コメント
2件
頼もしすぎるよ😭
何度も何度もごめんなさい🙇🏻♀️💦 次っていつ出ますかね?できるだけ 早くみたいです!後、いつも凄い楽しみにさせて頂いています!
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〇〇side
私はそれからずっとあいつが家にいない時はクローゼットの中で生活していた。
もちろんスマホも無いから助けだって求められないしでも時々
私のスマホから着信音がなる時があった。
きっと、深澤だろう。
でも私は動けない。
家中に監視カメラが付けられていて何時どこで見られてるか分からない。
〇〇『…もうっやだよ』
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岩本side
あいつらが何かコソコソしてんのはずっと気付いてたけどまさか〇〇だなんて思ってもなかった。
俺は〇〇が戻りたいっていうなら何回だって社長に掛け合うつもりだけど
俺は別に望まない。
ただ、10人で笑いあってる時間があればそれだけでいいから。
だけど そう簡単に〇〇にたどり着くことは出来なかった。
だから週に1回みんなでの話し合いの場を作って〇〇について知ったことを話すことにした
もう、隠しごとはナシで。
深「やっぱり電話も連絡も繋がらない」
向「やっぱそうやんなー」
深「でもまだ続けてみる。」
村「ふっかさん頼もしい!」
深「だろ‼️笑」
佐久間side
どうしよう。
実はあの日。
〇〇を見つけて追いかけたあの日。
〇〇の家を知ることが出来た。
それからたまに〇〇の家に行ってた。
みんなに、話した方がいいのか。
渡「佐久間なんかあんじゃねぇの?」
佐「え 、」
宮「たしかに。いつもより静かだし」
佐「〇〇を追いかけた…」
渡「は ストーカー?」
佐「違う違う!」
佐「たまたま見つけて で家知れた」
向「え!それ大きいやん!」
深「そのまま〇〇の家行けば!」
岩「ちょっと待て 行ったってこの感じじゃ追い出されるだけだろ?」
渡「しかもあのスタッフもいるし」
阿「で 佐久間続きあるんでしょ?」
佐「何回か家の近所まで行ってたんだけど」
村「やっぱストーカーじゃん!笑」
岩「ラウール 静かに」
村「はーい」
佐「たまたまの日にあのスタッフが〇〇の家の前に居て強引に〇〇連れて車でどっか行って」
渡「やっぱあのスタッフ関係してるか」
佐「急いで俺も車で追いかけたんだよ。そしたらホテルに入っていって多分…」
岩「とりあえずあのスタッフをどうにかするしかないでしょ」
渡「まじで許せんわ」
村「〇〇ちゃんはそのスタッフさんのこと好きなのかな」
渡「んな訳ねぇだろ。あいつ〇〇の事何も分かってなかったし」
村「たしかに」
向「〇〇は大丈夫なんかな」
目「無理やり連れてかれたなら 他にも、」
深「今日〇〇が働いてるお店行ってくるわ」
岩「バレないように気を付けろよ」
深「わかってる」
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深澤side
それから俺は〇〇に1番会う確率が高い24時にまたお店へ行った。
ちょっとしていつも〇〇の隣にいる〇〇と仲良い人が出てきた。
△「深澤さん?」
深「…どうも」
△「今日も〇〇ですか?」
深「あ、 はい」
△「あの ちょっと時間あります?」
深「え …?」
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それから俺は〇〇に会わず〇〇と仲いい△△さんと話をすることになった。
深「なんですか 」
△「〇〇 仕事来てないんですよ」
深「え 、」
△「辞めたとかじゃなくて 、きっと…」
深「きっと ?」
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