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次は「爆豪家④」ですね。それじゃあレッツラゴー





勝己(俺の名前は爆豪勝己、俺は雄英高校に受かり今授業でUSJにいる、13号と俺達の担任、相澤消太とオールマイトが担当するがオールマイトはいない、今は非番らしい。俺は双子がいる。そいつは爆豪出久。あいつは無個性だから俺達が追い出した、追い出しても後悔はしないと思っていた。だけどそれは違って2日後、デクは行方不明になった。丁度置いていた監視カメラに写っていて、デクが誰かについて行って暗闇に消えて行く姿が目撃された。それを監視カメラを設置した人が警察に見せて、それがニュースになりプロヒーローや警察の人はまだ捜索を続けているそうだ。俺達はそのニュースを見て自分達がやったあやまちを後悔して俺達もいまだに探している。俺はデクを見つける為に雄英を受けヒーローになってデクを見つける為になった。俺はオールマイトからOFAを授かりオールマイトの弟子になった。オールマイトもその話を聞いて捜索を手伝ってもらってる。俺達は早くデクを見つけて謝りたい。デクにつけてるあだ名は“無個性で木偶の坊の役立たず”って意味でつけた)

切島「おーい爆豪〜!早くこいよ〜!」

勝己「うるっせぇクソ髪!今行くわ!」

相澤「そんじゃまずは」

[ズズズ]

1-A「?」

相澤「!お前ら一歩も動くな!13号!生徒を守れ!」

切島「何だありゃ」

黒霧「13号にイレイザーヘッドですか、カリキュラムではここにオールマイトもいたはずなんですが」

死柄木「何処だよ平和の象徴、こんなに大衆して連れて来たのに、子供を殺せば来るのかな?」[大衆言ってますが、来てるのはトガ、荼毘、死柄木、黒霧、脳無、紗羅望津、と言う設定です]

切島「入試の時みたいにもう始まってるパターン?」

相澤「動くな!あれはヴィランだ」

1-A「ヴィラン!?」

荼毘「オールマイトはいないのか」

トガ「チェー残念です、チウチウしたかったです〜」

紗羅望津「あはは、今日は我慢しましょうか」

トガ「はーい」

荼毘「おい、イレイザーヘッドが来たぞ」

死柄木「紗羅望津、作戦通りに頼むぞ」

紗羅望津「はい!任せてください弔さん!」

13号「皆さん早く避難を!」

紗羅望津「させませんよ!」

1-A「!」

相澤「!っくそ!目を離した隙に1番厄介そうな奴を!」

荼毘「紗羅望津の元へは行かせねぇよ」

トガ「貴方の相手は私達です!」

相澤「チッ」

上鳴「お前誰なんだよ!」

紗羅望津「僕ですか?申し遅れました、僕は紗羅望津と申します」

勝己「!」

麗日「紗羅望津?」

蛙吹「変わった名前ね」

紗羅望津「僕の目的は貴方達を…」

切島「その前に!」

上鳴「俺達にやられる事は気づいてなかったな!」

勝己「!クソ髪!アホ面!ちょっと待て!」

紗羅望津「ふぅ〜危ない危ない、急に攻撃して来ては行けませんよ?」

上鳴「クソッ」

勝己「!やっぱり!ダッ」

峰田「おい爆豪!?」

飯田「爆豪君止まるんだ!」

紗羅望津「?何ですk!?」[仮面取られた]

勝己「やっぱりじゃねぇか」

トガ「弔君弔君!」

死柄木「あ?何だよ」

荼毘「し、紗羅望津が…」

死柄木「は?紗羅望津がどうし…!?仮面が取れた!?」

トガ「いや取れたんじゃなくて爆豪勝己君が取りました!」

死柄木「!?」

紗羅望津「仮面が…」

勝己「何でそっちにいるんだよ…デク!」

紗羅望津「デ、デク?僕はデクという名前ではなく紗羅望津でs」

勝己「違ぇ!お前は紗羅望津じゃなく、爆豪出久だろうが!」

1-A「!?」

13号「!?」

相澤「!?」

出久「弔さんどうしたら」

死柄木「取り敢えず戻って来い!」

出久「はい!」

勝己「行かせねぇ!」

出久「!離してください」

勝己「離すわけねぇだろ!」

芦戸「ね、ねぇ爆豪、爆豪出久って」

尾白「この前行方不明になってて」

轟「突然暗闇に消えた少年」

常闇「名付けられた名は」

八百万「暗闇に消え去っていった少年ですわよね?」

出久「わぁ凄い名がつけられましたね」

勝己「チッそうだよ」

出久「今なら!バッ」

勝己「!?」

出久「油断しましたね?お兄ちゃん!」

勝己「待て!デク!」

出久「ごめんなさい弔さん荼毘さんヒミコさん黒霧さん、折角変装装備くれたのに」

荼毘「いや、しょうがねぇ」

トガ「はい!出久君は悪くないのです!」

死柄木「悪いのはあいつだろ」

黒霧「何も気に止む事は無いですよ」

出久「皆さんパァーありがとうございます!」

相澤「お前は暗闇に消え去って行った少年爆豪出久か!」

出久「だったら?」

相澤「今すぐここで、お前を捕まえる!」




ここであります。それじゃあじゃあのー

〇〇家が大嫌いな緑谷出久

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相澤くん強制はだめですよ〜。

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