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朝日が昇り、鳥が鳴き始めた頃
「……ぃちろ、きょ、ち……ろ、京一郎」
「ぅあ……なにこれ、」
「……ん、
起きたのか?」
どうやら俺も
居心地が良くて、寝落ちしていたらしい。
「……白いの、いっぱい…」
ぁあ、それ夢精だよ
なんか言える訳ないだろ。
このガキはまだ純粋な男子高校生だ。
「……なんだろぉね」
「京一郎……なったことないの?」
「ないよ」
「そーなんだ……」
嘘
俺はそーいう年頃の時、
いつもクラスにいたあいつの夢を見て。
「……洗える場所ないかな、」
「……俺、の家。」
「……え?
京一郎の、家?」
「こっから数分で着くから。
立てるか?」
「……うん。
えへへ、ぇ」
また両手を頬に当てて笑ってる。
30代のおっさんの家に行くのがそんなに嬉しいのかよ。
____家の前で
「鍵開けるから待ってろな。」
「……うん」
「おじゃまします。」
「風呂場そっちだから。
先脱いで入っといて」
「え。“先”?
京一郎も、はいんの?」
「そりゃそうだろ。
昨日風呂入んねーで寝てたんだからな。俺ら。」
「……そっかぁ、?
ぇへへ、ぇ」
また喜んでる。
そんなに嬉しいのかよ……おっさんと風呂入れるのが。
「……金髪、入んぞ」
「……うん、きて」
俺は緊張しながら扉を開ける。
金髪の裸なんか見たこと無かった。
「……ぁ」
思わず、声を出した。
少し焼けてて、
胸は陥没してて、
太ももがムチムチしてて、
毛は生えてなくて、
「……京一郎、どこみてんの。」
「……っあ、違う。……えっと、」
「……ここ、見てたの?」
金髪が俺の手を取り、
性器を触れさせるようにした。
「……見て、ない」
「ほんと?」
今度は、胸を触れさせるように誘導してきた。
「……っ、」
陰部が痛い。
「京一郎の、がちがち……」
人差し指で先端をつんつん と弄ってくる。
「……わ、糸引いちゃったね……?」
「京一郎……」
「……なんだよ」
「……家に呼んだのってさ、」
「……俺と、えっちなことしたかったから?」
「……いや」
「……ふーん。」
ふーん。とか言いながら、めっちゃ触ってくる。
「……ここ、好きなの?」
腰が前に動く。
「……へへ、ここなんだ。
かわい……きょういちろぉ。」
「……あ、ぁっ」
俺は情けない喘ぎ声を出した。
「……いきそう?」
「……っ、ん…でる、」
下半身が言うことを聞かない。
ずっと金髪の思うがままだ。
「いいよ……出して」
ずっと、金髪の事を求めている気がする。
「……、っく」
俺は初めて男に触られて達した。
「……きょういちろう、溜めてたの?
いっぱいでたね」
「……」
俺は小さく頷いた。
「んふ、そぉなの?」
金髪が俺に身体をくっつけた。
俺は理性を保つのに必死で、必死で……
ようやく、理性が壊れてしまった。
「……なに、京一郎、
急に……近い」
「……お前が狂わせたんだよ。
責任取れ。」
俺は金髪と唇を重ねた。
やらないと決めていた舌も、
金髪は小さく声を漏らして、俺に腰を押し付けている。
「……ん、っ
…、っきょ、ぉいち……ろ、」
静かな空間の中で、唾液が混じる音が響く。
俺は、それに興奮した。
「……っん、きもち、ぃの、
……きょうぃち、ぉの…きす、」
喋る間もなく、夢中で吸い付く。
右手の人差し指で金髪の乳頭を弄る。
「ぁ、…ん
……っん、」
唇の次は、胸に吸い付いた。
金髪の乳頭は陥没しているから、ゆっくりと指で弄った。
「……ゃ、ん
……は、ぅ 」
次に片方にも
「きょ、ぃ……ち、ぉ……
ん……、」
突起している金髪の乳頭を弄り始める。
人差し指で弾いて、
つまんで、
舌で転がして。
金髪は気持ちよさそうに、俺の頭を抱える。
「だめ、だめ……きょういちろ、
だめ、っ」
俺は待てができない。
犬じゃなくて、猫でもなくて、人間だから。
「だめ……っ!!」
金髪がびくびくと震えだす。
性器の先端からは、
白い液体が垂れていた。
「……ここ、弄られるだけでいけるんだな」
「……京一郎、だから…いけたの」
「……はっ、
馬鹿みてえ。」
俺はその後も夢中で弥生の身体を触った。
はじめての感覚だった。