テラーノベル
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るるくらげ
どもども主です!
この挨拶も15回という節目を迎え、とてもうれしく思います。
毎日コツコツとやっているんですけども…それでも暇だなぁと…
え?本垢の参加型作れって?1話の構想はできた!文字起こしするだけ(一番時間がかかる作業)
まあいつかはやりますよ…そんなことは置いといて…ハジマリマス(ネタ切れ)
~あらすじ~
攻略できたよ!
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火竜が光の粒子となり、火竜のいた場所には3つの宝箱が残されていた…
「やったぁー!!!倒したぞ!!!」
「いえーいなのです!」
「ナイス奮闘ですわ!」
「…うむ…」
「よく頑張ったわ!」
全員で喜びを分かち合う。
こういうのって結構大事だからね!
「ねえ!これ誰開ける?」
聞いてみるとほぼ全員手が上がった。
しかし「月陽」さんだけは手を上げなかった。
「あれ?「月陽」さんは立候補しなくていいの?」
「いいのですわ。今日、このダンジョンに潜った目的は達成しましたので」
「ほへ~…じゃあ4人で決めよっか!」
深い意味は無さそうなのでさらっと流してじゃんけんタイムに移行したかった…
「なら私も降りるわ。たいして活躍できなかったし」
美香がおりたためほかの3人で開けることになった。
じゃんけん…したかった…
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宝箱を開封し、ダンジョン門に転移するともう外は真っ暗だった。
「今何時だろ…2時半か~」
「疲れたのです…」
「ふう…疲れたわ」
「…うむ…」
皆は疲労困憊だが、「月陽」さんだけは元気だ。
「おーほっほ!これぐらいで音を上げててはわたくしたちに追いつけませんわ!」
追いつくって…まだまだ学生の身分ですよ…?
「まあしょうがないですわ。こんな時間ですし…次回の入ダンは明日にしますわ!各自、家で休みなさい!学校には連絡しときますわ」
「月陽」さんがスマホ片手に電話し始めたよ…こんな時間に誰も出な…
「学園長!!この子たちは優秀ですわ!明日にはあのダンジョンをも攻略するかもしれませんわ!というわけで……もうちょっとお借りしますわ!」
「電話に出るの学園長!?まだ勤務中なの!?」
「ええ!そうですわ!わたくしのパーティーメンバーと共にいろいろと事務作業をしていますわ!」
「学園長、それにパーティーの人かわいそ…」
「もともとはあなたたちの死刑執行人の処理でできなかった分を急いでやってるだけですわ」
「なんかごめんなさい!!」
まさか私たちの討伐のせいで…ご愁傷さまです(?)…
「とりあえず今日は帰るのです……そろそろ帰らないと…ここで寝るのです…」
眞籠先輩がここで寝落ちした。
「眞籠せんぱーい!!」
「夏世…寝かしてあげなさい」
「そだね…でも…」
「眞籠なら任せろ。家まで送り届ける」
どうしようかと考えようとしたところで曜先輩が立候補した。
曜先輩なら安心だね!
「じゃあ任せたよ曜先輩!」
「うむ…任せろ」
「じゃあ私たちは帰ろっか」
「ええ…そうね…早く帰って寝たいわ…」
「いいですわね……ではわたくしも…近くのダンジョンを攻略しに…」
なにやら物騒な言葉が聞こえたが、疲れていた私たちの耳には入らなかった。
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家に到着後、生徒手帳を取り出してレベルとかを確認してみる。
「いろいろ上がってるな~……今眠くないし…近所のダンジョンで確認しよっかな~…」
このまま寝るのもよし。
近所のダンジョンでユニークスキル確認でダンジョンに行くのもよし。
悩ましい…
でも…おじいが言ってたな…悩んだら、一番悩む方を選べって!
なのでダンジョンに行くことにした!
「あまり近所のダンジョンなんて気にしないからな~…探すのに時間かかっちゃったよ」
歩き回ってやっと見つけたよ!
現在時間は4時!もう引き下がれないね!
「というわけで…野生のCランクダンジョンに突撃!!」
私は躊躇なくダンジョンに転移した。
「いや~野生のダンジョンは初めてだな~」
ずんずんと奥へ進んでいく。
え?確認ぐらい手前でやればいいじゃんって?
馬鹿だな~ボス倒しながらやるのが効率良いでしょ?
え?お前に馬鹿って言われたくないって?私そんなに馬鹿じゃないよ!
深夜テンションの中私は進んでいく。
モンスターはすぐに光になって。
ギミックは意味をなさず。
モンスターハウスは頑張って一掃した。まあスキル発動してたし余裕だね☆
「ボッス戦!ボッス戦!ユニークお披露目会だ!!」
現在時刻は5時を回り完全な深夜テンションでダンジョンを突き進んでいく。
モンスターとすれ違い通信しながら突き進んでいく。
するとやっとボス部屋らしきところが見つかった。
「やっと見つけた~!階層転移トラップも踏みに踏んで、最後のやつで最下層に降りられてよかった~…」
階層転移トラップよ…感謝しかない…
授業で危険とかって聞いたけど案外楽しかったよ…
まあ気を取り直してボス戦だ!
「でもな~…『多分英雄一閃』だけで終わるのつまらないし…一回使わずに戦おっかな…」
そう考えながらボス部屋の扉を開けると、臨戦状態の巨大なゴリラっぽいモンスターとご対面。
「ウホォォォォォォオ!!!」
ボッコンボッコンとドラミングしながら吠えてくる。迫力すごいね。
「まあいいや。隣失礼」
ゴリラの横を通り部屋の真ん中に移動する。
「ウホァァァァァァァァア!!!」
そしたら叫び出して追いかけてきた。
ストーカー気質〇っと…
「まあいいや、好都合だし…一番目は…ユニークスキル『殲滅的英雄…かも?』!」
ユニークスキルを発動すると、私を中心に8方向に8つの光の斬撃が飛んで行った。
「ウホァァァァァア!?」
どうやら1つが当たったっぽい。
「うわぁ…片腕から先やられてんじゃん…グロっ…」
左腕の肘っぽいとこから下がごっそり削れて血が滴ってる。
「ウッホー!」
そしたらなんか踊り出したよ。
「ウッホウッホウッホーー!!」
すると紅い目が光り、グロかった左腕が元通りになっていた。
「自己回復できるの!?ずるくない!?私ですらできないのに…今のところ…」
確証はないが今のところあのゴリラのほうが私よりもすごいよ。
「ウッホァァァァァッァァ!!」
またドラミングしだしたよ。寝不足の私の頭には響くよ…
「ちょっとうるさい!むぐむぐ…魔法!『波動魂昏砲』!!」
近所迷惑になるから黙らせよう!(物理)
しかし…
「あれっ!?魔法が出ないんだけど!?」
いつもの『波動魂昏砲』が出てこない。
メンテナンス中だったかな…
「でもまあいっか!別にCランクだし!魔法使えなくったって勝てるか!」
圧倒的満身の極み。
まあ事実だけど。
「ウホッホッホッホ!」
まーた来たよあのゴリラ。
「次は~…『もしかしたら英雄?』!」
今日のダンジョンで新しく増えたユニークスキルを発動!
しかし何も起こらなかった。
「なんでぇ!?ぐっ!」
発動しないことに驚き棒立ちになったせいであのゴリラの攻撃を受けてしまう。
「もう…やったな!!『半分神』!」
強そうなユニークスキルを発動!
しかし何も起こらなかった(2回目)
「また!?」
「ウッホォォォォォ!!」
ほーらまたゴリラのおててが目の前に…
カーン
あれ?当たらない…?
「ウッホッホ!?」
「当たらないんだったら今のうちに確認してみよ…」
せっかくだし確認してみよ!
なになに……1分くらい結界で体を守る…強いのか…?
考えるけど…ガッコンガッコンとゴリラが殴るせいでうるさくて何も考えられない。
「だから!うるさいっての!『多分英雄一閃』!!」
使わないって決めてたけどこれ以上は耐えられない。
疲れたし。
「ウッホッァァァァァァァァァア!?」
ゴリラは真っ二つにされた。
しかし光の粒子にならない。
「あれ?まだ終わらないの!?」
「ウッホァァァ…」
なんなら煙を上げて体が再生しだしたよ。
「うわ…臓物が出てるじゃん…グロっ」
スプラッタは得意じゃないんだよ…
「終わりにしよ…『きっと斬』」
『多分英雄一閃』を使ってたらいつの間にか覚えてたユニークスキルを発動。
ゴリラはみじん切りになった。
「さすがにこれで…」
ぐちょんぐちょんと音を立てくっつき始めた。
「まだ終わらないの!?再生力異常じゃない!?」
流石に眠いし帰りたいし…ちょっと本気(笑)出すか…
「もう!ダンジョン自体がどうなっても知らないんだからね!『悪魔の囁き』!『英雄の特権:借・星に願う消滅の一撃』」
『悪魔の囁き』は何も起こらなかったが、『英雄の特権:借・星に願う消滅の一撃』で消滅したようだ。
まあそうだよね、ボス部屋ごとやったんだから…『半分神』がなかったら死んでたよ。
「終わったし…帰るかな…」
疲れたな~…さすがに2連続ダンジョンだったしね~…早く寝よ…
そのまま転移魔法陣に乗ろうとすると後ろから聞こえるはずのない声が聞こえた。
「こっこれはどういう状況ですの!?桜木夏世さん!」
あ!あれは!「月陽」さんだ!
なんでここに!?
「…これは酷いな…どうしたらこんなに…って「月陽」もやるか…」
「わたくしはそこまで酷くやりませんわ!もうちょっと手加減しますわ!」
「結局こうなるだろ…」
おっとほかの人もいたみたい。
「ごほん…桜木さん…これはどういうことですの?」
仕切り直しみたいだ。
「いやー…ボスゴリラを殴っただけだよ?」
「殴っただけだとこうなりはしませんわ。そもそもこんなクレーターみたいになるなんてどんな一撃ですの…あれしかありえませんわ…」
私が『星に願う消滅の一撃』使ったことがばれたかも…?
「まあいいですわ……桜木さん…とてもいい冒険者ですわ……」
最後のほうが声が小さくて聞こえないな…
まあいいや。
「とりあえず外に出ますよ…」
「月陽」さんたちが転移魔法陣に乗る。
「あれ!?なんで乗れるの!?討伐してないのに!?」
おかしいな~…
「話は外でしますわ。ここだとボスがまたリポップしますわ」
そう言って消えた。
「まったくもって謎だけど…まあいいや!外でよ」
私も後を追うように外に出た。
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※ボス部屋には1パーティーしか入れない(5人まで)また再びは入れるようになるのは前に戦っていた人が部屋から出ることが条件。
あとがき
15話終わったぞ!
でもこれがまだまだ序章なんて…主を含む誰も知らなかった。
次回は完全なるnotダンジョン回です!
…話すことないので悩みを吐露します。
区切るときに「~~~~」を使っていますが、最近数を間違え消したりしてたせいで予測変換が3つ出てきて、変換するときにめんどい。
では次回!(圧倒的書くことがない)
コメント
3件
なんか夏世ちゃん目付けられてない??これから大変そ(他人事)