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私には世界一の親友が居る。


その子は可愛くて,運動も出来て,頭も良くて,誰にでも優しい,だから友達も多くて,そんな子だった,友達も沢山居るのに,私を親友と行ってくれた。








ある日の学校,



何時もは既に来ている時間なのに親友は来ていない。どうしたんだろうと思っていると,


先生が来て,言った。





「昨日,滝口小恋さんが,





亡くなりました。__________」







私は__________

友達は皆泣いていた。







あぁ,如何してか,




自然に私は笑みが零れる。




丸で何か憎い人が無惨に消え散ったかの様に。




私は不吉な笑みを浮かべ,笑っている。











“その光景は,只々,恐怖だった。”











あはっ!そうだよ。私が殺ったんだ。!











私があの子の後ろを気ずかれぬ様に着けて,後ろからドーン!!と突き飛ばす。



『嫌ぁ,最高に良い気分だったなぁ。』



あの事を思い出すと,


興奮で体が震える。






突然の事で何も分からない君,


動く時間も無く今の状況に絶望し,

声を挙げ,泣き叫ぶが,誰も助けぬまま,

死んで逝く。


そんな光景,


あぁ,もう一回見たいなぁ。



動画,撮っとけば良かった。


















『ありがとう,そして,心の底から憎んでるよっ!バイバイ,小恋。』















end__________『親友?』




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