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【幼なじみには届かないこの気持ち】
・主要人物
梅澤恭平(うめざわ きょうへい)
川﨑桜(かわさき さくら)
池田瑛紗(いけだ てれさ)
舞台は神奈川県
高校2年の梅澤恭平は,普通の高校生活を送っている
ある朝
恭平:…💤
恭平はまだ寝ていた
??:恭平〜!早く起きて〜!
恭平:ん…ん〜…?
目を覚ますと川﨑桜がいた
2人は,実家が隣同士の幼なじみで,小中高と全て同じ学校に通っている
恭平:何だ…またお前か…
桜:またって何!?こっちはあんたを起こしに行ってんのに
恭平:良いよ〜…そこまでしなくて…
桜:でもお母さんが言ってんの!
恭平:ったく…
桜:早く起きろ〜!
恭平:うおっ!
桜は恭平の上に飛び乗り,そのままジタバタとする
恭平:分かった分かった!起きるから…!
桜:よろしい
そして,恭平は行く準備を進める
桜:準備出来た!?
恭平:オッケ〜
桜:じゃあそろそろ行くよ?
恭平:うぃ〜
数分後
恭平:はい到着〜
桜:ほぼ遅刻だけどね!
恭平:でも間に合ったじゃん?笑
桜:全く…お気楽だな〜…
呆れる桜
??:あ,2人ともおはよ〜
桜:てれぱんだ〜
恭平:おは〜
クラスメイトの池田瑛紗に挨拶をする
2人と瑛紗は,中学時代からの同級生で,3人でよく行動を共にしていた
瑛紗:今日も危なかったね〜
桜:恭平全然起きてくれないんだもん
そう言って桜は頬を膨らませる
恭平:悪い悪い笑
桜:全然反省してないじゃん!
瑛紗:(相変わらず仲良いな〜笑 )
そんな2人を微笑ましく見守る瑛紗だった
コメント
3件
読了しました! 幼なじみの桜ちゃんが朝に布団の上に飛び乗って起こすところ、微笑ましくて思わず頬が緩みました(笑)「またお前か」って言いながらも結局起こされて一緒に登校する恭平くんとの空気感、まさに幼なじみって感じでとても良いです。てれぱんだこと瑛紗さんの「相変わらず仲良いな〜」の視線が、この後の三角関係の予感をちょっと匂わせていて気になりますね。日常の温かさが丁寧に描かれていて、これからの展開が楽しみです!
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