⚠注意⚠
・🔞 ・放置表現あり
____
🖤side
🖤「玩具。♡」
調べて買ってみたんだよね。色々あったから迷っちゃったけど…今回は卵っぽい形のやつ。
💛「…ぇ、やだけど…」
🖤「ま、断られても入れるよ」
💛「や、まってちょっ」
首を振る彼の言葉を無視して、ゆっくりと玩具を入れてみる。
💛「あ゛っ♡あぁっ…!♡」
🖤「おぉ、結構奥まで行けんだね。」
💛「ふっ♡ぁ…」
腸って長いらしいし。なんて呑気に考えながら、玩具を少し奥の方まで入れ込んで指を抜いた。俺はベットの端に座る。
えーっと、入れたら次は…振動の強さを…。
カチカチッと、2段階上げたら
💛「んぁ゛っ?!♡ なっ、ん、〜〜っ゛♡」
🖤「あ、イッた。そんな気持ちいいの?」
💛「な、んか、やだぁ…!♡」
🖤「の割に、可愛い顔してるけど。」
ふーん、2段階でこれか。じゃあMAXにしても良いんじゃない?岩本くんだし。
ベットの上で声を上げる岩本くんを見ながらそう考えて、手元のリモコンを動かす。
💛「あ゛ぁっ?!♡やっ♡♡激し、ッぐ…!♡」
🖤「おぉ、凄い凄い… 笑 」
こっちにまで玩具が振動する音が聞こえてくる。そして可愛い声を上げて体を跳ねさせている岩本くんに、笑いを零した。
ちょっと放置してみようかな。ワンチャンおねだりとかしてくれるかもしんないし。
🖤「イってるとこ悪いんだけど、俺ちょっとリビング行ってくるね。」
軽く口付けをしてからそう告げた。すると彼は、少し驚いた顔をする。
💛「んはっ♡ ぁ…えっ、なん、で」
🖤「じゃ、頑張って。抜いたら…もうやってあげないからね。」
💛「まって、」
喘ぎと重なって小さく聞こえたその言葉に微笑むと、俺は寝室を出て、そのままソファに座る。
🖤「…ッし、よく耐えた、俺…。」
そして静かにガッツポーズをした。
いや、キツかった。結構。だってずっと可愛いんだもんあの人。
あんな筋肉バキバキの人が、俺の下で鳴いてるなんて…ねぇ。不思議。
そう考えてる中、静かなリビングに、微かな岩本くんの声が聞こえる。すんごい甘い声。
俺もう、これで1回抜けそうだわ。抜かないけど。
もうちょっと耐えよう、30分とか、1時間とか。そしたらきっと、岩本くんはもっと可愛いから。
そう決心を固め、俺はテレビを見ることにした。
🖤「…そろそろかな。」
1時間、もしくはそれ以上が経った。番組が普通に面白くて見ちゃった…勿論、岩本くんの声を聞きながらではあったけど。
一度深呼吸をしてから、寝室の扉を開ける。
🖤「……ぅ、わ。」
💛「ぁ、めっ♡、めめぇ、もっ、やだぁッ、ぬいて…」
そこには、もうスタミナ切れを起こしてそうな、ドロッドロの岩本くんがいた。
やばい、どうしよ、やり過ぎた?いやでも、可愛い。
ゆっくりとした足取りで、ベットへと近寄る。
🖤「抜かなかったの、偉いね。そんなやりたかったんだ。」
💛「っ、♡ ぅ、ん…」
頭を撫でたら、彼は手に擦り寄ってきた。
🖤「で、どうして欲しい?」
💛「…めめの、がっ、ほしい…」
はぁー、可愛い。なんなのほんと。
口角を上げて、玩具の電源を消して、抜いてあげた。それだけでもう彼はイく。
🖤「いーよ、痛かったら言って。」
ぐぐ、と彼に自分のを入れていく。あんだけ玩具で遊んだ後だから、割とすんなりいける。
💛「ぁ、はっ♡ めめの、でかっ…♡」
🖤「そりゃ、頑張って耐えてたからね。」
「ね、動くよ?」
全部入ったくらいでそう言うと、彼は頷いた。
💛「んっ♡ ぁ、ふっ♡」
🖤「…すっげぇ、あったかいわ、岩本くんの中。」
また興奮してきちゃった。少し下唇を噛んでは、動きを段々と早くしていく。
💛「ぁ゛っ♡ はやっ、まって!♡」
🖤「やだ、待てない。全部いじめてあげる。」
💛「ん゛っ、ぁ♡ 〜〜゛!♡」
前立腺も、奥のとこも、全部。
🖤「ね、奥開けていい?」
💛「っ、どこ、それ…っ♡」
🖤「こっ…こ!」
💛「?! かはッ、ァ゛っ♡♡」
「くるし、やぁっ♡♡」
🖤「大丈夫、気持ち良くなるよ。」
彼にそう囁いたら、またイった。
🖤「可愛い、大好き。」
💛「っ゛♡ おれ、も…!♡」
🖤「あ、待って、締めないで…!」
やば、出る。
🖤「っ、う…っ♡」
💛「ん゛ッ♡ あ、っ゛、……」
まだ、イくつもりなかったんだけど…ま、いっか。
少し垂れている汗を手で拭って、岩本くんの方を見たら…だ。
あれ、トんだ? やだな、俺まだ終わる気ないんだけど…。
🖤「…よい、しょっ♡」
💛「ぅ゛っ?!♡ ぇ、なに、強…ッ♡♡」
抜きかけてから、奥を一気に突いたら、岩本くんの意識が戻った。
🖤「今夜は寝かせないから、ひかる♡」
💛「はっ♡ ぁ゛、う、ん♡」
コメント
4件
ねえ待ってこれやばい、過去一好きかも、推しカプ最高
めっちゃおもろかったです!!主さんマジ神✨