え、この機能凄い!これからもちょくちょくこのやつで描いてみるよー!
今日は、何かこっかなー
そうだ!〇〇の普段の暮らしでいいや!
それじゃあ、どうぞ!
私は〇〇。今日もいつものように6時ぐらいに起きる。それから朝ごはんを食べる。
「んー美味しいーやっぱり私って天才!」
そしていつものように自画自賛をする。
朝ご飯を食べたら洗濯物に洗い物をする。
まぁ、一人暮らしだから当たり前か。
でも、意外に畳むのって面倒だよ?
そう思いながらもやらないといけないからやるんだが。
「は?え、さっき6時ぐらいだったのに!?やばっおくれる!」
私はいつもマイキーたちと登校している。
遅れたら木っ端微塵にされそうで怖いんすけど…
「ま、私女だからいっか!」
そしてリュックを背負い集合場所に行く。
「〇〇〜遅いー!」
「めんごー」
私とマイキーは軽く言葉を交わす。
「お前らー早く行かないと俺らも怒られるから早く行くぞー」
『おけ!』
学校に着くと、ティーチャーが授業をする。
(ここちょっと飛ばすね!)
昼休みには三ツ谷、マイキー、ドラケン、場地、千冬と弁当を食べる。
「学校はどうだ?」
「ん?いや別に?」
三ツ谷はそう聞き、私は答えた。
「え、勉強わかるのか?」
「は?出来るからな?こう見えても学年一位だし」
「えっ!?じゃあ三ツ谷くんよりも頭が良いってことすか!?」
マイキーの問いに答えたらその答えに千冬が食いついた。
「俺も出来るからな?」
場地も言う。でも、出来てないんだけど笑
「へぇ。今度勉強会しようぜ!」
ドラケンが言う。
「私は別にいいけど、皆は?」
『いいに決まってんじゃん!』
え、どうでした?初めてでうまくできなかったと思いますが…
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それでは次回!(早かったら今日中に出すかも)
バイバイー!
コメント
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こんばんはあんずですあの〜こんな所で悪いんですけどプロフィール見てくれますか?