テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
溜め込んだヤツ増えてるので続き出しちゃう!
今回も長いかもしれまへん!!!
start
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千 side
千 「 はぁ゛ぁ゛ぁ゛…… 、疲れた 」
ゼノに手伝ってもらってなんとか仕事を終わらせた。
ていうか、普通8時以降までが営業時間(?)なのに家に返しやしない、ほぼブラックだ。
千 「 ゲンに連絡してねぇ…怒ってるか、。とにかく電話しねぇと…… 」
( 電
ぷるるるるる ッ
千 「 、出ない … いつもは0.5秒で出てんのに…… 」
なんかあったか、?
誘拐とか…… ありえるな 、
千 「 ッ、場所 っ ! 」( GPS 見
まだ子供だし、どこに行くか分からないから
すまほにGPSをつけてる。
一応安全のためにな
(ゲンの居場所…… ここは ……)
千 「 ここは … 路地裏 、? 」
千 「 ッ はぁ 、ッ はぁ …… 」( 息切
< 「 ~~~~ 、っ !!」( ゲ 声
路地裏からゲンの声…… っ
もしかしたら変なことされて…!?
千 「 ゲン っ !!! 」
ゲ 「 …… 千空ちゃん 、? 」
ゲside
呼ばれた気がして振り返ると、千空ちゃんがいた
千 「 ッ 、てめぇら 俺のゲン に 何してんだ 」( ゲ 抱寄 ,怒
ゲ 「 ッ え゛!!? いや ッ ご、誤解だよ! 」
千空ちゃんは人間離れした速さで、コハクちゃんたちから俺を引き離した
こんなに怒ってる千空ちゃん、見たことない。
ゲ 「 この人達は …… 、ッ 」
(霊感ある千空ちゃんは コハクちゃんたちが見えるはず……俺が誤解をとかなきゃ…… っ !)
そう、思っていた。
そしたら……
コ・羽 「 千空 ?? 」
2人が千空ちゃんの名前を出した。
俺は話の中で千空ちゃんの名前は 、一度もだしていない のに……。
千 「 ……あ゛? てめぇら 、何してんだ …? 」
ゲ 「 あれ、知り合い …… ? 」
羽 「 知り合いも 何も…… 千空 を 知らない人なんか 妖怪 の 中 に いないよ 」
ゲ 「 ま、待って待って … どういう 、ていうか …… 千空ちゃん を 知らない人はいない 、? それは …… 」
コ 「 知らぬのか? 千空は 酒呑童子 、 この地上でトップ の 妖怪 だ 」
羽 「 あれ、言ってなかったの? 」
千 「 …… あ゛〜、ゲンには 言ってないんだわ」
ゲ 「 ま、待って待って……ゲン混乱中…話進めないで??? 」
千 「 いいんだよ一生分かんなくて、。行くぞ。」
コ 「 全く、次の 会議 には参加して欲しいが…… 」
羽 「 あはは……この感じは来ないかなぁ、まぁ僕はどっちでもいいけどね … 」
千 「 ほら、早く歩け〜 」
ゲ 「 ぇ、あ、うん…… またね2人とも 」
21
ちくわ
110,146
普
58
家
ゲ 「 千空ちゃん? 説明して?? 」
千 「 …… あ゛〜、長くなる … だから 飯食ってからな 」( 食
ゲ 「 またはぐらかす〜 、俺は今すぐ知りたいの」( 拗
千 「 … 何を知りたいんだ、まとめろ … 」( 食べながら
ゲ 「 食べながら話さないの。俺が聞きたいのは一つだけ。俺の事わかってて拾ったの?ってこと。」
ただの妖怪が神の使いを拾うはずがない。
その時気づけたのに… 盲点だった
千 「 …… ぁあ 、そうだ。嫌だったか、?」
ゲ 「 ぃやな訳じゃなくて……ただの疑問? なんかちょくちょく変だよね、千空ちゃんって 」
千 「 バカにしてるだろ 、まぁいいが…… 。とにかく、鬼に育てられたくないなら荷物まとめて早く出てけ 。」
ゲ 「 え、ッ…… ? 」
千 「 ゲンの存在が知られた以上、ほかの妖怪が何してくるか分からねぇ……ほら早く行け〜 」
なんでそんな事言うの?
ずっと大切に育ててくれた大好きな千空ちゃんから離れたくない。
ずっと……一緒に居たい。
ゲ 「 っ 、俺は 大丈夫 ッ だから…… 出てけなんて…… 言わないでよ ッ お 、俺 ッ 役に立つから ッ 」( 涙
千 「 落ち着け 、… 。 」( 抱
ゲ 「 ッ ぅ゛あああ ッ ッ 、! 」 (ぽろぽろ 涙
涙が止まらない。
抱きしめたりしたら、…泣いちゃうじゃんか。
千 「 「絶対」とは言ってないだろ。居てもいいんだよ、御前は。家事だってする、手伝いする……なら出て行かせる理由ねぇんだから」
ゲ 「 ッ ……なら 、居ていいの 、? 此処 に、…ッ ずっと …… っ 」
千 「 あぁ、居ていい……ていうか居てくれ。助かってんだよ、色々とな 」
「色々」って なんのことか分からないし
いてくれなんて言う理由も分からない
けど、
その言葉だけで…… 救われる。
ゲ 「 っ 、ケーキあるよ 食べよ ッ ?」( にへ
千 「 何ケーキだ? 」
ゲ 「 千空ちゃんの好きなちょっと苦めのチョコケーキ !」
千 「 クク、わかってんじゃねぇか 」
ゲ 「 ドヤるよ? 」
千 「 ドヤっとけ、お前しか知らねぇからな 」( 撫
ゲ 「 ……じゃあもう嫁じゃん俺 、料理もして好みも知ってて…… 」
千 「 御前がもっと大人になったらな 、まだ100歳だろ 」
ゲ 「 千空ちゃん何歳よ ? 」
千 「 … 2000 」
ゲ 「 に ッ にせん …… ッ !!? 」
そんな妖怪いるんだ……、
千 「 とにかく、200歳までプロポーズはお預けな 」
ゲ 「 …… へ、ッ!? プロポーズ!? 千空ちゃんが、俺に。?! 」
千 「 クク、楽しみにしとけよ 」( 笑
ゲ 「 も、もう今すぐしてよぉぉ〜!! ♡」( 抱着
千 「 だから…ッあと100年後だわッ!!」
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狐×鬼のお話おわりぃ!!!
長いですよね見てくれてありがとうございます💦
乙主!!
コメント
1件
読了しました🌷 第12話、ひやっとした誤解シーンから一気にあったかい空気に変わって、胸がぎゅってなりました……。千空ちゃんが「居てくれ」って言うところ、ああいう不器用な優しさが本当に好きです。ゲンくんの「嫁じゃん俺」には思わず笑っちゃいました(笑)2000歳と100歳の年の差、そしてプロポーズは100年後……この距離感がすごく可愛くて、続きが気になります!