まじでシュチュが思いつかん
2話目でもうネタ切れとか終わったやん
まぁがんばって書きますよ
krsm 「告白」
⚠注意⚠
ちょっっっとだけRかも
学パロ要素も少しだけあります
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kr side
kr『俺、smのこと好きだわ』
smと2人で遊んでいた時、本当に何気ない時にそう呟く
ずっと留めてたこの気持ち
そろそろ告白してもいいだろうと思って
どんな結果になっても俺は後悔しないよ
sm『え、なに急に…w』
smは本気で受け止めてなさそうに笑う
kr『え~…俺は本気でそう思ってるよ?』
sm『え、まじ?』
みるみるsmの顔が赤くなっていく
kr『smめっちゃ顔赤くなってんのかわいいw』
sm『え、まじな方だよね?』
そりゃそうだろと答える
sm『付き合って欲しいとかそういう…?』
kr『そうだよ?お前質問しすぎな?』
sm『急すぎんだよ、質問するに決まってるだろ…//』
照れてんのかわよ、
sm『…返事遅れるけどいい?』
kr『え、まじ?全然いいけど』
まさかの返事延長きました
振られなかっただけよかった方か
俺はsmの返事を気長に待つことにした
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sm side
krから告白されてから約2ヵ月ほど経った
告白されてからも俺達は今まで通り普通に接してきた
返事は…臆病だから返せないでいる
俺なりに頑張ってるつもりなんだけどね?
sm『どうしよぉ…』
そんなことで悩んでる矢先krに声をかけられた
kr『ねぇsm、今から暇?』
sm『え?あぁ、部活もなかったと思う』
kr『そっか、じゃあちょっと付き合って』
sm『へ?』
そう言ってkrは俺の腕をひっぱり、人通りの少ない廊下に来た
何となくここに来た理由がわかって辛い
kr『え~っと、smさん?』
sm『すぅ~…なんでしょう』
kr『呼び出された理由分かってるよね?』
うわこいつ気づいてんのかよふざけんな
sm『あ~…まぁ、うん返事でしょ?』
kr『よくわかってんじゃん』
にこにこ笑ってそのまま返事を返そうかと思っていたら
ばんっ!!
と大きな音を立ててkrが俺に壁ドンをしてくる
sm『あ、へ?』
kr『今回は逃がさないよ?返事返してくれる?』
sm『あ、はい…』
まぁ、流石に引きずりすぎたなと思い恥ずかしながらも返事を返すことにした
sm『俺…もkrの事好きだから、その俺でよければ付き合ってください、?』
sm『…?kr、ん!?///♡』
急に黙ってどうしたんだろと思っていた瞬間キスをされた。
sm『ぁふ、んん!!♡』
しかも舌も入れられ、変な声も出た。さいあくだ
kr『ん…はっ、sm初キス?』
sm『…そう、だよ//』
kr『じゃあ初キスは彼氏とだな』
kr『これからは恋人としてよろしくなsm!』
sm『~!!//』
krのこういうところ、ほんと嫌い
kr『え、ちょsm!?なんで逃げんの…!?』
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はい、投稿めちゃくちゃ遅れて申し訳ないです…
ちょっと私事情により投稿めっちゃ遅くなりますごめんなさい、
それではまた
コメント
2件
うんうん…臆病で返事長引かせるとことか、キスされて逃げるとことか解釈一致で悶えます((( 短編は書くの楽なんですけどネタ切れ早いですよね()