そこからはもう 、お互い 覚えてない。
時計は 午前の3時をすぎている 。
俺が3回くらい イったから 、、、
こたはそれ以上に イったはずだ 。
さすがに疲れたのか 、
隣ですやすやと 寝息をたてている 。
橙 「 無理させちゃったなぁ 、 」
頭を優しく 撫でてあげると 、
紫 「 、、んぅ … 」
赤ちゃんみたいな 声を出した 。
可愛いすぎる ……
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
紫 「 んぁっ 、今何時 !? 」
橙 「 まだ 朝の7時くらいだよ〜 ? 」
紫 「 俺 いつのまにか寝てた… 」
こたがちょっとしょぼんとした顔をする 、
橙 「 昨日は激しかったからね〜♡ 」
橙 「 覚えてる? 中イキもしてたよ? 」
紫 「 っ/// 、覚えてる … 」
紫 「 まだ お腹の奥変な感じするし、、」
顔を 真っ赤にして答えた 。
可愛いなぁ…
橙 「 そっかぁ 、、、こたぁ … 」
紫 「 ん〜 ? 」
橙 「 まだ 、生きてくれる ? 」
紫 「 っ いいよ 、お前次第なっ ! 」
橙 「 ええっ !? どゆことっ? 」
紫 「 こーゆーことっ (ちゅっ 」
橙 「 っ///// なっ !? 」
紫 「 さっ 、お土産見にいこーぜ! 」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
そんなこんなで この旅行は幕を閉じた 。
作者です!
めっちゃ悩んでハピエンにしました〜!
そのまま心中するパロでも良かったけどね…
今回は珍しく生きました!!
また別の作品でお会いしましょう〜!
コメント
2件
ハピエンやぁッ(இдஇ`。) え、嬉しッ!やっぱ推し様には生きてて欲しいっすからね……
ハピエンありがとうございますぅぅぅ( ߹ㅁ߹) 最高ですありがとうございます