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絵がかわいい‼︎‼︎話も面白いし、絵も上手いとは、、、、神だ‼︎‼︎
イギリスのズズズズ…が面白すぎて他の内容が頭に入らない件
日本最強だね、、
九話っ!
⚠️注意⚠️
キャラ崩壊を多量含みます
季節ズレてます
おまけが本編より長いです((スミマセン
それでもいい方、なんでも許せる方↓
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キーンコーンカーンコーンきぃんこぉんかぁんこぉん
先生「それじゃ、ホームルーム始めるぞー」
日直「先生の話です」
先生「はい、皆知ってると思うが今日から学期末テスト期間が始まる、ということで学習計画表配るぞー」
クラスメイト「えぇー⤵︎」
先生「ええじゃない、成績にも定期テストほど入らないから安心しろ」
先生「てかお前らそも皆頭良いだる、何が心配なんだ?」
ロシア「ベラに話しかけられる要因になるから」
アメリカ「ブリカスに煽られるから」
台湾「パラオと争うことになって日本に怒られるから」
パラオ「台湾に負けるから」
フランス「ブリカスに煽られるから」
日本「にゃぽんに煽られるから」
中国「台湾に煽られるから」
先生「…お前ら大変だな、てか煽られる多…」
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※ちなみに前回のテストの結果
台湾→平均94点
フランス→平均92点
ロシア→平均88点
中国→平均87点
パラオ→平均85点
アメリカ→平均74点
日本は前の学校で平均98点(英語が90点)
ちなみに、、、アメリカは英語だけは100点なのにこの点数です
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アメリカ「そうなんですよ!大変なので1組だけでもテストを消しませんか?」
先生「無理だ」
アメリカ「ブリカスに洗脳させてテスト無くしたい」
先生「やめなさい」
アメリカ「やだぁ、おれ、テストいややぁ!」
ロシア「キモい」
中国「吐き気がするアル」
台湾「幼児退行気持ち悪いんでやめてくださいニコ(圧)」
日本「流石にちょっと…」
パラオ「気持ち悪いよ?」
フランス「口縫い付けたい」
アメリカ「全米が泣いた」
ロシア「それお前だけじゃん」
アメリカ「🥺」
先生「えっとまあ、キモさマシマシのアメリカは置いておいて計画表配るな」
アメリカ「ラーメンみたいに言わないで?」
ぴらぴら
先生「全員貰ったか?」
クラスメイト「はーい」
先生「じゃ、説明するぞー」
先生「説明終わり!きちんと勉強に取り組むこと以上!」
その頃二組は…
※一組の先生出てこないので二組の先生を先生と表記します
先生「おはようございます、ではホームルームを始めますね」
日直「では先生のお話です」
先生「えー、みなさんご存知とは思いますが明日からテスト期間となります。なので学習計画表を配りますね」
クラスメイト「はーい」
イギリス(はあ、テストですか…勉強だるいですね、まあフラカスに勉強教えないとなので少しは楽しみですが…)
イタリア(テストなんね!ioお勉強は出来るから多分大丈夫なんね!それにドイツとお勉強会も出来るんねっ!)
ドイツ(テストか…いつもはイタリアと勉強するが…イタリアの恋を応援すると決めたのだからやめておこうかな)
フィンランド(テストか…無くなんないかな)
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※前回のテスト結果
イギリス平均96点
イタリア平均90点
ドイツ平均90点
フィンランド平均87点
二組は全体的に頭いいね
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先生「はい、配り終わったのでプリントを見て下さい、今から説明します。」
先生「ということなのでよろしくお願いしますね」
昼休憩までスキィップ
イタリア「ドイツー!」
ドイツ「?どうした」
ドイツ(なるべくそっけなく接しよう)
イタリア「今回はテスト勉強会いつするんね?」
ドイツ「すまんが今回は一人で勉強してみようと思う。イタリアの力なしでどこまで点取れるか知りたいから」
イタリア「ショボーン、わかった…んね」
ドイツ(傷つけてしまったか?ごめんよ、イタリア)
ドイツ(そういえば、イタリアの好きな奴って誰なんだろう…あ、イギリスかな?前一緒に登校するから起こさなくて大丈夫みたいなこと言われたし…)
フランス「イタリアー!ちょっといいかしら?」
イタリア「?今行くんね」
廊下でた
フランス「日本に言われた甘える作戦、どんな感じ?」
イタリア「えっと、話しかけてもなんか返事がそっけないんね…それで会話が続かなくて甘える以前の問題なんね」
フランス「え?」
フランス(はあ?ドイツなにやってんの⁉︎好きな子突き放すとかどういうつもりなのかしら?あとで言わなきゃ、もう少し積極的にって)
フランス「まあ、わかったわ…頑張るのよ」
イタリア「うん!頑張るんね!」
イタリアが教室に戻る
フランス「ドイツー?ちょっと話があるのイライラ」
ドイツ「なんだ?」
イタリア「っ!」
イタリア(フランスちゃんはドイツと仲がいいんね…?ioの時より反応が速かったし…
やっぱりio、嫌われちゃったんね?)
イギリス「ズズズズ…(紅茶)」(じー)
ドイツが廊下に出る
フランス「あのね、ドイツ?イタリアから聞いたわよ?冷たくしてるんですって⁇((圧」
ドイツ「すまん…イタリアには好きな奴が居るらしい…お前だってイタリアと仲良いだろ?」
ドイツ「イタリアには幸せになってほしい、だから諦めることにした」
フランス「はあ…(呆れ)あのねぇ」
フランス「せめて告白ぐらいはしなさいよ!なんも行動してないのに諦めてんじゃないわよ、あんたそれでも男なの⁉︎」
フランス「それに、イタリアは誰かから好意を寄せられたぐらいじゃ自分の幸せを投げ出そうとかしないわよ」
ドイツ「そうか…頑張ってみる」
フランス「よろしい」
教室に返してもらえた
イギリス(わんちゃん私も呼ばれたりしないですかね?久しぶりにフランスと話したいです(前話したの三日ぐらい前))
イタリア(はあぁぁぁぁ、複雑なんね…親友と好きな人な仲良かった時の気持ち、辛いんね)
↑会話は聞こえてない
ドイツ「チラチラ(イタリアの方を)…大丈夫かな、イタリア」ボソ
イタリア「あ、」(ドイツが帰ってきたことに気づく)
イタリア(うまく話せるかな?気まずいんね)
イタリア(…でもフランスちゃんに頑張れって言われたし、少し頑張ってみるんね!)
とてて(ドイツに近づく)
イタリア「ドイツ!勉強会はやらないとして、夏休み遊ばないんね?」
ドイツ「良いのか?」
イタリア「?逆に何か駄目なんね?」
ドイツ「いや、勉強会せっかく誘ってくれたのに断ったから…」
イタリア「そんなの気にしてないんね!」
イタリア(ほんとはちょびっと傷ついたんね…でも明るく振る舞った方が印象がいいんね!)
イタリア「それで?遊んでもいいんね?」
ドイツ「もちろん」
イタリア「やったぁ!いつにするんね?」
ドイツ「いつ空いてるか?」
イタリア「んーとね、○日と○日が空いてるんね!でも動かせる予定もあるんね」
ドイツ「そうか、俺は両方とも空いてるな、どっちにする?」
イタリア「両方…はだめなんね?(意図的な上目遣い)」
ドイツ←グサ(クリティカル★ヒット)
ドイツ「全然構わない…//」
イタリア「やった!じゃあ詳細LlNEで送るんね!」
一方にゃぽんの方は…
せんせー「えっと、今日からテスト期間になります」
カナダ&にゃぽん「やった!兄さん/お姉を煽るチャンス!」
ベラルーシ「ふふふ、兄さま勉強教えてあげるからねニマ」
ウクライナ「学力皆んな高くて泣けてくるんだけど、あと弟(ベラのこと)がキモい」
北朝鮮「だる。」
北朝鮮(韓国に教えてもらえる・:*+.\(( °ω° ))/.:+)
韓国「やだなぁ、ま、北ちゃんに勉強教えるし話せるチャンスってことでいっか」
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ちなみに前回の点数
カナダ 平均95点
ベラルーシ 平均99.8点
ウクライナ 平均90点
にゃぽんは前の学校で平均100点
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せんせー「えっととりあえず学習計画表くばりますね?」
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終わりっ!
先に謝っときます、テスト回雑になります!ゴメンナサイ
夏休みに詰め込みたいことが沢山ありまして…
この物語ってリアルと季節ズレてるじゃないですか、主的には追いつきたいと思ってましてね、十一月中に追い付ければ文化祭が書けるのではないかということで((どういうことだよ
テストを1話に詰めて雑にしーの、夏休みちゃちゃっと書きーの、夏休み明け書きーの、追いついてやろうぜっつーことっす(意味わからんくてスミマセン)
お詫びを込めておまけです↓
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おまけ〜世界観補足等
まずこの学園の制服決めました!
中等部女子
中等部女子マント(?)付き
高等部女子
高等部女子マント(?)付き
中等部男子
中等部男子マント(?)付き
高等部男子
高等部男子マント(?)付き
てな感じです!
にゃぽんは生物学的に言えば♂だけど女子制服を着ています
ダサいのは…ね、主が考えたんだもん、仕方ないよね!()
続いて世界観についてです
一応1話でちょこっと触れているのですが結構補足あるので書きます
xxxx年、地球にとある惑星が衝突し、軽く跳ね返って地球の衛星となった。(この衛星を以下x星という)
その惑星がもたらしたものは甚大な被害では無く能力というものであった!
初期の能力発現者は限られており、彼らは能力についての会議を重ねた。
この世を能力主義社会にし、能あるもののみが豊かになれば良いという考えを持つ能力至上主義と今まで通り変わらず、ただ能力があれば活用しようという考えの反能力至上主義に初期能力者は分かれた。
どちらの方針に地球を動かすべきか迷った初期能力者達は世界をx星側と地球側に分かれて各々の方針の支持者を連れ、別れることにした。
x星には地球よりも遥かに多い資源が埋まっており、どちらの支持者もx星側を希望し、争いが起きた。
もちろん能力至上主義支持者には能力者が多く、圧勝した。
これ以降この両主義の間には関わりが持たれなくなったが、反能力至上主義の人々はx星に行くことを望み、x星侵略を企てた。
優秀な人材を揃えるため、反能力至上主義にも能力至上主義のような強い能力者ほど福利厚生が厚く敬られるようになった。
その一環で建てられたのが、当物語の舞台となっている能力学園である。
能力学園は戸籍情報から優秀な人材を選び、入学させるという形式を取っており、入学したくないという思想を消すため、能力学園は少なく、なかなか入ることが出来ず、入れば人生安泰だというイメージ操作が行われた。
反能力至上主義では能力者のみが就ける役職がある。
それぞれ位が高い順に
戦闘員統率者
上位戦闘員
教師
政権者
戦闘員
司令部
下位戦闘員
公務員
となっている
能力を持たない者は能力至上主義ほどではないが就ける仕事が決まっており、極稀に司令部に着くことができるがそう言った者は公務員よりも位が低い
日本はこう言った仕組みを嫌っており、極珍しい能力学園入学拒否者であった。
本来、入学拒否者は見離されるのだが、日本の場合は特別で、強すぎる為政府も諦めきれず何度も誘われた。結果日本は校長が必死に学園の魅力を伝えようとしてとりあえず特徴言いまくってる時に零れた「BLとかもあるんだよ!ほら強いと女の子への興味薄れるから!」という言葉に「マジですか⁉︎行きます、行かせていただきます」と食いつき入学した。その為入学が遅れ、転校生となった。
てな感じです!
世界観厨二過ぎてごめんねぇ(>人<;)
続いてx星側と地球側の関係について
日本が転校した頃、地球側は宣戦布告としてx星にミサイルを放った。
これにより両者は緊迫し始め、互いの情報を掴む為、月に一度、話し合いの場が設けられるようになった
そして主目線だから書ける両者の戦力
x星
一般戦闘員(下位戦闘員も含む)(レベル三以上)→大体1000万ぐらい
上位戦闘員(レベル七以上)→10万弱
戦闘向け能力レベル合計(レベル三以上から)→5000万ぐらい
地球
一般戦闘員(以下略)→大体600万ぐらい
上位戦闘員(以下略)→30万弱
戦闘向け能力レベル合計(以下略)→3000万ぐらい
てな感じ
実は反能力至上主義の方が強さがカーストに関わってくるという…
そしてなんでこんな設定があるんだよ?と思ったそこの方!
実はこのお話恋愛物じゃ無くてバトル物メインで書こうと思ってたんですよ!まあ今は恋愛とバトル3:1で書く予定なんですけどね(*´∇`*)
まだおまけ続きまっせ
日本達の位置付けについてです
一応国の化身ってことになってるんですが今作の中では人間と同じ扱いです!
すこーしだけ違うところもあるので紹介
まず生まれ方が違います!人間はおっせっせして生まれますが国の化身は国が変わった、国の化身が死んだ、国が新しくできた時に生まれます!
次に能力発現率が国の化身の方が高いです!
死に方は国の化身には寿命がないですね、なので旧国とかも不老です
国の化身が死んでも国は滅びず、新しい国の化身が生まれます
こんな感じですかね?主が気まぐれ過ぎるんで設定が変わる余地は無限にありますが、まあ設定変わったらまた書きまっせ
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いやはや長いおまけでしたね、本編含め5,600文字お疲れ様です!
毎度ながら?投稿遅遅くて申し訳ないです…
そろぼちテス勉しないとなんで
ばいー!