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⚠メンバー 赤、桃

⚠ちょー短い

⚠おーでぃのお話(事後の話です)

⚠基本何でも良い人向け


⚠赤くんの発言に途切れ途切れ空白が入ってます

赤くんが上手くすらすらとは喋れてないという事です

空白のところは点(、)が入ってるような感じです

点を入れるよりも空白の方がしっくりしたので空白にしました

それではどーぞ!







紅赤side___




ぴっッ…ぴっッ…ぴっッ……


目が覚めるといつもの天井、、、

ではないけど、もう見慣れた天井…


桃「あ、目覚めた?」

赤「コ クッ…」

桃「口の取っちゃうね」


挿管されたの久しぶり……



桃「(紅赤に酸素マスクを付ける)」

赤「ごほッごほッ……げほッ…」

赤「はぁ…はぁ……」



桃「今回量多くない?」

赤「コクッ…」

赤「ほん きで し のうと 思った か ら」

桃「そっ…」

桃「俺が名医でごめんね」

赤「ほん と だよ」


救急医の桃瀬くん。

腕が良すぎて毎回助けられる…


ちなみに今回はOD

△△△錠を200錠くらい…

200より多かった気もするけど…。



桃瀬くんがスタッフステーションと書かれた場所に戻って、何かを指示する。

スタッフステーションと患者の居る場所とはガラス張りでお互い見える。

こっちはカーテン閉めれるけど。



10分もしないうちに、

誰かの心電図モニターの警告が鳴る。

桃瀬くんが急いで音の方に行って、素早く指示したり治療したりする。

俺みたいに見るような患者も居るから基本はカーテンを閉められるため、

俺は目を瞑って桃瀬くんの声と治療の音を聞きながら眠りにつく…









続きが思いつかないんです…

許しておくれください()

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