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主「こんちわ今回はね」

主「メスガキを使うよ」

主「天才がいたのだよ」

画像


主「天才ですね」

主「ということでこちらを使わせていただいてソナチ٩(.^∀^.)งLet’s goNLよ」
















時は第二次世界大戦中





ヨーロッパ

ソ連目線

☭「…くそっ押されてやがる」

☭「だけどよ…あと少しだ」

☭「少しでナチに勝てる」

そう…あと少しで冬だ冬になれば勝利はこっちのもんだ!

そう思っていたら…

卍「あっれぇ?誰かと思ったら雑魚雑魚しょ連くんじゃぁん♡」

☭「何の用だ」

卍「しょんなに怪我して大丈夫でしゅかぁ?♡」

卍「しかもぉつぉいしょれんがこんなにもやられちゃってるの連合国に伝わったらどうなるかなぁ?♡」

☭「はっいいのか?そんな煽り散らかして」

卍「だってぇしょれん雑魚雑魚なんだもぉん♡」

☭「冬になったら覚えとけよ?」

卍「どぉせ私が勝つからァしょれんは占領されてね♡」

☭「本当に知らないからな?」

卍「雑魚雑魚しょれんには負けないもぉん♡ざぁこざぁこ♡」


どうやら俺はこの時から理性がぶち壊れたのかもしれない




冬になり俺はナチに反撃をしかけた





☭「少し休憩するか」

ザザサ

☭「ッ!誰だ!」

……

☭「…いるのはわかっている出てこい」


そこに現れたのは…



ボロボロになったナチだった


☭「ふっあんなに煽り散らかしてたのにボロボロだなぁ?」

卍「う、うるさい手こずっただけだ」

☭「へぇ?」

☭「ならやれよほら?」

☭「雑魚な俺なら一発で倒せるんだろ?」

卍「ッ!雑魚雑魚しょれんなんてすぐにこてんぱんにできるもん!」

☭「ならやってみろよ」

卍「ッ!雑魚雑魚しょれん!ばぁか!キモイ!ざぁこのしょれん!」

☭「そんなに言ったら…その気になっちまうじゃねぇか♡」

卍「ひぇッち、近づくな!じゃこしょれん!」

☭「ちょっとこれみててなぁ」(催眠術)

卍「ふぁえ?」

☭「ナチはヤりたくなって素直になる」

卍「はぇ?」

卍「しょれん?」

☭「なぁナチヤりたいか?」

卍「ヤりたい」

☭「そうかぁそうだよなぁナチはいい子だなぁ♡」


卍「えへへぇ♡」







小屋にて




☭「解かすぞ」

卍「早くぅ」

☭「ゾクッ♡解かさなくても行けるよな?ナチ♡」

卍「行けましゅう♡」

☭「偉いな♡」

ドッッチュン

卍「あぅ」

☭「可愛いな♡催眠解けたらどうなるんだろうな♡」

卍「しょれんもっとぉ♡」

☭「んーなんか違うんだよなぁ♡催眠解かすか♡」

解除

卍「んぁ?ッ!雑魚雑魚しょれんがなんでここにッ!?」

☭「お前のせいで理性が消えたからだよ♡」

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♡

卍「ん”ぁ”!?い”た”っ」

☭「すぐ気持ちよくなるからな♡」

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ

卍「いやぁぁぁやらァァ!」

☭「はぁぁ可愛い♡ 」

卍「やらっ!やらぁ!」

☭「ヤダじゃないだろ?煽ったのはお前だろ?な?」

パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン

☭「こんなに早く音も変わってよぉ♡」

☭「処女が♡」

卍「ちがッあぁ!?」

ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュンゴチュンゴチュンゴチュンゴチュン

卍「いやぁ激しッ」

☭「やばいッイきそう…」

卍「やらァ中はやっ♡」

☭「ッ!ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル」

卍「あぁ〜ッ!?!?」ビュルルッ

☭「2回戦目始めるぞ♡」

卍「あへぇッ♡へぁ♡」ビクッビクッ

☭「起きろッよ!」

ドッッッッチュン!!

卍「ひやぁ!?」ビュルルッ

卍「やらやらもうむりだからァ♡」

☭「その顔ッぞくぞくする♡」

卍「!?なんか大きくなって!?」

パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン

卍「お”ッ!?死んじゃッ」

卍「雑魚雑魚しょれんッにッ♡されるのッやっ♡」

パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン

パンパンパンパンパンパンパンパンパン

☭「ッ!イくぞ」

卍「いやッ!やらぁ!」  

☭「ッ〜♡」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル

卍「あッ♡あへへぇッ♡」

卍「あったかいの入ってきたぁ♡」コテッ

☭「かぁわい♡おやすみナチ♡」チュッ♡


そう言って俺はナチにキスをしてあと片付けをした…






主「死にそう☆誰かアドバイスください!」


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