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AIってすごいね…これからは共同かにゃ~?笑
だるま×らっだぁ
シリアスかな?苦手な人逃げてくれー!
重い!すごい重い!あと歌のネタ!なんの歌かすぐ分かると思う…!楽しんでくれたらいいなー?
よし!始まるぞい☆
「……お疲れ様でしたー。おつー。バイバーイ」
配信終了のボタンを押し、カチリと静寂が戻った部屋。さっきまでの賑やかなリスナーのコメントも、らっだぁを弄り倒していた自分自身の高いテンションも、すべてが嘘のように消えていく。
だるまはヘッドセットを乱暴に脱ぎ捨て、そのまま後ろのベッドに体を預けた。
天井を見つめる瞳は、もうモニターを追いかけていた時の鋭さはない。
「……はぁ」
深い吐息。静まり返った部屋で、彼はぼそりと、さっき配信で「ネタ」として歌っていたあのフレーズを口にした。
「……結婚しましょう。そうしましょう」
メロディはもう、ふざけた調子じゃない。
自分の鼓動をなぞるような、低くて、掠れた、祈りに似たトーン。
「死ぬまで、あなたと一緒。……結婚しましょう、そうしましょう」
暗い部屋。窓の外から差し込む街灯の光が、だるまの顔を半分だけ照らす。
彼はゆっくりと横を向き、まるでそこに誰かがいるかのように、枕に手を伸ばした。
「……あなたの顔しか、拝めない」
その言葉は、配信での「ギャグ」の鎧を剥ぎ取れば、ただの純粋で重い執着だった。
画面の向こう側にいる、あの青いパーカーの男。いつも自分に振り回されて、ギャーギャー喚いて、でも最後には笑っているあいつ。
「……全部ネタだと思ってるやろ、らだお」
だるまは自嘲気味に笑い、自分の腕の中に顔を埋めた。
嘘の中に本音を混ぜるのが、自分の唯一の防衛本能だ。
「……ほんま、……死ぬまで一緒やからな」
誰もいない寝室に、熱を孕んだ独り言だけが溶けて消えた。
み、みじけぇ…うぐぐ、くそむじぃ…
ええと思ったんやけどなぁ…
まあ君らが楽しんでくれたらおーるおっけー!