太宰/15(治さんの妻 様のやつが、
武装探偵社で隠れて玩具いれるという
とてもすばらすぃアイデアをいただきました。
この際また乱歩さんに怪しまれるため
乱歩さんはポオくんと絡んでることにしますぅ
で、前回のやつあるでしょ?(?)
ローターで街徘徊、からの武装探偵社にする。
今ね、誰堕ちか悩んでる(今?)
ちゅや、やつがれ、乱歩様々、の3人。
中太、芥太、太乱、になるねー
あ、長いね、本編スタート!
太宰「はぁ…」
乱歩さんには女子なのがバレた…
うーん、そして内容が思いつかない…
何投稿すればいいか…
あ、今日はやめよう。
で、武装探偵社でつけよう…♡
ローター弱のまんま。
よく漫画とかにあるやつ。
よし、決定!
…………なれ過ぎて感じないな…
少しムズムズするだけ…
あ、たまに強にしておけばいいんだ。
いつもの時間に出社しよう。
太宰「ぐっともーにん!」
国木田「おい太宰!!お前いつになったら!!」
太宰「まっ、まぁいいじゃないか…?」
国木田「…?妙に顔が赤いぞ?」
太宰「えっ?そんなっわけないだろ?」
国木田「まぁ熱だとしても知らないからな。」
太宰「はーい…ッ」
仕事…面倒いなぁ…
あ、イヤホンで音楽流して、強にしてみよう。
国木田「…、また仕事をしているのか…」
敦「…熱で頭がやられたのでは?」
国木田「すごく顔が赤いからな。」
敦「…」
国木田「俺的にはこっちの方が良い」
敦「…あ、あはは…(汗)」
国木田「太宰…太宰!」
太宰「………」
国木田「太宰!」
ポンッ
太宰「ひぅっ!?///」
国木田「…?太宰…?」
太宰「な、なんだい?」
国木田「見回り行って来い。」
太宰「はーい…」
太宰「はぁ…」
バレたかと思った。
危ない危ない
えまってあそこに中也いるじゃん
逃げよッッッ…
中也side
…ん?あれは、太宰じゃないか?
何か焦ってるような?
まぁ、いいか。
追いかけるか、暇だし。
太宰side
やッッッッッべきたきた
くんなくんな来るな!
こうなったらもう、逃げ場は武装探偵社☆
全力疾走だぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあ!!
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!
なんとか逃げ切った?
中也「よぉ…?」
……………
太宰「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
中也「ビクッ」
太宰「ねぇもう無理ッッッ☆」
中也「どうしたんだよ…???」
太宰「てか上武装探偵社だし行こうさらば☆」
中也「…???」
なんとか乗り切った…
国木田「お、おい太宰…?」
太宰「ぜぇ…なんだい…」
国木田「………休め。」
太宰「?」
国木田「さよなら。」
太宰「………???」
太宰「とっゆうことで帰りまっす太宰でーす☆」
ほんとに風邪を引いたようでした。
こんなんでいいのかな!?
まじで、俺下手だから…
次回!
リク(?)
くれ!、!
しーゆー!