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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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どうも。俺です

今回はノベル初挑戦ということで馬面愛され描きます

ウマさん好きなんですよ。おれ。

ってことでウマさん病気

ゴー


あの日は全然元気で、なにごともなく平凡な1日だった。

体調もすこぶる良くて、マイクラもニート部もちゃんと参加して

取れ高もとって

みんなに褒められて。

そう。


なにもないはずだったんだよ。



ウマ「あ゛ー!さいっあく!マジがき許さない」

ぺにDD「ウマさんこえー笑」

ウマ「っ!腹立つ!」

くん「まぁまぁ、」、

ウマ「次は勝ってやる!」


ん?違和感、?なんとも言えない感じの、違和感があった。


ぺに「ウマさん?大丈夫、?」

ウマ「ん?あ、あぁ大丈夫」

くん「ぼーっとしてたんじゃないか?」

ウマ「そうです!ぼーっとしちゃってて、はは」

ぺに「ウマさん本当?」

ウマ「本当だよ〜」

ぺに「ふぅん。じゃあいっか」

ウマ「はは」



違和感を感じたのは昨日。

今日、起きたら何も聞こえなかった。

アラームも

鳥の声も

テレビの音も

自分の声すら


聞こえなかった

耳が聞こえなくなった僕

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