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??side
…彼のことは 、よく知らない
素性も 、 好きな物 、 嫌いなもの 、、
でも 、君と一緒に居るうちに 、
言葉を交わすうちに 、 歩み寄っていくと共に
ーーーだと そう 、思った
渡辺『、、なぁ、、』
向井「んー?」
渡辺『、なんで俺の事助けんの?』
その問いかけに そいつは顔を見合わせては
難しい質問だったか?
それに、向井康二 、
俺の事を哀れみ 、滑稽に思っているのだろう
助けて自己満足?はっ、笑える 、
どいつもこいつも 、
、、、めめ 、
向井「メンバーやから、」
渡辺『、、は、?』
ラウ「しょっぴーはメンバー!SnowManのね!」
、、、はぁ?!?
阿部「んん、、あのさぁー?」
「いくら、渡辺さんが心配だからって、変装もせず、、探し回るとか、、めめなにやってんの?!」
佐久間(、、うわ、、 阿部ちゃんこわ、)
目黒「 ….ふんっ、」
珍しー、めめが拗ねるなんて 、
それだけ、翔太のこと、、なのに、俺は…
阿部「まぁ、、そんな、身勝手な判断で危なーいことをしためめには説教よりもいい報告の方で釣ろうかな〜って、」
阿部「 、渡辺翔太は正式に 、SnowManのメンバーの一員でーす !!」
よしっ、これならめめも飛び跳ねて喜ぶに違いない!
だが 、
飛び跳ねるどころか 、鋭い眼差しを向けては
目黒「、、、、はい?」
奪われたくない
メンバーの前なんかに出したら君は 、
それに、、、
目黒「い”っ、、」
なんで、胸が張り裂けそうなほどに 、
君のことを考えると 、、
??「はぁ 、、お前さぁー 、俺がメンバーになんの嫌なわけ?」
??「悲しいわ 〜 、」
目黒 「 、、、、ぇ、? 」