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あっえ…神の方ですね…?
リクエスト失礼します! 紫桃か、青桃でろ~しょんが~ぜからの抱っこプレイお願いできますか?
私立苺学園。
1年 1組 〜 1年 3組
などと、
1学年に 3組だけの高校。
保健室・職員室・学食(食堂)
教室以外、高校は主に⤴︎このようだろう。
ただ、誰も滅多に足を踏み入れない
と大きく書かれた教育室がある。
最近できた
問題児を調整する為の室。
百井 聡美 という問題児がいた。
生徒は殴るは物は壊すわ
教師に見つかったらそそくさと逃げる。
大がつくような問題児。
職員会議は毎回そいつの話。
そこで、 誰かが言い出した。
「そういえば、ここの高校、空き教室が
ありましたよね。」
「ッッ…はぁ……ッ ッッち……。」
高校の屋上。
気温はだだ下がりの中、煙草を吸う。
沈黙が続く。
「…ッ いんだろ?分かってんだよ。」
『……バレちゃった?』
百井 聡美 。
髪は淡い桃色で、美しい海の様に深い色。
その美しい外見には似合わない、
舌・口・耳 に着いた派手なピアス。
「去れよ……ッ 邪魔く s、 んん ッ !」
『ぁ ッ!起きた ぁ?』
「…… ッ 誰だ……お前、」
俺は裸で、手が後ろに拘束されている。
『ぁ 〜、自己紹介まだだったね、、
俺、七宮 七森 。
君の事を頼まれてね。
ちょっと寒いだろうけど我慢してね……?』
「ぁ ッ ……♡ らめ ッ ッ … ぇ ッ ♡」
数時間前はあんなに嫌がってた子猫が、
玩具でトロトロにされている。
ディルドを抜き差ししたり、
ローターを突っ込んだりすると、
「ひゃ ッ ……/// ッ ん ぁ ッ 〜〜♡♡」
と母音を発する。
「い ッ…♡ いい こ ぉ ッ にぃ ッ ♡
するから ッ ぁ ぁぁ ッ♡♡♡゛」
ぷしゃ ッ … ぷしゃぁぁ ッ
と、肉棒から潮が溢れとびちる。
『俺の …欲しい ? ♡』
「いっぱぃ ッ ♡ ッ この あにゃ ッ ♡ に
ぱんぱん ッ …… ッ てして ッ…♡」
くぱぁ ッ
『んも ッ …可愛い子猫ちゃんに
なっちゃってぇ … へへ ♡ いいよ ッ ♡』
ど ちゅ ッッッッ !
『ぁ 、聡美くんじゃん ッ』
「ひ ッ ……!」たったったっ
俺の事はトラウマらしい。
まあ、平和になってよかった …♡
お久しぶりです、
投稿遅れてすいません ッ、
自分の思ってる小説が作れなくて、、
でも1ヶ月程かけて作ったので
ぜひ♡をおねがいしマッスル、、
リクエスト応募します!
条件↓↓↓
桃受け
期限↓↓↓
1月まで!
(⌒ ͜ ⌒)