ワンクッション
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続き
nmmn
srng
🔞🔞🔞
キャラ口調迷子
へたくそ
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ーーーsrf視点ーーー
凪ちゃんが誘ったから俺は彼をベッドに運び
押し倒した
「誘った凪ちゃんが悪いから」
「後悔してもしらないよ?」
『うん』
「何して欲しい?」
ーーーskng視点ーーー
何して欲しい、か
そのままに伝えてみようかな
『セラ夫が私の事めちゃくちゃにして?』
「素直だね」
「良いよめちゃくちゃにしてあげる」
「服脱ぐ?」
『ううん。セラ夫の匂いしながらヤりたい、』
「あははっ可愛い♡」
ーーーsrf視点ーーー
さて今日は彼にちょっと意地悪しようか
「凪ちゃんちょっとこっち乗って」
『はい、?』
俺はシャツの中に手を入れ彼のピンクの突起物を弄った
『やぁっ、//そこやらっ、!』
「気持ちんでしょ?」
『気持ちぃ、//』
「素直でよろしい♡」
「…….指入れていい?」
『いいよぉ、?』
さて彼から許可が出たのでクイズしますか
早速俺は彼の穴に指を入れた
『んお゛ッ♡///』
「何本入ってると思う?」
『わかんにゃ゛いッ♡//』
「答えてよ」
俺は彼の中で指を動かしながら言った
『考えてッるからぁ♡///動かすなぁッ///』
「動かした方がわかりやすいよー多分」
『お前なぁッ//』
鳴きながら考えてる彼が多分世界一可愛いと思う
いや、何してても可愛い
『4本、、?//』
「正解」
「指抜くね」
「よくわかったねぇ」
そう言いながら俺は彼の頭を撫でた
『んへへ、//』
そうだアレ使ってやろう
「凪ちゃん好きな数字2つ」
『知ってるよ、これ、』
『玩具のレベルと放置時間だろ、?』
「正解」
『嫌だなぁ、』
「さっきまであんなヤりたがってたのに」
『放置は体力がさぁ、』
「昨日のは俺の優しめだよ」
『….はぁッ!?』
『あれで!?』
「うん」
『起きた時あんな腰痛かったのに!?』
「うん」
「とりあえず数字」
『えーー、』
「ルーレットで決めよっか」
『待て待て』
「ルーレット開始ー」
『4と9か、』
「時間キツそうだから半分の2時間にしてあげる」
『レベルは、?』
「そのまま9」
『正気かお前』
「大丈夫大丈夫」
『いやいや』
嫌そうな彼を無視して俺は彼の穴に玩具を入れた
『んぁ゛ッ♡//!?』
『急にいれんなばか、』
「スイッチオーン」
『ひゃッ、♡//!』
別にお仕置とかじゃないし縛らなくていっか
きたら来たで止めてあげよっかな
「俺リビング居とくから」
「1人嫌だだったらおいで」
『行くなぁッ♡///』
「じゃ」
ーーーskng視点ーーー
セラ夫が行ってしまった
一緒に居たいから歩きたいが
足が産まれたての子鹿のように震える
頑張って1歩踏み出すと
『ひゃぁッ♡////』
当たるから余計に感じる
まあ行き着くまでに何回か腰が抜けて何回かイった
『セラ夫ッ、♡///』
「来たのね」
「来ると思ってた」
「良いよ止めよっか」
やっと止まった、
『ハァハァ、抜いてくれ、』
「分かった」
彼は止めてくれた
『セラ夫とやりたかったのに』
「凪ちゃん体力ある?」
『もうねぇわ、馬鹿、』
「じゃあ今度ヤろうよ」
『でもお願い聞いてくれなかったから1ヶ月はえっち禁止!』
「ごめん凪ちゃーん、!」
『服着る!』
「一緒に寝るのは、?」
『…….まぁ、それくらいなら、寝てやっても、いいですよ、?』
「じゃあ一緒ねなーい」
『寝る寝る!一緒に寝るから!』
『眠りましょ!ねぇ!』
「嘘嘘」
「寝よっか」
えっち禁止令を1週間も経たずに破るsrfなのでした
NEXT→→→100♡
コメント
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マジでルーレット回しました バグって全部10になった時は焦りました()