注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って一年も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌩️🦒✕🤝要素しかない(香る程度に🌟🐙✕👻🔪要素あり)
・ここから先伏せ字無し
🌩️🦒視点
つ…ついに貰ってしまった…!
俺の目の前には5円玉と5円玉に結びつけられた紐がある。
これは所謂「催眠セット」だ。
前るべが小柳に使ったところ効果覿面だったらしく、よければリトもどうぞ、ということで譲り受けたのだ。
「にしても…これってほんとに効果あんのか…?」
どっからどう見たって怪しすぎる。
このセットだけで5000円したらしいし…。どう考えてもぼったくりだよな…?
「…まあ、試してみないことにはわかんねえよな!」
5円玉を握りしめ、リビングへ向かう。
「テーツ!」
テツが俺の方を向く。
俺は早速テツの目の前に5円玉をぶら下げた。
「リト君?なにこれ?」
テツはきょとんとしている。
そりゃあそうだ。いきなり目の前に5円玉ぶら下げられたら意味わかんねえよな。うん。
「今からテツに…催眠術をかけまーす!」
「催眠術…?」
テツが首をかしげる。
「本当にかかるのかな…?」
「…それは俺も思う」
「試してみる価値はあるんじゃない?」
「だよな〜!じゃ、今からこの5円玉に意識向けてな」
テツはきっと催眠にかからないと思ってるんだろう。
俺も正直半信半疑だ。
「あなたはだんだん…だんだん…」
だんだん何になるんだ…?
どうせならいつものテツじゃ絶対しないようなことにするか!
「積極的になる〜!」
テツがぼーっとしだす。
「テツ〜?」
テツの目の前で手を振ってみるが反応はなし。
「お〜い…って、わっ!?」
テツに思い切り押し倒される。
こいついきなり意識が覚醒したのか…!?
「テツ…?いきなりどうした…?」
「リト君…」
テツが俺のズボンのチャックを下ろしだす。
「おいおいおいおい!?何やってんだ!?」
「リトくん…えっち…しよ?」
テツの目の中にハートマークが見える。
…実際にあるわけではない。たとえだ。
しかし、そんな積極的なテツを前に、俺のモノは既に臨戦態勢になっていた。
この…欲望に忠実な体め…!!
「は、ぁっ♡リト君のおっき…♡もうガチガチじゃん…♡」
いつのまにか俺の下着も下ろしていたようで、俺のモノをチロチロと舐めるテツ。
「は、むっ」
「なっ…!?」
テツが俺のものを咥える。
これ…フェラ…!?
嘘だろ!?いつも俺から頼んだときしかやらないのに!
「ひほふん、ほお?」(リト君、どお?)
催眠をかけてもテクニックは変わらないようで、テツのフェラは少しくすぐったい。
「ん、きもちーよ。」
「よはっは♡」(よかった)
ぐぷぐぷと俺のモノを咥えていくテツ。
俺のモノはどうやらテツの喉奥まで到達したようだ。
口内の温かさが少し快感に変わる。
「は…っ♡」
「ん…!♡」
グポッグポッグポッグポッグポッグポッ♡♡♡
テツが俺のモノを口内から激しく出し入れする。
温かさ、感覚ともにテツのナカに入っている時を彷彿とさせるためだろうか。快感がじわりじわりと迫ってくる。
「テツ…っ、離せ…!」
テツが動きを止める。
「ほーひへ?」(どうして?)
「出る…から…っ」
「いーお。はひへ。」(いいよ。だして。)
そう言うとまた動き始めるテツ。
「っく…出る…っ!」
テツの口内に欲を吐き出す。
「テツ!ぺっしろ!」
「ん…んく…♡」
ごくり、とテツの喉元が動いた。
「みへ、いほふん」(見て、リト君)
そう言われ見ると、テツの舌の上には何も残っていなかった。
「美味しかった♡」
「おま…っ!ほんとに…!」
俺があまりのテツの可愛さに頭を抱えていると、テツは俺の上に跨るようにして座っていた。
「今日はリト君動いちゃだめだからね!僕が動くから♡」
「ちょ、テツ…?」
「ふー…っ♡」
俺がうろたえている間にも、テツは俺のモノをナカに入れようと必死だった。
グプププププププ…♡
気がつけば俺のモノは全てテツのナカに入っていた。
「ほら、ここ♡リト君のここまで入ってるんだあ…♡」
テツは嬉しそうに腹を撫でる。
催眠かかったこいつはやべえ…!童貞クラッシャーだ…!俺は童貞じゃないけど!
「ん゙…♡♡ふー…っ♡ふ…っ♡は、ぁ…♡♡りと、くんっ…♡きもちい…?♡♡」
テツがたどたどしくも腰を動かしている様子が可愛らしくてしょうがない。
「テツ上手じゃん♡ちゃーんと雄の腰振りできて偉いな?♡」
「へへ…っ♡ぼく、えらい…♡♡ふ、ぅっ♡♡」
「はは…♡絶景…♡」
何もしなくてもテツの可愛い姿が拝めるなんて最高かよ!
テツのちょっと蕩けた顔とか、細い腰とか、白い肌とか…。ほんと、最高のポジションすぎんだろ。
パチュ、パチュ、パチュ、パチュ、パチュ、パチュ♡♡♡
「は、ぅ…ぅ、♡♡♡」
テツが俺の上にへたり込む。
「きもち、よすぎて…っ♡も、動けない…っ♡♡」
涙目でそう訴えかけてくるテツはきっと世界一あざといだろう。
無言でテツの腰を掴み、ずるずると俺のモノをナカから引き抜いていく。
そして、テツの最奥にどちゅんと突っ込んだ。
「ぉ゙〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?!?♡♡♡♡」
「たーくさんリードしてくれてありがとな?こっからはお前はただ気持ちよくなってりゃいいだけだからな。」
その日はテツが気絶するまで行為を行った。
🐙🌟『あ、もしもしリトー?』
翌朝。るべから電話がかかってきた。
「んー?どした?」
🐙🌟『先日渡した催眠セットなんですけど…。それただの5円玉とタコ糸でした。』
「…は?」
🐙🌟『リトに渡したそれは俺が作った簡易版催眠セットなんですよ。いや〜…箱に入れてたからてっきりそちらが本物だと思ってましたよ〜!ははは』
「つまり…テツは催眠にかかっていない、と。」
🐙🌟『要するにそういうことです。』
「ふ〜ん…?」
隣で寝ているテツの方を見る。
なんともわかりやすいものだろうか。冷や汗をかいているのが後ろからでもよくわかる。
「ま、伝えてくれてありがとな」
🐙🌟『今度こそ本物をお渡ししますので!』
一方的に通話をぶつ切りする。
「テーツ♡」
「ぎゃあぁぁぁ!!殺される…っ!」
「殺さねえって〜!それよりも!昨日は俺のために演技してくれたんだな♡」
「リト君の純粋な瞳を見たらかなえざるを得なくなって…」
「テツ優しすぎんだろ〜!え、もう1回戦する?」
「しないっ!!腰痛いんだよ〜!!」
まあ…なんやかんやあったけど…。
るべには感謝だな。
🐙🌟「へっくし…誰か噂してます…?」
👻🔪「自意識過剰だろ。」
🐙🌟「ひどい!」
リクエストありがとうございました!!
コメント
18件
最高のお話でした! rtを喜ばせようと必死に頑張るttがもう、かわいいの何ので…… 本物の方が届いたverも気になります 本当に勝手ながら、気が向いたら是非お願いしたいです🙇♀️🙇♀️ これから応援しています📣
はぁ…もう最高。これで世界救えますよ。これだけで生きてられますね。栄養しかないですね。もう、ヤバい、語彙力がいつもより無くなるほど良い作品でした。ありがとうございます。(マジ深夜テンションですみません💦あとキモすぎてゴメンナサイ)
毎度うっとりする作品をありがとうございます✨もはや日々の糧です✨ヒーロー達の絡み、いつも楽しみにしています😊これからもずっとファンとして盛大に応援します!