狂った愛情___
「冬弥、ただいま」
類の声が窓の無い広い部屋に響く
そんな広い部屋の中に首輪と手錠、足枷を付けられた行方不明の少年、青柳冬弥がいた
「類さん…おかえりなさい…」
冬弥は怯えながらも返事をする
返事をしないと殴られる、もしくは性行為をすることになる。
それを避けるために、毎日怯えながらも返事をする。
学校に行きたい、彰人達に会いたいという思いを伝えると首輪に繋がっている鎖を引っ張られる。そうなると息が出来なくなる 。
だから冬弥は自分の想いを殺している
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝10
コメント
8件
受けが可哀想なのはほんっっっとにいいんですよ‼️可哀想度が高ければ高いほどいいんですよ… なんならこの冬弥くんは類くんに心が読める機械で心を読まれて四肢切断あたりまで行って欲しい 可哀想=可愛いなんですよね!!
冬弥くーん(´;ω;`)