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道化師に捕まって、部屋にほぼ軟禁状態でどのくらい経っただろうか。
ぺいんとたちとの連絡手段もなく。
いや、する必要もなく毎日ぼーっと過ごしていた。
「(俺のこと探してんのかな…)」
まぁみんなとは別行動が多いし、ザラに何ヶ月も連絡取らないってこともあったし。
「ま、俺がおらんでも大丈夫だろ」
道化師は道化師でいろんな人物に化けながら出ていく。
それを見送りながら、今日はこの姿かぁと思いながら後ろ姿を部屋の中から見ていた。
そして、戻ってきた悪趣味な道化師はいろんな姿になった状態で俺のことを失神するまで犯す。
昨日はクロノアさんに化けていた。
その前はリアム看守だった。
「……っ」
声まで真似るものだからホントに彼らに犯されてる感じがして、嫌なのに気持ちよくなっていた。
「淫乱じゃん、俺」
自分の本来の姿でとか言いながら、俺は一度も道化師の素顔を見たことがないし、その姿で抱かれてことはない。
俺よりあとに寝て俺より先に起きているから暴くこともできない。
「…道化師のホントの姿に……って、バカ///!」
じゃら、と長い鎖に繋がれる手錠。
部屋からは出られない。
いちを生活に困らないようにいろんなものは備えてくれている。
「飼われてるみてぇ。マジでペットじゃん」
衣食住に、気持ちいいことしてもらって。
気持ちいいことは一旦置く。
「……俺しか得してなくない?」
素の道化師にしてもらう為にどうしたら。
もういっそのこと襲う、とか。
誘う?
「いや、俺みたいなのが誘っても、襲ってもあいつ引きそう…」
俺様をその気にできるならしてみろよとか普通に言いそうだもん。
それで返り討ちにあって、わけ分からなくなるのは俺の方だ。
「でも、あいつ自身に、……」
道化師が帰ってきた瞬間しかないかもしれない。
身体能力は高い方だ。
前よりかは筋力落ちかもしんないけど、筋トレは腰の痛みとか股関節が大丈夫な時以外には欠かさずしている。
「そうと決まれば善は急げ、有言実行だ」
今日の夜、絶対道化師の本来の姿を見てやる。
あいつが自分で言ったことさせてやるんだから。
「って、別に、道化師とえっちしたいわけじゃねーもん…!」
毎日毎日あんなにされたら身体が求めてしまうに決まってる。
ただ、知ってる人に化けるくらいなら道化師本人にしてもらいたいだけで。
きゅんとするお腹を押さえて首を振った。
「もう、さいあく…ッ///」
「ただいま、トラゾーちゃん」
夜遅くに帰ってきた道化師。
なんとなく疲れてるっぽい。
「…なぁ、そのちゃん付けやめてくんない」
しかもクロノアさんの顔と声で。
「は?」
顎を掬い上げられて上を向かされる。
「俺様の下であんあん女みたいに喘いでんだからメスだろ?マゾメスのトラゾーちゃん」
あ、やめてクロノアさんの顔でそんな下品な言葉使わないで。
「そ、その顔で言うなよ…!」
「あ〜?…あぁ、お前この顔でヤると1番嫌がるもんな。白髪のこと好きなのかよ」
「違うっ!クロノアさんは大切な仲間だ!、ただ、イメージが…」
ぱっと変装を解いた道化師は変わらず変な仮面をつけたままだ。
服装はあんな派手なものではないけど。
「仲間ねぇ?そいつらより俺様を選んだ淫乱なトラゾーちゃんに仲間って言われてもあいつら困るんじゃねぇの?」
ぐさりと言葉が胸に刺さる。
快楽を教え込まれた身体も頭が道化師からは離れたくないと言っている。
敵対していたのに、俺はこんなにも淫乱で現金な身体だ。
「まー、俺様はお前のこと手放す気ないしぃ。一生可愛がってやるよ」
つい、と背骨を撫で上げられて身体がすぐに反応した。
「んッ♡」
「ほら、」
服の中に入ってくる手は氷でも触ってたのかと思うくらい冷たい。
この手が熱を持つのは俺に触ってる時だけだと思ったら、じわりと優越を感じてしまう。
「……」
ぱっと手を離した道化師は肩を竦めた。
「まーでも今日は俺様、超疲れたから今日は普通に寝るわ」
寝る時は一緒だけどそれ以外は違う部屋で過ごす。
帰ってきたらいつもちゃんとただいまを言いに来るのだ。
そういうわざわざ部屋に挨拶をしに来てくれる割と律儀なところも好きだったりする。
「は⁈す、好き…⁈」
好きじゃないし!
えっちなことされて絆されてるだけだし。
いやそれも違う!
「うん?」
というか、寝るだけ?
「…ということは、襲えるチャンス…?」
ついでに素顔も見てやる。
あいつの素の姿でやってやる。
やってやるってのもなんか違うけどな!!
道化師は言った通り疲れているのかベッドに入った瞬間から寝息を立て始めた。
「(ホントに疲れてたんだ)」
俺は寝たフリをして機会を窺っていた。
恥ずかしい思いをしながらナカを慣らして準備して。
手錠のせいで動きづらさは若干あるけど、できなくはない。
慎重に長い鎖を道化師の手首に括り付け軽く拘束する。
「ん、…ぅ゛…っ」
「!!、ゃば…」
起きたかと心配になったが、道化師は寝返りを打っただけだった。
また様子を見て大丈夫そうかと、行動を再開する。
「っ、…は…、」
ゆっくり布団を剥ぎ、道化師の足元に座る。
そっと寝巻きに手を伸ばして下をずらした。
ついでにパンツも。
「…わ、」
シルエットから細身なんだろうと思っていたけど、思ったより筋肉がついていた。
細マッチョ?ってやつ。
「……おっきいな」
萎えてるのに、大きくて長い。
これで奥まで貫かれたらそりゃわけが分からなくなる。
「は、むッ…!」
意を決し、喉奥まで咥えて舌で舐める。
入りきらないとこは両手を使って擦り上げた。
チャラ、と金属音が鳴るけど道化師は起きる様子はない。
「んっ!ふ、ッく…っ」
疲れてると言いながらも徐々に勃って口の中で大きくなっていくモノが嬉しくて頑張って舐めたりした。
「ふ…は、ッ♡」
「(コレがいつも俺のこと犯してんのか…♡)」
完全に反り勃ってる道化師の根元を持って支え腰を上げる。
ちゅぷっ♡と俺のソコと道化師の硬くなったソレがくっつく音がして、チュプププッ♡♡と湿った音を立てながら俺のナカに長くて大きいのを飲み込んでいく。
「はぁぁあんッ…♡!」
コツン♡と奥に道化師の先端が当たって甘イキした。
「んン♡♡でも、あと、ちょっと…ッ♡♡」
お腹に手を添え、腰を振って1番奥にハメ込む。
「ひあぁああんっ♡♡!!」
ぐぽんっ♡とナカでハマる音がして、背中が仰け反った。
メスイキした俺は抜け出せない快楽に目を見開く。
「ぁ…んはぁっ♡!」
眠りこける道化師の上で腰を揺らして気持ちいい場所に自分で当てる。
「どーけし、のかぉ♡」
そっと道化師の仮面に手を伸ばす。
やっと拝めると思って、身体が興奮で熱くなっていく。
と、その瞬間手を掴まれ視界が反転した。
「ひゃッ♡ぁ、くぅゔうんんっ♡♡♡!!」
激しくて重たい深い抽挿にメスイキが止まらない。
「トラゾーちゃんなーにしてんの?」
寝起きの掠れた声。
でも不機嫌じゃないっぽい。
「え、っ♡?、ょ、ばいっ♡♡⁇ふぁぁあんっ♡!!」
ぐぽくぽっ♡♡と奥を責められ、じんじんと熱が集まっていく。
もっと欲しいとナカをきゅと締めた。
「どぉ、けしの、かお♡み、て、っ♡えっちす、んの、♡!、ぉれッ♡す、のあ、んた、とシたぃ♡♡」
途切れ途切れになりながら訴える。
「……あー?俺様の本来のってこと⁇」
こくこくと頷く。
脚を肩につくくらい折り畳まれて、ぐちゅぅう♡!とナカを抉られた。
「あひぃぃいん゛っ♡♡!!?」
「それで、襲ったってこと⁇」
「ら、っへぇ♡どー、け、しがッ、ゆったもん♡♡ちゃ、んと、した、ので、してやるってぇ♡♡」
「それをずっと期待して待ってたって⁇……トラゾーちゃんクッッソ可愛すぎだろ♡♡」
「んひゃぁああ〜〜ッッ♡♡♡!!」
ハメられた奥を抉り上げられて止まらないメスイキしてる状態でイかされる。
「いいよ。トラゾーちゃんには特別に俺様の顔見せたげる♡♡……ん、ほら、仮面外していーよ♡」
仮面が近付いてきて、震える手でそれ外す。
「あ……♡♡」
やっと見れた。
これが道化師の素顔。
口を開こうとしたら道化師の唇で塞がれた。
舌で口内を犯され、キスされながら深イキする。
「♡!ぅンンん゛〜〜〜ッッ♡♡♡!!!!」
びゅるるるるっ♡♡とナカに道化師が射精してたくさんの精液を注いでくれる。
「ぁ゛ふぅッ♡♡」
間に繋がった糸が切れて、口の端からも飲み込めなかった唾液が垂れる。
「俺様の顔のことはナーイショ♡♡トラゾーちゃんと俺だけのヒミツな♡⁇」
微笑まれた顔はすごく優しくて、きゅんと胸が締め付けられた。
「ゎか、っらぁ…っ♡♡」
コポコポッ♡と注がれるナカはまだ寂しくて。
「ね、どーけし、の♡せーしッ♡まだッ♡♡ちょ、うだ、い♡♡?」
繋がった状態でソコを拡げる。
隙間からとろりと白濁が溢れた。
「……ふはっ♡♡丁度俺様もおいたが過ぎるペットにお仕置きしようと思ってたんだよ♡♡今も俺様の出したモン溢してるしな♡⁇」
入り口まで引き抜かれ、どちゅんっ♡!!と1番奥まで突き上げられた。
「ふぁああんッッ♡♡好き、だ、いすきぃ♡♡俺、の、ご主人さ、まぁあ♡♡!!」
「あははっ♡!!ブルーローズ使わなくても、完堕ちまであとちょっとってとこだなぁ♡ま、可愛いトラゾーちゃんが頑張ってお誘いしてくれたんだから俺様も一肌脱いで頑張るか♡♡」
頭の中は道化師のことばっかりになってそれ以外のことは考えられなくなっていた。
この赤い目に見つめられたら、頭が埋め尽くされていく。
俺の大好きなご主人様のことで。
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道トラ!!ちょっと見てみてみたかったやつ(*´▽`*) このペアだったら絶好トラちゃん拐われてセ○○○やんと思ったらトラちゃんから襲い受けだと!?かわいすぎる(^q^)
え、好きなんだが、?この2人を♡♡♡しないと出れない部屋に閉じ込めたい…攻めの皆(ぴくとさんも)に見られながら♡♡♡しないと出れない部屋に閉じ込められて、攻めの皆はその2人♡♡♡を最後まで見ないとトラゾーに会えないって言うやつ作って欲しい、、、、、 ______________________________ 語彙力なくてすみません。もし分からないとこがあったら言ってください。
よろぴく⭐︎様よりリクエスト