テラーノベル
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物語を作るのって難しい
自分と似つかないキャラ設定を考えるの難しい
私はインパクトある設定よりも
何気ない日常の中にあるもやもやとか葛藤とか
そういう深層心理を言葉にするほうが性に合ってる
演劇の台本もそう
アッと驚く展開を考えるよりも
なんとなく共感できてしまうような何気ない物語しか書けない
やっぱりもっといろいろ書きまくったほうが上手くなるのかな
添削してくれる人が近くにいなくて迷走中
台本だから特別コンクールとかもなくて
演技込みで評価されるから難しい
今の先輩が卒業したら台本書く人いなくなるから
なんとか私が頑張れないかなとか思ったけど
先輩の後を継ぐには荷が重い
かといって部員の皆さんも忙しいし
とりあえずアイデアを形にしていくしかない
私の作品は絶対に誰かのオマージュになる
まぁどんな作品もそうだと思う
何かしらの作品に影響を受けるし
ヨルシカも文学作品を元に曲を作ってる
オマージュと言えばオマージュになるし
盗作だと言われたら盗作になる
果たしてそれは自分が表現したかった世界なのか
はたまた誰かの世界を言語化したものなのか
私はどんな世界を表現したいんだろうか
オマージュをした先に自分が作りたかった世界は現れるものなのか
自分の言葉で誰かが考えた世界を具現化する
それはオリジナルなのだろうか
必ず規制作品が頭を過っている
いつか自分の作る世界が訪れるのだろうか
頭を整理したい
コメント
1件
ありあさん、こんにちは。第3話、拝読しました。 「オマージュと言えばオマージュになるし、盗作だと言われたら盗作になる」——この一文にすごくはっとさせられました。誰もが通るけれど、なかなか言葉にできない創作の本質的な迷いですよね。日常のもやもやを言葉にすることこそが、ありあさんの武器なんだろうな、と感じました。 「自分の言葉で誰かが考えた世界を具現化する」。その先に、きっとありあさんだけの世界は現れると思います。ゆっくりで大丈夫ですよ🌷
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