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BL最高ね‼️うん!てかせんどう(中身違うけど)の腰に手回しただと?!もう付き合え冴と(?)
わぁ!?最高すぎてニヤけたw
これは私の妄想です☆
閃堂秋人成り代わり物語です。
今、小学生位だと思ってください🙇♀️
苦手な方は回れ右!
それではレッツゴー!
皆さんはブルーロックという物語をご存知だろうか。俺はブルーロックが好きで、推しが糸師兄弟だった。だって尊いやん!!なぜこんな話をしたのかって?
だって
俺…今ブルーロックの閃堂秋人になってるんですもん!
え?え?なんで!?昨日まで普通に働いてたんだけどな…まぁいっか!
サッカーどうしよう。俺運動できないよ?まずサッカーのルールも分からんよ?
とりま公園行ってサッカーするか!
公園に来たらいいものの…アレってさ糸師兄弟?あの可愛さと髪型と髪色は絶対糸師冴と糸師 凛だよ!!( ‘-’ )スゥゥゥ⤴︎︎︎かわいぃ(*˙˘˙*)ஐ
1回話しかけるか〜
「なぁ!お前らもサッカーすんの?」
はい俺の人生終わった☆ 絶対舌打ちされてどっか行かれるやん。
「あぁ。するぞ。」
そう返したのは糸師冴だ。推しと喋れたことに心からの感謝🙏´- 少し戸惑ってる凛ちゃんかわよい( ੭•͈ω•͈)੭
「そうなんだな!俺閃堂秋人!宜しくな!」
なるべく元気なキャラでいよう。多分そういうキャラだ。閃堂は。
「俺が糸師冴で此奴が凛。俺の弟だ。」
自己紹介頂きました〜!可愛い!優勝!なんて思っていると凛が
「兄ちゃんの友達?」
と言葉を発した。ともだち…?冴は警戒心が鬼の子だ。俺がそう思っていても相手は今初めて会った人位の認識だぞ?なんかいい感じの言い訳…
「え〜っとな」
俺が返事に困っていると冴が俺の腰に手を回し、
「凛。閃堂は俺の友達だ。」
と言ってくれました!!オタクからするとこれはもう最高に嬉しいね。神に感謝。
「ほぇ〜 可愛い子だね」
凛ちゃん〜!可愛いのは君だよ〜?
ほぇ〜って何!?かわいい!!
俺は知る余地もなかった。この後家に帰った後あいつら(糸師兄弟)が俺の事をずっと話していたなんて。
ここで終わりにするね☆ 𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩10