⚠R-18
🐷🍌🍆
🍌side
🍌「ふぇ…っ?//」
思わず変な声が出た。だってめんが俺を犯したいなんて言うから。
🐷「命令だもんね」
そのまま俺の服を脱がそうとしてくるめん。
そのままめんの思うがままに犯されて頭がふわふわして何も考えられずにいる俺。
🍌「あ“ぁッふ、ぁ“っ…//」
🐷「ちょっと待っててね♡♡」
俺はどうすることも出来ずにただめんが帰ってくるのを待っていた。
少しするとめんが帰ってきた。
めんの後ろにはめんより一回り大きな物陰が見えた。
🍌「ぼんさっ、?!」
サングラス越しでも分かるほど、ぼんさんはにやにやしていた。
🍆「ほーん、そういうこと…w」
ぼんさんは見透かしたように俺とめんを交互に見てから、
🍆「めん、いいの?」
🐷「二人の方がおんりーチャンの可愛いところが見れるかなぁーって」
最悪だ、何で何も疑わずにあのゲームをしたのか、もう少し考えればよかったと後悔したがもう遅かった。
🍌「あ“あっはなッし“てッよぉ“//」
めんが俺の手を掴んで動けないようにしているためどうも抵抗ができない。
🐷「そんな暴れんなって」
そう言って俺の頬に口付けするめん。
ぼんさんは相変わらず奥を突いてくる。
🍌「あ“あ“あぁッ、ん“っ//」
ビュルルルッ
悔しいが気持ちよくて射精をしてしまう。
🍆「そんなに気持ちよかったんだあ…♡」
🐷「もう、変態さんなんだから♡」
どんなことを言われても今はこの快楽に溺れていたい。
🍌「は、い“っ//♡♡」
もう何も考えずにこの二人に身を任せよう。
意外と早く100いってビビってる者です。