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かっけぇ…☺️ありがとうございます😭
設定
【名前】
白月 吏流(はくつき りる)
【階級】
1級
【性格】
基本ほとんど喋らない。猫と二人きりの時だけ喋る。喋る猫と一緒にいる。猫に会話は任せている。昼寝が好き。
猫の名前はナイト。猫の正体は変化した悪魔。契約紋が吏流の目の下にある。みんなには,ナイトがタトゥーって伝えてる。
【性別】
男
【サンプルボイス】
【人前】
『主人の名前は吏流で俺の名前はナイトだ!主人はほとんど喋らないから俺が代わりに会話をするぞ!よろしくな!』
『おい!〇〇!俺は今からこの寝てる(理由は下のサンプルボイスがあるよ)主人と木の上で昼寝して来るから,後のことはよろしく頼んだ!じゃあな!』
『主人。主人は何で何も喋らないんだ?俺と二人きりの時は普通に喋れるのに。』
【ナイトと二人きりの時】
『ナイト:おい!主人!そろそろ寝ろ!お前今日で10徹だろ!
吏流:大丈夫だってまだ10日だし。あと1ヶ月は大丈夫。
ナイト:くそ。こうなった主人は本当に寝ない。仕方ない。物理で行くか。猫パーンチ!
吏流:わっ。ナイト何してr…zzZ』
『吏流:ナイト。もふもふさせて。
ナイト:主人。今日で何徹目だ?
吏流:え。わかんない。3ヶ月とか?
ナイト:何で誰も主人を寝かさないんだ?
吏流:だってそりゃメイクで隠してるもん。
ナイト:しゃーない。もう一回あれをくらわせるか。猫パーンチ!
吏流:残念。ハズレ。って事でバイバーイ。
ナイト:主人。避けて逃げやがった。でも主人喋れないから苦労しそうだな。まぁ罰ゲームだと考えればいいか。
吏流:どうしよう俺の代わりに喋る人いなくなった。まずい。喋れない。終わった。謝りに行くか。』
【ナイトと初めて契約する時】
『吏流:お願い!成功してくれ!
ナイト:お前か?我を呼んだのは。
吏流:やったー!成功だ!
ナイト:汝の願いを申してみよ
吏流:俺の代わりに喋ってもらいたいです!
ナイト:え?そんだけでいいの?それなら報酬はいいや。
吏流:あ!そうだ!その姿と口調だと怪しまれるから猫の姿になって,口調を直して!それだけ!じゃあよろしく!
ナイト:よろしくな!主人!』
【一人称】
ナイト,吏流:俺
【二人称】
ナイト:〇〇(呼び捨て)
吏流:〇〇さん(さん付け)
【アイコン】