テラーノベル
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あ…(精神焼き切れ)
え、怖
え?私投稿して何秒たった?
え、ええええええ
(作者は語彙力を手放しました)
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(幕間)
🇵🇼パラオ)「銃、撃っちゃった…。ソ連の戦車、壊れちゃえばよかったのに。そしたら、僕がナイチを拾い上げられたのに……っ」
かつて南洋の海で、自分を「ナイチ」と呼ばせてくれた、凛とした「お兄ちゃん」。
🇵🇼「アメリカもイギリスも、ソ連も。みんな、ナイチを置物だと思ってる。自分たちの国を飾るための、……綺麗な……壊れない……お人形だって……」
パラオの指が、ボルトを激しく引き、空の薬莢を雪原に叩きつける。
🇵🇼「ねぇ、待ってて、ナイチ。……僕のこと、覚えてるかな。南の海で、あんなに優しく、……僕の名前を呼んでくれた……」
「日帝」でもなく、「帝国」でもない。
パラオの心の中にだけ生きている、美しくて、どこか寂しげな背中。
🇵🇼「にゃぽんが、……死んじゃったなんて、……信じない。……ナイチが、……あんなに大切にしてた……あの子がいなくなって、ナイチが一人で、泣いてるなんて……っ」
パラオは雪を掴み、奥歯を噛み締めた。
検討なんて、知るか。
効率なんて、関係ない。
ただ、あの監禁室の暗闇の中で、閉所恐怖症に震えているはずの「ナイチ」を、一秒でも早く助け出したい。
狂気を含んだ青い瞳。
それはもう、かつての「可愛い弟分」のものではない。
愛する「ナイチ」を監禁したソ連への憎悪と、
自分以外が触れることへの耐え難い嫌悪。
🇵🇼「待ってて、ナイチ。暗闇から救い出すのは、僕。誰の目も届かない南の島で、一生、僕だけを見ていればいいんだから……っ!!」
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ソ連の極秘軍事機関。
日帝は「スカベンジャーの娘」にその身を極限まで折り畳まれていた。
…最初の方はただ体を固定されているだけだったのに
何時間たった…?
7時間?…8時間?
最初に鼻血がでて、その後は体中が軋んで痛い
自分自身に閉じ込められているような気がして、怖い
☀「……は、あ、……っ、……狭い、……暗い……放せ……ッ!」
ソ連はさっき拘束されたときに床に落とした注射器を突きつけた。
くっそ…
こんなことになるんだったら、2本ともナチスに渡しておけばよかった
ソ連のことだから、どうせ私のことも武器としか思っていないのだろう
こんなやつに渡したら…どうせ迷いなく刺されるに決まってる
☭「…よかった、今まで日帝がいろんなクソカス共と話しているのが嫌だった」
…は?
☭「これでやっと俺のことだけ見て笑ってくれるよな…」
…?
独占欲じゃないとか言ってた建前が面白いくらいずたずたに切り刻まれてますけど
☭「安心しろ、日帝。お前のその無駄な『心』を抜き、俺の完璧な『道具』に作り直してやるだけだ、まあこちらも日帝が壊れるのは不本意だからな。考える時間をやろう。俺が戻ってくる前にかんがえておけ」
ガチャン、と重厚な鉄扉が閉まり、静寂が戻る。
日帝は「スカベンジャーの娘」に締め上げられたまま、
真っ白な天井を見上げていた。
☀「はあっ、行った、か……。ソ連め……性格が……最悪だ」
…もともとナチス先輩を潰したやつだったから
信用はしてなかったが、ここまでだとは思わなかった。
意識が混濁し、閉所と暗所の恐怖がじわじわと理性を削っていく。
その時、扉の向こうから、
軍事施設とは思えない、物理法則を無視した爆音(300dB)が響いてきた。
卍『ソ連のクソカス野郎!! かわいい後輩に、何してやがるッ!!!』
☀「……っ、……先輩……? ……幻聴、……か……?」
さらに、聞き覚えのある「うるさい声」が続く。
🇮🇹『ビーツの切り方が雑なんねーーーッ!!!』
🇰🇷韓国)『図体ばかりでかいな、赤いクマ野郎』
🇹🇼台湾)『韓国が泣いているのは放っておけないし〜』
☀「……韓国、……台湾……? ……馬鹿だな、……あいつらまで……」
外では、ソ連をナチスたちが抑え込み、
その隙に韓国と台湾が鮮やかに鍵を盗み盗っている。
🇹🇼『後ろががら空きです〜』
🇰🇷『평화에 찌들어 있는 거 아니에^^?(平和ボケしてるんじゃないですかぁ^^?)』
日帝は、扉の向こうで繰り広げられているであろう
「ソ連への集団リンチ」の凄まじい打撃音を聞きながら一瞬だけ、
本当に一瞬だけ、安堵の混じった苦笑を浮かべた。
☀「…ふ、……あんな、……無茶苦茶な……連中に、……救われる……とは……」
ガチャリ、と鍵が回る音がした。
扉が蹴破られ、逆光の中にナチスが飛び込んでくる。
卍「……日帝ッ!! 待たせたな、救いに来たぞ!!」
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