、その前にいつも通りに喋ってや!zm関西弁やろ?」
zm「え…いやいきなり急には…」
sha「ええからええから!!」
sha「ほらやってや!!」
zm「え~”ッ!?」
sha視点
zm「いやホンマなんなん?」
zm「俺が苦しむの見たいからって虐めはアカンやろ、なぁ?」
今推しからの説教中なう♡
zm「おい話聞いとる?」
sha「はい…すんません」
zm「それとさ、~?」
やばいわ、けっ…こ~!推しが可愛すぎる
怒ってるのに可愛いって何?
天使~っ、女神~っ、存在が罪~っ!!!
zm「…」
sha「…え?」
zm「…~ッ//」
sha「…」
は?
sha「は?いや可愛すぎやろどうしたん???」
zm「…天使ちゃうし…、女神でもないもん…//」
あ、口に出してたん?
sha「いやそれにしてもやろ!?!?」
zm「(ビクッ)!?」
sha「もうかわいすぎるのやめて欲しいんだが???」
sha「一生推す!!!」
zm「ぇ、あ、うんん…//」
zm「…推して、くださぃ?//」
sha「(ブッシャァーッッ)」(鼻血)
zm「え!?sha~ッ!?!?」
終わり
瑠雨「いや短いのはさっき思いついたからです!!!」
瑠雨「続きも書きたいな、この後の日常とか」
瑠雨「ここまで見てくれてありがとうございました!」
瑠雨「では皆さん次の投稿でお会いしましょう」
瑠雨「ばい!」