ワカイザ

若イザ！

苦手な人は回れ右！！

⚠無理矢理　男性妊娠

DV  監禁

イザナ…天竺時代

ワカ…白豹時代

「ん、、、」

気づいたら、知らない場所にいた。

おそらくベッドの上。

ｶﾁｬｶﾁｬ

手首に拘束具がつけられてうまく動かせない。

同様に足首にも拘束具がついていてベッドに繋がっている。

ガチャ

「あ、起きたんだ、」

この人は、知ってる。

ワカ君だ。

「え、なんで」

混乱した。ワカ君がこんなことするとは思えなかった。

「イザナが可愛すぎるから監禁することにしたんだ♡」

「もちろん、逃げるようなら容赦しねぇよ」

ド低音まで下がった声に少し殺気を感じた。

“逆らうとまずい”というのをこの声から分からされた。

「は…？監禁…？」

「そー、監禁♡」

「なんで…」

「なぁ、イザナ」

「男性妊娠って知ってるか？」

あまり聞くことのない言葉が俺の耳に入ってきた。

「なにそれ…」

「男でも子供がつくれるんだけど、」

「イザナに相手してもらおうと思って♡」

「相手…？」

ぇ、俺が…？

「あ、大丈夫♡」

「もし妊娠しちゃっても、俺がイザナをもらうから♡」

こんなのワカ君じゃないっ、

「ぃやだ、ワカ君どうしちまったんだよ…」

「そんなのいいから早くヤろーぜ♡」

ﾄﾞｻｯっと強引に押し倒され、これから始まるのは所謂レイプ。

「ワカ君っ、ほんとにｯ((」

「少し黙ってろよ」

いつものワカ君とは違う声。

笑顔じゃない。

「お前初めてだろ？へばんなよ♡」

「やだっ、ワカ君離してｯ」

「あー、大丈夫、怖くねぇよ」

“よしよし”と頭を撫でながら何かの準備を始めるワカ君。

「ん、慣らすから力抜け」

言われた通り体の力を抜くと、いきなりドロドロとした何かが挿ってきた。

そして同時にワカ君の細くて長い指が挿ってきた。

「ひぅ”ｯ♡」

「なにこれっ、やだっ…」

「大丈夫、すぐ慣れっから」

「ここか…？」

ナカをﾄﾝﾄﾝと軽く弾いてみたり、少し擦ったりすると、ワカ君は何か呟いた。

そして、

ｸﾞﾘｭｯ♡と俺の弱いところを押しつぶした。

「ん”ぁ♡〜!?」

「あたり♡」

「イザナ、見て♡」

視線を移すとワカ君の手には液体が付いていた。

「すげぇトロトロじゃん♡」

「イザナはやっぱり可愛いなぁ♡」

「もう慣らさなくていいよな、」

そう言うと、俺のナカに大きく腫れ上がったソレを突き立てた。

「ひぁ”ｯ♡」

「い”ったい”♡」

「い”や”ぁ！ワカ君ｯ抜いてっ！」

「な”んでもする”から”ぁ”！」

「へぇ、なんでもね♡」

「いいよ、抜いてあげる♡」

ｽﾙｯ♡

「で、なんでもするって言ったよな？」

ここで俺は後悔した。

「じゃあ、俺と24時間耐久Sexな？♡」

「ぇ、」

「なんでもだろ？」

「じゃあ、続きな？♡」

ﾊﾟﾁｭｯｺﾞﾘｭｯｸﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ………

再度突き立てられたソレに反抗することもできなくて、ただ快楽に侵された。

ぅあ”っ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

「イッていいなんて言ってねぇけど？」

「ごめｯな”さい”♡」

「勝手にイくような悪い子にはお仕置きだな♡」

「やだっ…、ごえ”んなさ”い」

「だーめ♡」

ﾂﾌﾟｯ♡(尿道プラグ)

尿道に何かが突き刺さる感覚で一際大きく身体がﾋﾞｸﾝｯ♡と跳ねた。

「い”た”ぁｯｯ♡♡」

中をえぐられるような感じがして、これ以上は無理だと体が訴えかける。

「む”ぃ♡いた”い”(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「我慢しろ」

鬼畜。ほんとに鬼畜。

せめてもの反抗としてぐったりとした体に力を挿れて拘束具を外そうとした。

「暴れんな、危ねぇだろ？」

「病院行きてぇのか？」

ｽﾞﾛﾛﾛﾛ♡

「あ”ぁ”ぁ!!♡」

痛いのと苦しいので頭がいっぱいだった。

いつもとは180°違うワカ君が怖くてﾎﾟﾛﾎﾟﾛと涙が溢れた。

「続きやんぞ」

お構いなしに続けるワカ君。

ｶﾁｬｶﾁｬ

「拘束は外してやるから逃げんなよ？」

拘束は外してくれた。

でもきっとこれは優しさではなくて、次にワカ君がすることに外した意味がある。

「次はちょっとキツイかもな♡」

予想は的中。

「ゃだｯｯ♡ワカ君ｯ…！」

「こ”わぃ”ｯ♡かく”ち”ょぉｯｯ♡た”すけ”っ♡」

「イザナ、次他の奴の名前呼んだら孕ませるからな？」

ｺﾂｺﾂ♡

「イザナ、ここが男の子宮♡」

「でも、ここじゃまだ足りないよな♡」

「あ”っ、や”ぁ”♡ｯｯ」

「学校の保険の授業でやっただろ？」

「受精卵ってやつ♡」

「あれは子宮のナカに出さないとくっつかねぇからさ、」

「分かるよな？♡」

「ぁ、、、やだっ…♡(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「ｶﾋｭｯ…ぁ、、ゃ…♡」

「大丈夫♡」

「ちょっと苦しいかもしんねぇけど慣れればすぐだから♡」

バチュンッ！♡♡♡

「ん”ぇ”ｯｯ♡♡」

「ﾌｩ、ﾌｩ……」

「くる”しっ♡」

「ワカ君……吐きそっ…」

「だから？」

「ぇ……」

「吐いたら辞めるなんて一言も言ってねぇけど？♡」

「ぁ、…や…」

「かく”ちょ”、、」

「たすけｯｯ……」

ｺﾞﾁｭｯ！♡♡♡

「ん”ぁｯｯ♡」

「そっか、イザナは身体に教え込まねぇと分かんねぇんだな」

「さっき言っただろ？次他の奴の名前呼んだら孕ませるって♡」

「ぁ……」

「出産痛ぇかもしんねぇけど、頑張ろうな♡」

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