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#はぐゆう
報告書の書き方
四季は初任務が終わり
その報告書を書いていた
『うぅ…全然書けねぇ』
「どうかしたの?四季君」
『馨さん!』
「あぁ報告書ね、代わりに書こうか?」
『え!いいの』
四季は報告書など頭を使うのが苦手だが
馨ら報告書や仕事をまとめるのが
上手いためスラスラと報告書を書いた
『すげぇ』
「早く提出しなね、」
『おう!』
ルンルンで報告書を
出しに行った四季だが…
「あ”?これ馨が書いただろ」
真澄に提出した瞬間誰が書いたのか
バレてしまった
『だって〜俺苦手だしぃ』
指を合わせながらイジイジするが
真澄は報告書を四季の顔に叩きつけた
『なんでだよ…』
そう言いながらも真澄の隣で
教えて貰いながら書いていた
するとドアのノック音が聞こえた
「入っていいか?」
『ん?真澄先輩』
「お前か…いいぞ」
「コイツが一ノ瀬か…」
『誰?』
「そういえばそうだったな」
真澄の知り合いなのか少し親しげだった
「頭領の無陀野無人だ…」
『頭領へ〜…ん?頭領?』
「無陀野、急過ぎじゃねぇか?」
「こっちの方が早いだろ」
無陀野は机の上から落ちてきた
四季の報告書を見るが
違和感があるのか四季に
どうやったら上手く報告書が書けるのか
四季に丁寧に教えてくれた
『おぉ!なんか先生みたいだな』
「そうか?」
「よし一ノ瀬、これけら
無陀野に報告書を出せ」
「まぁいいだろ」
『あ!好きに名前呼んでいいか?』
「あぁ…」
『先生みたいだったし先輩でもあるし…
よし!ムダ先って呼ぶなこれから』
『これからよろしくなムダ先!』
四季は部屋をでて
真澄と無陀野だけになった
「変な名前を付けられたな無陀野」
「まぁ呼び名なんて何でもいい」
「まぁアイツもそうだったしな」
真澄はため息を付きながら言っていた
コメント
1件
シズさん、第5話読みました! 四季くん、報告書が苦手なの可愛いですね😂 馨さんが代わりに書いてあげようとする優しさ、でも真澄先輩には一発でバレちゃう…その空気感がまたいい!無陀野さんって新キャラの登場でまた世界観が広がりそう。四季くんが「ムダ先」って呼ぶ自由さ、好きです(笑) 続き、気になります…!