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どうも。俺です
今回はノベル初挑戦ということで馬面愛され描きます
ウマさん好きなんですよ。おれ。
ってことでウマさん病気
ゴー
あの日は全然元気で、なにごともなく平凡な1日だった。
体調もすこぶる良くて、マイクラもニート部もちゃんと参加して
取れ高もとって
みんなに褒められて。
そう。
なにもないはずだったんだよ。
ウマ「あ゛ー!さいっあく!マジがき許さない」
ぺにDD「ウマさんこえー笑」
ウマ「っ!腹立つ!」
くん「まぁまぁ、」、
ウマ「次は勝ってやる!」
ん?違和感、?なんとも言えない感じの、違和感があった。
ぺに「ウマさん?大丈夫、?」
ウマ「ん?あ、あぁ大丈夫」
くん「ぼーっとしてたんじゃないか?」
ウマ「そうです!ぼーっとしちゃってて、はは」
ぺに「ウマさん本当?」
ウマ「本当だよ〜」
ぺに「ふぅん。じゃあいっか」
ウマ「はは」
違和感を感じたのは昨日。
今日、起きたら何も聞こえなかった。
アラームも
鳥の声も
テレビの音も
自分の声すら