こんかいはーーー鴎太の、小スカどん

小スカってあれだよね、おもらちだよね？

うん、、、きっと

また15でやりますごーー！！

太宰｢…森さん来ちゃう｣

太宰｢大事な話があるからって、早く来すぎた…、！｣

太宰｢と、トイレ…｣

森｢太宰くん早いね！おまたせ！｣

太宰｢あっ……｣

森｢ん？さ、会議の時間だよ、こっち来てね｣

太宰｢う、うん……｣

太宰｢(うわーん！！！漏れちゃうよぅ…)｣

会議が終わりなんたらかんたら

太宰｢ん、ゆぅ……、！！｣

森｢……太宰くん？どうしたの？｣

太宰｢…と、トイレ、どこ｣

森｢ああ、私の部屋のトイレどこにあるか分かんない？｣

太宰｢は、はやく、！！もれちゃ、｣

森｢うんうんいいよ♪こっちおいで｣

太宰｢……森さん、？ここベッドだよね、？｣

森｢うん｣

森｢ここでしちゃえばいい♡｣

太宰｢ばっ、馬鹿じゃないの、！！？？｣

森｢ほらほらｸﾞｲ｣

太宰｢んぃ…//だから、ダメだって、//｣

森｢可愛いね！けどいいんだよ？私が言うんだもの｣

太宰｢だっ、だからってこれは無いよ…////｣

ｸﾞｲｸﾞｲ

太宰｢あぅ、///やめ、でちゃ、//｣

森｢ほらほら、頑張れ、出しちゃえー！｣

ｼｮﾛ､

太宰｢あ、//ほんとにでちゃうぅ////｣

森｢せーのっ！｣

太宰｢いゃぁあ、////｣

ｼｮﾛﾛﾛﾛ……

太宰｢とまんないよ、とまっで、////｣

太宰｢も、森さんのばかぁ、///でちゃった、｣

森｢ごめんね〜？でも抵抗しなかった太宰くんかわいかったよ♡｣

太宰｢やかましい、！！！｣

森｢でも、太宰くんの、元気だよ♡｣

太宰｢……へんたい、｣

森｢やってあげようか？｣

太宰｢はっ、ぼくを満たしてくれるの？｣

森｢勿論♡｣

太宰｢ぁああああ”〜〜♡♡♡｣

森｢おや？もうへばってるのかい？｣

太宰｢も”……♡♡むり”、やめえ”♡♡｣

森｢えーでもまだ半分だよ？｣

森｢確か…ここが苦手なのかな？♡｣

ｺﾞﾘｭ

太宰｢う”…、？♡♡あ、え、？♡♡♡｣

太宰｢なにごれ、ぇ……？♡♡♡｣

森｢気持ちいかい？｣

太宰｢ぎもぢぃ…ああ”ゔ、♡♡♡♡♡♡｣

森｢あーらとんじゃった｣

太宰｢ぁぅ、♡♡ぅ、ん、♡♡｣

森｢腰振っちゃって……｣

森｢可愛いね♡｣

太宰｢……森さん｣

森｢太宰くん、タンマ｣

太宰｢許さないよ｣

太宰｢だいきらい！！｣

森｢あーー！！ごめんって太宰くん！！｣

太宰｢なんなの！教えてくれればよかったじゃん！！なんでベッドなの！！｣

森｢いちばん近かったよ？｣

太宰｢はぁ！？死ね！！！｣

森｢ツンデレだなーもう♡｣

短くてごめんなさい…遅くてごめんなさい…

ぴえん……

次は乱太(ナオ太)のお仕置です！！

基本は乱太です()

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