こっちに来るな。その一言が聞こえた瞬間誰が言ったのか理解出来なかった。
真澄「ぁ、あ、何に怒ってんだよ」
本当に心当たりがねぇ。そこまで怒らせるような事をした事にびびるぐれぇに。
無陀野「黙れ。」
真澄「…あ”ぁ?」
理由も無しに来るな、黙れ。と言われて俺が言う事聞く訳がねぇだろぉが。
ムカついて殴ってやろうかと無陀野に近づいた時、視界に天井が映った。
真澄「…ぁあ?」
覚えてるのはそこまでの記憶。
_________
何が起きた??
地面や壁、液体でドロドロになっている自分の身体。
真澄「ぁ……ぅ、?」
声がまともに出ねぇ事。
しばらくぼんやりしていた時。
ガチャッと音が聞こえて。
無陀野がいた。
真澄「…ぁあ、あ”ぅ」
思い出して肩が震え始める。
そうだ。俺、コイツに_____
犯されたんだ。
_____
グッと腕を捕まれ、その場。
ズボンやらなにやら脱がされる。
「むだ、のッお”い!」
抵抗したって無陀野の力に勝てるはずもねぇ。
じゅぷぅッッ
「う”ぁっ♡ま、ッて…まてまてまて… 」
無陀野は息が荒く理性が失っている状況で。
無陀野「はー、はーッ♡」
ぐぐぐぐ、ッ
「ぁ…ぁや、め…ッ」
パチュパチュパチュパチュッパチュパチュッ!!
「ん”ぉッッッッ♡ぐッ♡ぅぅ”ぅ!?」
きゅぅぅぅーーーッ♡♡
自分の身体から出る淫らな音やら喘ぎ声が部屋中に響く。
「や”ッ♡め…ッ仕事中だ”ろぉが!!」
「その仕事中に煽った奴は誰だ、あぁ?」
「はッハフ…ハーハーァ…カス”」
「ぐちゃぐちゃだな、」
手の間を広げ、粘った精液やら血を見て遊んでいる。
「誰の…ハ‐せいだぁ?あぁ”、?ピクッ」
「真澄のせいだろぉ、な」
足を持ち上げられて気づく。
まだ下がる分に余裕がある事、。
「な”バカかッぁ!?イッたばっかだっつーのぉ”ッ」
ドチュンッッッ!!
「~~~ ~~ “ッッ♡♡♡♡♡」
腰が跳ねる。声が出ねぇ。
屈辱的だ。奥つつかれてあへあへ喘いでバカみてぇに腰揺らしてる。そんな状況に。
「くッ”、ぉ、…♡ぁ…ピクン」
「トんでるのか、」
体力ないな。そう煽ってみたが、反応がない。
「はぁ…」
突っ込んでいたちんこを抜いて指に変えようと精液を手で濡らした。
グチュゥ、グチャグチャ”…
静かな空間で響く音。それすら心地よくなってしまう。
「ビクッ♡ピク…」
俺が中を掻き回す度に身体は感じているのか、身体が跳ねる。
俺はおかしくなってしまったのだろうか。
痛めつけた所で怯えたりしない。なら気持ちいい事が怖いと思うぐらい甘やかして、絶頂が怖くなって怯えればいい。
「ふは…︎︎❤︎」
1本目、2本目…、徐々に増やしていく。
三本目に突入しようとした時。
「かふ…ッッ」
「…起きたのか。」
グチュグチャぐぷゥゥゥ
「ふ…は…ぁ…? ♡♡」
視界がぼんやりしている。状況を理解するのに数秒。
「あ”ッっッ♡」
キュッぅぅぅッッ♡
無陀野「ッ♡」
ゾクゾク︎︎❤︎︎
______
どれくらい経った…。
ぼんやり頭が回らない状況で
じっくり攻められているからおかしくなる。
「はふ…ーぅ”…♡」
グチュッ”♡
「あ”ッ?何、入れた…」
「…」
そう聞いても無言で。
カチカチッ
そんな音が聞こえた瞬間。
ゔゔゔゔゔ
「あ”てめっ、ふざけんな♡よ、ッ♡」
振動が気持ちよくて身をよじる。
「ぅ”うーッ♡」
抵抗しても無駄な事など分かってるからこそ丸まることしか出来ねぇ自分に腹が立つ。
「ぁ”ーーっ!!…っ♡」
シャカシャカ
「な”んのお、…と。 」
炭酸を振ってるのだ。
ローター、炭酸。見てある考えが浮かんだ。
「は…ふ…、プレイ全部する気…ッ、♡か…??」
「お前にはこれぐらいしないと。」
信じられねぇ、…。
「殺す気かよ…ぉッ」
______
疲れた♡()
ノリで書いたから許して
コメント
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うへへへへへ、_:( _ ́ཫ`):_