彗side
いや気まずっ!!
なんで私がこんな目に、、
数分前
『それじゃあ白布は、白崎に用具の場所などを教えてくれ。』
「え、大丈夫ですよ。自分で出来るん『分かりました。牛島さん。』
え、なんで?自分で出来るって言いましたよね?
『頼んだぞ、白布。』
『はい!!』
なんだ、ただの牛島さん信者か。
(一瞬で理解した)
で、今に至る。
なんなんこいつ!?さっきまでイキイキしてたのに急にシーンとして、、
さすがに無言だと気まづいから、なんか喋ろ、、
「えーと、、白布さん?タオルはどこに、、」
『あぁ、、タオルはここです。』
「あ、ありがとうございます!!」
『あの、、同い年なので敬語は外してもらっても良いですよ。』
「う、うん!!」
なんだ、ただの
「良い奴じゃん、、」
『は!?』
「あ、聞こえてた?」
『いや、まぁ、、』
ん?心なしか顔が赤い気がする、、!!
白布ってもしかして、、
「ツンデレ?」
『は!?ちげぇし、、』
「え?可愛よ。」
『だから、、!!』
はいはい分かりました。ツンデレですね。
ツンデレにメイド服着させたいわ((((
なんなら恵にも((((
「白布は可愛いね~。」
『お前っ!!』
「まぁまぁ、そんなに怒ってると可愛い顔が台無しだよ~。」
『っ!!💢』
今現在、ツンデレ白布を遊んでいます。
いやぁホントに可愛いね~。
白布で遊んでると、天童さんが来ました。
『賢二郎が遊ばれてル~。』
『うるさいです、天童さん。』
「天童さーんこの子スッゴい可愛いね~。」
『お前と俺は同学年だろ。年下扱いすんな』
『良いね~彗ちゃん。賢二郎のツンデレが見れて♪』
『黙って下さい、天童さん💢』
白布って稲荷崎にはいないタイプだな~。
欲しい((((
ていうか私、目的忘れてね?本来は呪霊を祓わないとなのに白布で遊んでる。笑
そろそろ体育館に戻って呪霊祓わないとな~
あと、バレーも見てみたいし♪
「ねぇ白ぶんぶん~。」
『その呼び方やめろ。』
「体育館に可愛い子居ない?」←無視
『は?なんでだよ。』
「単純に連絡先聞きたいから。」
『阿保か。』
誤字あったらすいません、、
次回、♡50
よろしくお願いします、、!!
コメント
14件
いいなぁ白布んぶんいじれて。ツンデレはいいぞぉ✨😏