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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
みなさまこんにちは！ぬしをです！
アイコンないので誰かわかりませんねw
今回はノベルに初挑戦です✨
誤字脱字やら、空白多いやら少ないやら、なんやらあるかと思いますが温かい目で見てくださると嬉しいです٩( ᐛ )و
あとアドバイスお願いします！
それでは物語〜
すたぁと！
LAN🌸「…よし、いい感じだな」
俺はわけあって朝から早起きまでして変装している。
え？そのわけが知りたいって？
誰にも言わないって？
はっwそんなの信じられるかよw
まっ、最悪消せるし言うけどね。
俺はこの世界で最強なんだ。
LAN🌸「ﾀｯﾀｯﾀｯ」
くそが！入学式そうそう遅刻だなんて
終わってる！ほんとうに！
はぁ〜
身体強化して走ってもいいけど加減がムズイんだよなぁ〜
LAN🌸「こんくらいか〜？」ﾀﾞｯ
ﾋﾞｭｫｵｵｵ！
⁇⁇ 「は⁉︎誰だ今の‼︎」ﾊﾞｯ（振返
LAN🌸「はぁ…はぁ…間に…あったか？」
ま、実際はこれっぽっちも疲れてないし息切れもしてないんだけど。
…で、ここ…どこだ？
確か俺は1年星組だったはずなんだけど…
うーむ…分からん
⁇⁇「ん？あ！お前朝の！」
は？急になんだ？朝…？
LAN🌸「朝？なんのこと？」
⁇⁇「あれだよ！あーれ！身体強化で 走ってた！」
あぁ、それのことか。…それがなんなんだ？はぁ、俺は今そんなことよりも自分の教室につくことを優先しなきゃなんだが…。
⁇⁇「お前、すげーな！俺でも身体強化してもあんな速さで走れねーのに！」
は？なんだコイツ。自分が1番すげーみてーな言い方して。まぁそれよりも今は俺が教室につくことが第一だ！
LAN🌸「あの…さ、もういいかな？俺ちょっと急いでて。」
⁇⁇「は？」ﾋﾟｸｯ
え、怖。急にキレて来たぞ。
LAN🌸「え、あの…何？」
そうそうここは穏便に…
⁇⁇「いや…お前…俺のこと知らねぇの？」（圧
いや、俺お前のこと知らねーし。誰がお前の ことなんか興味あるかよ。
LAN🌸「…？」
⁇⁇「ﾁｯ（舌打）」
はぁ⁉︎舌打ちしやがった！コイツ！お前こそ俺が誰だか分かってんのかよ！あ”ぁん⁉︎
…って分かるわけないか。今変装してるし。
まぁ？世界最強の名において許してやるか。うん、そうしよう。
⁇⁇「なんなんだよ。コイツ…心の声全然読み取れねーし…。」ﾎﾞｿｯ
ん？心の声…？
…そーいや世界で1人だけ使えるって前ニュースで報道されてなよーな…？
あ！
LAN🌸「もしかして、お…」
お前じゃなくて…
LAN🌸「君って世界で1人だけ使えるって言われてる心の声が聞ける暇なつ…さん⁉︎」
暇なつ🍍「今更かよ⁉︎」
いやぁ〜俺他のやつには興味ないんだよな〜
思い出しただけでも褒めて欲しいもんだわ。
暇なつ🍍「はぁ…改めて言うぞ？俺は1年星組暇なつだ。見たところお前も1年だよな！これからよろしくな！」
うげっ、よりにもよってコイツと同じクラスかよ。心の声読まれないようにずっと気ぃ配らなきゃなんねーじゃんかよ。
LAN🌸「だるっ。」ﾎﾞｿｯ
暇なつ🍍「あぁ⁉︎お前今だるって言っただろ！ふざけんなぁ！」
LAN🌸「”お前”じゃなくて”らん”ね。」
暇なつ、か。いいね。
気に入った。
今回はここまで！
どうだったかな？結構いい感じかも…？
丁寧に物語進められるように頑張ります！
あとこの話は気分転換とかでぼちぼち書くつもりなのでゆっくり続き待ってくれると嬉しいです٩( ᐛ )و
それでは次回でお会いしましょう♪
ばぁいばーい！
