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-DV＆調教監禁-
彰.「とーや。おはよ♡」
冬.「あぁ、おはよ…う゛♡」
冬.「痛…」
彰.「ごめん…とーやが可愛いくてつい…♡」
冬.「構わない…彰人に愛されている事がわかったからな♡」
彰.「…冬弥ｯ♡」
冬.「彰人♡」
冬.「好きだ…」
彰.「俺もだ…だがな、冬弥。」
彰.「冬弥は、昨日…先輩と飯食って、先輩と帰ろうとした…。」
彰.「また、調教しなおさないとな♡♡」
冬.「あぁ、…しなおしてくれ♡♡…」
-下準備-
冬.「この、鎖？…必要か？」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
彰.「必要に決まってる…冬弥が逃げ出したら、と思うと死にたなるから。…少しでも俺が安心する為だけに付けた。邪魔だよな…ごめん。でもｯ＿」
冬.「彰人、逃げ出すわけないだろう…俺もこの結果を望んでいたからな。」
彰.「…冬弥ｯ♡♡」ｷﾞｭ
冬.「彰人ｯ…///♡♡」ｷﾞｭ
-首絞め-
冬.「ぐｯ゛う゛ぁ゛」
冬.「も゛無理゛…」
冬.(違った…俺が思ってた以上に彰人は、俺に依存していたｯ゛)
冬.「し、ぬ゛」
彰.「とーや♡、可愛い♡」
彰.「ちゅーしよ」
冬.(死んでしまうｯ゛)
冬.(彰人が精神的にくるとはｯ゛考えていなかっ…た)
冬.(もう、意識…が)
-気絶-
彰.「ん？とーや？」
彰.「気絶…か。よかった♡」
彰.「死んだかと思った…とーやは、俺を1人になんてしないよな。」
彰.「とーや。起きろ…ー？」
冬.「…」
彰.「はぁ…」
彰.「とーや。とーや？とーや…とーやぁ…なんで無視するんだよ。本当は起きてるだろ…なぁ、とーや。とーや。とーやとーやとーやとーや〜…？」
冬.「ん…゛」
彰.「ｯ！♡とーや！！♡♡」
冬.(ここで起きたら、また…無視しよう。)
彰.「とーや？起きてんだろ-…とーや、なんで無視するんだ？？とーや、？とー…や」(泣)
冬.「ｯ…」
彰.「とーや、なんで無視するんだよ…」ｸﾞｯ(首絞)
冬.「ぅ゛…や、めｯ」
彰.「ｯ、やっぱり起きてんじゃん」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ(強)
冬.「ｶﾊｯ、す…すまな＿」
彰.「謝ったってもう遅い…」(強)
冬.「し…ぬ゛」
彰.「ふ、ふははｯ♡♡」
彰.「可愛い、可愛いよとーや♡」
-気絶？-
次回-♡10
コメント
4件
首絞め大好きｯｯｯ…しかも彰冬…良すぎじゃないですか大好きです
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