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好きです。マジ無理です。ほんと好きです。
え。好きなんすけど。天才すね
しまくず
S ▶ 志摩
K ▶ 久住
これ 、多分 、いわゆる 『痴漢』ってやつや 。
一定の速度で鼻息が俺の首にあたって
怖くて 、振り返ることも出来へん
まぁ 、もうすぐで降りられるし
あとちょっとの辛抱や 。
そう思った直後
スルッ …
と 、ズボンの中に手が入ってくる 。
K 「 ッ … ?! 」
俺のものに手が届く 。
K( それだけはっ …! )
シュコ…シュコ…♡
K 「 ぁう っ… ♡ 」
変な声を出してしまい 、咄嗟に口を抑える 。
それでも 、手は止まらへん
ピュルルルルッ …
遂に逝ってもうた
手が離れて 、やっと終わる…と思ったら 、次は尻に手がいく 。
グチュグチュ…
K 「 へっ” …/// ぁ”っ ♡ 」
? 「 めっちゃ腰ビクビクしてる 、かわいーな 」
K 「 っ… ?! // 」
聞きなれた声が聞こえて 、恐る恐る振り返る 。
K 「 志摩 、? 」
S 「 せいかい 、」
K 「 なんや 、なんでおるねん…てかやめろや っ 、//// 」
S 「 そんな顔で言われても説得力ないぞ? 」
グチュ…グチュ…と俺のナカで右往左往する指 。
K 「 あ”っ…♡ 」
ビクビク
K 「 ほんま っ…♡むり”ッ ”♡ 」
K 「 手 ぇ”♡ とめろやぁ”ッ ♡ 」
S 「 むり 。」
反対の手が 、俺の胸へいき 、乳首を弄る 。
K 「 ぁ”ッ♡ 」
S 「 声抑えないとー 笑 、」
K 「 ぉ 、お前の所為やろ っ、!! ///」
*S 「 聞こえねー 、」*
志摩は 、俺のナカに ものをいれた 。
K 「 ぉ゛♡ 」
パチュパチュ…といやらしい音が電車の中に響いて 、周りの人が此方を見ている 。
K 「 ゃだ ッ やだあ ッ” 、♡ ゃめろお 、ッ 」
*S 「 はいはい 、すぐ家着くからもーちょっとがんばろーな ♡ 」*
K 「 はっ 、? //// 」