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号泣しました! 続き待ってます!!
若井side….
元貴からのメッセージが終わった後、二人で抱き合って泣いた。ずーーーーっと泣いた。
若)ずっと隣に居た人がこれからもずっといるなんて証拠は無いもんな….けどこんなに辛いのか…
涼)元貴も辛かっただろうなぁ…泣
そんな会話をずっと繰り返した。
涼)なんか、泣き疲れちゃった、笑
若)たしかに、笑
涼)若井、肩借りるねっ、
そういって隣でコトンと眠りについてしまった涼ちゃんを見ていると、自然とあくびが出る。
僕も….とりあえず寝よう。
藤澤side…..
?)….ぅちゃん……りょ…ちゃ….
誰かが僕の名前を呼んでる。聞いたことのある、いや、聞き馴染みしかない声。まさか…
大)涼ちゃん!
涼)元貴ぃ….!
元貴だ…!元貴が居る、見える!
周りは真っ暗で一筋の光があるのみ。
大)あの場所で、待ってるから。若井と楽器と一緒においで。僕のギター、大事に扱ってよね、笑
そういって寂しそうに微笑み、元貴は光の方へ。
涼)もういっちゃうの…!?元貴っ!
必死に手を伸ばして足を動かそうとしてるのに動いてくれない。
涼)元貴….元貴ぃ!!
目の前が真っ黒になり、目が覚める。
若)あ、起きた!涼ちゃんっ!
涼)んぁ…?
どうやら僕はうなされていたらしい。夢で元貴が出てきたことを話した。
若)「あの場所」….。
涼)行く…?けど今すぐ行くのもなぁ…
若)取り敢えず、今後どうするか話し合おう。
涼)ミセス……もう続けなくてもいいかなぁ…
若)元貴が居ないから誰が作詞作曲して歌うんだよって話だよなぁ…いつでも元貴の代わりに歌えるようにしてたはずなんだけどなぁ…。
涼)JAM’Sのことを考えると続けたいけど…
僕らが辛くなっちゃう…
若)マネージャーと、元貴のところにも行こう。相談しよう。元貴もきっと聞いてくれるはず。
涼)そうだね。行こっか。
そういって僕たちは元貴の家を出た。