凛 「なぁ泉」
累 「どうしたん?凛」
凛 「お腹空いた」
大翔 「俺も〜」
累 「ホットケーキでいい?」
天心 「よっしゃ!」
透輝 「天心、そんなに嬉しいん?」
天心 「まぁな」
累 「今から部屋行くから」
凛 「うんありがとう」
タッタッタッタッ……
累 「1人1部屋にする?」
透輝 「そうするか」
大翔 「そやなありがと泉」
累 「うん てか荷物は? 」
天心 「玄関」
累 「とってきたら?その間にホットケーキ作るから」
凛「分かった」
キッチンにて
累 「………バレちゃうの…かな」
「バレたら嫌だな…」
凛 「何ゴニョゴニョ言ってんの?」
累 「あっ…凛…」
凛 「火の近くにいるから集中しろ怪我すんぞ」
累 「知ってる…ありがと」
累 「できた」
「できたから降りてきたら〜?」
天心 「おっ!美味しそう!」
透輝 「ありがとう美味しい」
累 「それならよかった」
大翔 「てか明日からの登校どうする?」
凛 「え…っとじゃあ5人登校?」
累 「それは変な目で見られる」
凛 「なら別々で登校?」
累 「あんたらが4人で行きな」
「私は朝早く行って掃除しとくから」
透輝 「いいのか?」
累 「うん」
大翔 「ありがと」
累 「はやく食べたら」
凛 「泉は?」
累 「もう食べた」
天心 「速くね?」
累 「じゃあ私は上にいるから」
透輝「おう」
累の部屋
(累の部屋と男子の各部屋は廊下を挟んでいる)
累 「明日から早起き確定…」
「あの時間も考えて…」
次の日
ジリジリッ
累 「ふぁ…おはよ」
累 「よし…やるか」
バッ(上の服を脱ぐ)
累 「絆創膏…とらないと…」
ビリッ
累 「ヒャッ/////」
累 「ぁ゛……~♡」
累 「一気にはずすほうが…」
ビリッ!
累 「ぁ゛♡♡ッッ♡」
ガタッ
累 「腰抜けた…」
私は乳首開発をしていた…
リビング
累 「ハァ…ハァ…」
累 「あっ…意識が…」
ガタッ
凛 「累!」
累 「り…ん?」
凛 「どうしたんだ!?」
累 「大丈夫…」
凛「ほんとか?」
累 「うん…大丈夫゛」
凛 (何かおかしい…)
累 (乳首開発してましたなんて…言えない!)
累 「なんで…凛は?」
凛 「ごはん…」
累 「そうなんだありがとう…。」
凛 「いいから今日は休め」
累 「大丈夫゛゛~行ってきます…」
凛 「おい!累」
透輝 「どうした?凛」
凛 「いや…泉が…」
タッタッタッタッタッタッガチャ
累 「家…出れた…」
「体育倉庫…行かないと…」
学校
ガラッ
累 「来たよ……青斗(あおと)…」
青 「あっ累~♡おーはよ」
累 「…………~~~~~~♡ハァハァ♡」
青 「興奮してる~♡可愛いね累♡」
チュクチュク…チュッ
累 「~~~~~~~~~ん゙……♡ハァ♡」
青 「好き…だよ♡乳首触るよ♡」
累 「やめて!!」
青 「バラしちゃうよ♡いいのぉ~♡」
累 「っ…もういい!」
青 「ニヤッ♡~~~~~~♡」
クリックリクリ
累 「ヒャッ/////~~~~~♡♡~♡ 」
青 「可愛い♡このまま僕のものに♡」
こいつは西山青斗(にしやまあおと)
そう私はこの青斗に乳首開発の事がバレて遊ばれてる
青斗は幼馴染。前は家も近かった
けど青斗家族が引っ越した。
数年後またここに引っ越してきた。
そして今に至る
クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ~~~~~♡
累 「ぁ゛゛゛゛゛♡♡ぁ♡ぁ~~~~~~~♡イクッ♡」
キーンコーンカーンコーン
青 「朝練の子達が来るね♡またね♡累♡」
累 「……」
青 「あっ忘れてた♡ブラジャーつけてあげてっと」
累 「自分で…」
クリッ
累 「ヒャッ♡」
青 「あと絆創膏♡」
累 「それはやめて!」
ビリッ(2個同時)
累「ぁぁぁ゛゛゛゛゛゛♡~~~~~~~♡ 」
青 「じゃあね累♡」
累「無理だわ…」
教室
透輝 「あっ!泉!」
累 「と…透輝?」
スッ
累 「ヒャッ…」
服が…♡擦れて…♡
透輝 「どうした?泉」
累 「何もないよ〜」
透輝 「朝具合悪かったんじゃねぇの?」
累 「えっ?」
透輝 「凛が泉が変って」
累 「何もないよ」
透輝 「それに掃除っていいながら掃除してなかったんだ」
累 「…え?」
透輝 「友達から聞いた。1番始めに来たけど泉は居なかったってな」
累 「……」
どうしよう…どうしよう…!
零 「累〜!」
累 「あっ…零(れい)!」
零 「遊ぼ〜」
累 「うん!」
タッタッ
透輝 「おい!」
「え…?」
スッスッスッ
累 「擦れて…変な感じ…♡ 」
零 「大丈夫?」
累 「ううん…青斗にまたやられた」
零 「青斗どんだけやんだよ…」
この子は朱印 零 (しゅいん れい)私が乳首開発してるのも青斗にされてる事も全部しってる親友。
零 「さっきを危なかったね」
累 「うん…あいつらと同居中だし…」
零 「がチか…」
累 「終わってる」
透輝視点
凛 「おい透輝、泉は?」
透輝 「逃げられた」
天心 「絶対に何か隠してる」
大翔 「どうする?」
透輝 「でもさ…走る時はあいつ…」
累はこれからどうするのか?!
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