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リクエスト受け付けてくれてありがとうございます!今回も最高に良かったです!これからも応援してます
ドS、ドM大好きです!最高でした!
おはこんばんにちわ!
今回最終回…と行きたいところですが今回は少し引き伸ばしてリクエストです!
そして次の話が最終回となります!
お話の内容は冬弥くんが彰人くんをいじめてる…みたいな内容です!
このリクエストのお話内容がえげつないほど好きなんですわ👍🏻
久しぶりの小説文なので暖かい目で見てください✊🏻 ̖́-
苦手な方🔙
スタート!
俺は高校1年生の東雲彰人。
俺はこの神山高校に転校してきた。
転校した理由はいじめられてたから。
今回こそはいじめられないようにしないと…!
先生「じゃあ呼んだら教室入ってきてね。」
🥞「分かりました!」
先生「今日は転校生が来ます!ほら、入って!」
先生「名前と趣味とか…それと一言言ってね。」
🥞「分かりました。」
🥞「おはようございます。東雲彰人です。趣味は歌を歌うことです。1年間よろしくお願いします。」
モブ「え?結構イケメンじゃね?」
モブ「めっちゃタイプだわ。」
モブ「綺麗な顔してる…」
先生「はい。自己紹介ありがとう。じゃあ東雲さんは…」
先生「青柳冬弥さんの隣の席ね。1番端っこの1番後ろの右側よ。」
え、待って。今青柳冬弥さんって言った、?
ちょっと待て。え?いや…同姓同名なだけだよな…とりあえず座ろ。
☕「東雲くん?隣の席よろしく。」
🥞「よろしくお願いします。」
あー、終わった。うん。本人だ。
いじめてきたやつだ。なんでいるんだよ~?!
転校した意味ねぇじゃん!
☕「なぁ…(ボソッ)」
🥞「ひゃい…(ボソッ)」
☕「昼休み屋上。わかったな?(ボソッ)」
🥞「了解です…(ボソッ)」
あー、もうダメだ。死んだ。
学校行きたくねー。しかも隣の席ってどういうことだよ。
神はやっぱり俺を見てないんだ。
昼休み
🥞「失礼します…」
☕「遅い。」
🥞「すみません、…」
☕「で?なんでここの高校来た訳?」
🥞「…いや、あの…」
☕「はぁ…俺が嫌で逃げたんだろ?」
🥞「…はい」
☕「俺はお前をいじめたいからわざとお前の高校特定して昨日転校してきたんだ。」
🥞「ぇ…?」
☕「先生もチョロいよなw転校してきたばっかりのやつ隣同士の席にするか?w」
🥞「あ、あはは、…そうですねッ…」
☕「もう、…殴っていいか?」
🥞「お好きなように…」
ゴキッ…バキッ…
🥞「あ”ぁ”ッ!痛いッ…!」
☕「うるさい。これくらい耐えろ。」
🥞「すみませッ…!」
バキッ…ドスッ…ガンッ…
🥞「ぐぁッ…!?ん”ぁ”ッ?!」
☕「どうだ?楽しいか?」
🥞「楽しいれすッ…!もっと殴ってッ…!」
☕「あははッ…昔のお前が見れて嬉しいッ…!」
ドズっ…バキッ…ガンッ…
🥞「あ”ぁ”ッ!痛いッ!死ぬッ!」
☕「ほら、こっち向け。」
🥞「はぁッ…何ッ…?」
(振り向く)
☕「ちゅ…♡」
🥞「ッ?!」
☕「はい。お疲れ様。」
🥞「ぁ…はい…。」
なんかよくわからないが殴ったあと青柳は俺にキスをする。
これが終わりの合図。
この後俺たちは普通に学校生活を始める。
☕「東雲さん。移動教室一緒に行こう。」
🥞「あ、…うん!」
優しい。みんなの前では。
でも、…昼休みの屋上では…
バキッ…ガンッ…
🥞「痛いッ…!もうやめてッ…!」
☕「あ”ぁ”?黙れ。これくらい我慢しろ。」
あいつは、…
ドSになる。
でも、…こんな青柳が好きだ…
俺が転校したのはいじめられてるからじゃない。
いじめられたいから…転校したのかもしれない♡
そう。俺は…
ドMだ。
END…
え、待って難しすぎる😭
下手でごめんね🥲
今回でリクエストおしまいになります!
次で最終回になります!
おつたに!