テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんちわ〜
リクエストに答えるすんげぇ多分短い物語ですぞ〜…,
最初はドイツ✕イタリアで
カバは、いつか書きます〜
でわどぞ〜、
⚠キャラ崩壊しているかもです🔞は一様すこし描けるんですが、ごみになるので
なしです、イチャイチャ?などはできます地雷さんは回れ右
でわスタート!
# 🇩🇪×🇮🇹『あと5分だけ、恋人でいさせて』
【朝・ドイツの家】
ピピピピッ!!
ドイツ「……ん、朝か。」
目覚ましを止め、ベッドから起き上がろうとした、その瞬間。
ギュゥゥッ!!
イタリア「……んん……ドイツぅ……。」
ドイツ「……。」
イタリア「あと5分だけぇ……。」
ドイツ「……お前、いつからここにいる。」
イタリア「昨日の夜からぁ……。」
ドイツ「知っている。そうじゃなくて、なぜ俺のベッドで寝ているんだ。」
イタリア「ドイツと一緒に寝たかったからぁ……。」
ドイツ「……っ。」
イタリアは眠そうな顔で、ドイツの服をぎゅっと握った。
イタリア「ねぇ……行かないでぇ……。」
ドイツ「……仕事がある。」
イタリア「やだぁ……。」
ドイツ「……。」
イタリア「……ドイツ、ぎゅーして?」
ドイツ「…………5分だけだからな。」
そう言って、ドイツはイタリアをそっと抱きしめた。
イタリア「えへへ……大好きぃ……。」
ドイツ「……俺もだ。」
イタリア「……ん?」
ドイツ「何でもない。」
イタリア「今、好きって言ったぁ!?」
ドイツ「言っていない!!」
イタリア「言ったもん!!えへへへっ!!」
ドイツ「……朝から騒がしいやつだ。」
そう言いながら、ドイツはもう一度イタリアの頭を優しく撫でた。
【午前・リビング】
イタリア「ドイツぅ〜!!」
ドイツ「何だ。」
イタリア「ひま!!」
ドイツ「本でも読んでいろ。」
イタリア「やだ!!」
ドイツ「……では、何がしたい。」
イタリア「ドイツと遊びたい!!」
ドイツ「俺は書類を片づけているんだが……。」
イタリア「むぅ……。」
イタリアはドイツの隣に座ると、その腕に自分の腕を絡めた。
イタリア「じゃあ、ここにいるね!」
ドイツ「……仕事がしにくい。」
イタリア「僕、静かにしてるよ?」
ドイツ「さっきまで騒いでいたやつが言うことか。」
イタリア「えへへ!」
ドイツ「褒めていない。」
それでも、ドイツはイタリアを追い払わなかった。
しばらくすると、イタリアはドイツの肩にこてん、と頭を乗せた。
イタリア「……ドイツ、いい匂いする。」
ドイツ「……何を言っている。」
イタリア「落ち着くんだもん。」
ドイツ「……そうか。」
イタリア「ねぇ、ドイツ。」
ドイツ「今度は何だ。」
イタリア「僕のこと、好き?」
ドイツ「……好きだが。」
イタリア「どのくらい?」
ドイツ「……。」
イタリア「ねぇねぇ!!」
ドイツ「……お前が思っている以上に、だ。」
イタリア「…………。」
今度はイタリアが黙ってしまった。
ドイツ「……おい?」
イタリア「……えへへ。」
ドイツ「何を笑っている。」
イタリア「ドイツって、たまにずるいよねぇ……。」
ドイツ「意味がわからん。」
イタリア「そんなこと言われたら、もっと好きになっちゃうじゃん……。」
ドイツ「……っ。」
今度はドイツが顔をそらす番だった。
【昼・キッチン】
イタリア「ドイツー!お昼ごはん、なぁに?」
ドイツ「パスタだ。」
イタリア「ヴェェェェ!!最高!!」
ドイツ「お前が好きだからな。」
イタリア「……えっ?」
ドイツ「……。」
イタリア「今、僕が好きだからって……!!」
ドイツ「パスタの話だ!!」
イタリア「ほんとぉ〜?」
ドイツ「当たり前だ!!」
イタリア「じゃあ、僕のことも好き?」
ドイツ「……何度言わせるんだ。」
イタリア「えへへ、何回でも聞きたいの!」
ドイツ「……好きだ。」
イタリア「僕も大好き!!」
ギュッ!!
イタリアはドイツに抱きついた。
ドイツ「こら、料理中だ!」
イタリア「ちょっとだけぇ!」
ドイツ「……まったく。」
そう言いつつも、ドイツは片手でイタリアの頭を撫でた。
イタリア「……ねぇ、ドイツ。」
ドイツ「今度は何だ。」
イタリア「ほっぺにちゅーしていい?」
ドイツ「……っ!?」
イタリア「だめ?」
ドイツ「……好きにしろ。」
イタリア「やったぁ!」
チュッ。
イタリア「えへへっ!大好き!」
ドイツ「…………。」
イタリア「……ドイツ?」
ドイツ「……お前ばかり、ずるいだろう。」
イタリア「え?」
ドイツはイタリアの頬に、そっとキスをした。
イタリア「…………。」
ドイツ「……これでおあいこだ。」
イタリア「…………。」
ドイツ「……おい。何か言え。」
イタリア「……ドイツぅぅぅ!!大好きぃぃぃ!!」
ドイツ「うわっ!?だから抱きつくな!!」
イタリア「むりぃぃ!!好きぃぃ!!」
ドイツ「……本当に、敵わないな。」
【夜・寝室】
一日の終わり。
二人はベッドに並んで横になっていた。
イタリア「……ねぇ、ドイツ。」
ドイツ「……何だ。」
イタリア「今日、楽しかったねぇ。」
ドイツ「ああ。」
イタリア「明日も一緒にいようね?」
ドイツ「……仕事が終わったらな。」
イタリア「約束!」
イタリアは小指を差し出した。
ドイツ「……子どもじゃないんだぞ。」
イタリア「いいからぁ!」
ドイツ「……わかった。」
二人の小指が、そっと絡まる。
イタリア「えへへ……。」
ドイツ「……眠いのか?」
イタリア「うん……でも、もうちょっとドイツとお話ししたい……。」
ドイツ「……明日も話せるだろう。」
イタリア「そうだけどぉ……。」
ドイツは小さく息をつくと、イタリアの頭を撫でた。
ドイツ「……おやすみ、イタリア。」
イタリア「……ん。おやすみ、ドイツ……。」
少しして、イタリアの寝息が聞こえ始めた。
ドイツ「……まったく。」
そう呟きながら、ドイツは眠っているイタリアの手をそっと握った。
ドイツ「……お前が隣にいる毎日が、ずっと続けばいいのにな。」
その言葉は、眠っているイタリアには届かなかった。
……と思った、そのとき。
イタリア「……僕も、ずっと一緒がいい……。」
ドイツ「……起きていたのか!?」
イタリア「……んふふ……大好き……。」
どうやら、半分寝ぼけていたらしい。
ドイツ「……まったく、お前というやつは。」
けれど、その声はいつもよりずっと優しかった。
ドイツはイタリアの額にそっとキスを落とし、自分も目を閉じた。
明日も、きっと騒がしい一日になる。
けれど、それでいい。
大好きな恋人が隣にいるのだから。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!