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ENDLESS GAME
第8章 「探索」
茜「(何で、急にゲームの中に入ってしまったのだろう…?私、テスト勉強してた筈なのに… 早くセーブして、此処から出ないと…)」
実海「…茜、どうしたの?早く鍵を見つけて、此処から出よう!」
茜「うん‼️…ここのドアは開かないみたいだから、とりあえずアイテムから探そうか…」
実海「そうだね!じゃあ、どこから探そう?」
〉ジンベイザメの泳ぐ水槽
ペンギンの泳ぐ水槽
選択肢が出てきた。
茜「(選択肢が出てきた…、テスト勉強しないといけないから戻らないと…って、水晶がない⁉️)」
茜は、テスト勉強の為水晶に念じ、現実に戻ろうとした。しかし、持っている筈の水晶が見当たらなかった。
茜「(どうしよう…、此処では時間の進みかたが違うから、テスト勉強には間に合うかもしれない。だから、なるべく早めに戻りたいんだけど…これはどちらか選択しないと先には進めない感じだな…)」
選択肢を選ばないと先には進めない…そう解釈した茜は、ペンギンの泳ぐ水槽を選んだ。
実海「ペンギンの水槽ね!分かったわ、私はジンベイザメの水槽を見てくるよ‼️(^o^)/~~」
茜「うん、宜しくね‼️(台詞が勝手に…)」
茜は、ペンギンの水槽を探し始めた。
茜「ペンギン、可愛いな―…1、2…全部で10匹泳いでる…皆、規則正しい動きで泳いでるなぁ…ん?普通のペンギンは、全部があんなに左右に規則正しい動きをしない筈…、覚えておいたら何かの役に立つかも…」
━新しい機能、記憶保存を解放しました━
茜「わっ、びっくりした― …新機能⁉️」
━ペンギンの動き(10匹が左右どちらかに動く)を記憶しました━
茜「(記憶された…、このゲーム、便利な機能がついてるのね… って、感心してる場合じゃない‼️早くアイテムと此処から出る鍵を探さないと‼️)」
茜「まだ何かあるかな…?あっ、あの中のペンギンが鍵を持ってる… でも、このままじゃ取りにいけない…それに、あれが何処の鍵か分からないし…うーん…」
キラッ⭐(茜が鍵について考えていると、水槽の側で何かが光った。)
茜「あれ?今何か光った…あっ、水晶だ‼️これでセーブして、元の場所に…)」
━水族館から出ない限り、自動セーブ機能は使えません━
茜「マジか…、此処から出るのに何時間かかるんだろう…」
━尚、特別ルールとして、このダンジョンに居る時は現実世界での時間は止まります━
茜「そうなの⁉️…何だか、私達の動きを把握しているような機能がついてる…」
???「見てるよ、ずっと…」
茜「だ、誰⁉️(後ろを向く)」
そこには、誰もいなかった…。
茜「気のせいか…。これは、ただのゲームの仕様なのかな…?たまたま、このダンジョンが時間停止の場所だったのかも…」
実海「あっ、茜―‼️何か見つかった―?」
茜「あっ、実海!(台詞が勝手に…) 実海は?何か見つかった―?」
実海「私?えっとね、海豚のペンダントが見つかったわ‼️」
━海豚のペンダントを手に入れた━
茜「私の方は、何も見つからなかった…。だけど、ペンギンが左右に規則正しい動きをしてたの‼️」
実海「それは、どこかで使えそうね…。じゃあ、次はどこを探そうか?」
また、選択肢が出てきた。
〉アザラシの水槽
シャチの水槽
茜「(私、シャチが大好きだから…シャチの水槽が良いな…)」←作者がシャチ好きなので、茜をシャチ好きな設定にしました(どうでも良い)
私は、シャチの水槽を選んだ。
実海「シャチの水槽ね‼️じゃあ、私はアザラシの方見てくるよ‼️(^o^)/~~」
茜「(実海、ノリが軽いな…じゃなくて❗私もシャチの水槽にいかないと‼️)」
茜は、シャチの水槽の方へ向かった…。
第8章 END