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【BIGBANG】腐集め

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【BIGBANG】腐集め

2 - 第2話 🐉✕🐼『ケーキバース』前回の続き

♥

326

2025年06月04日

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前回の続きです!!


前回の続きを見ていない方は…前回の話から視聴するのがオススメです!!


⚠️ 捏造注意 ⚠️


🔞 (過激)が入っております。 苦手な方は…視聴を辞める事を…オススメ致します。

____________



[ in ライブ中… ]



今日は…2025年の東京ドームツアー…。この日の為に、歌の練習、踊りの練習、日本語の勉強まで…日々、汗を流し努力を重ねた。



歌って…踊って……沢山の楽しい時間を継ぐやした…。



それまでは、良かった…。



それまでは…良かったのに。



____________



次は、スンリと俺のターンの時…。



スンリと俺は、見つめ合いながらお互いに近づき軽やかに歌った…。



その時だった…。急な、甘い匂いに…襲われた。



🐉「……ッッ…/」



それでも、歌わなきゃいけないと思い、苦しみながらも顔に出ないように歌い上げた。



____________



ライブ終了…

[ in 楽屋 ]



ライブは、大成功だった…。キラキラな舞台に…沢山の歓声、透き通る強い歌声に皆、魅了され、SNSでも、今日のライブの話で大盛り上がりだった…。



👼「疲れたァ…」


🔝「…それな。」


🐼「でも、大成功だったじゃないですか!!」


☀️「結果、オーライだね。」



みんな…項垂れながらも…今日のライブの事について…こんな事があったよね…。もう少し、改善出来たよね。なんて言う、後語りを皆でしていた…。



🐼「今日、打ち上げします?」


🔝「久しぶりにお酒飲も…」


👼「程々にッ、ですよ。タッピョン、酔うと…大変なんですから…」


🐉「じゃあ…何時から…打ち上げする?」


☀️「ん〜…7時とか?」


🐼「分かりました…!!」


☀️「店は…誰か詳しい人いない?」


👼「僕が、選んでおきましょうか…?こう言うの、得意なんで!!」


☀️「じゃあ、お願いしても良い?」


👼「もちろん、!!…任せて下さい!!」


🐉「じゃあ…ここら辺で…一旦解散かな…?」


🔝「だな…。」


🐉「じゃあ…解散!!



____________



各々、散らばって行くと…誰かから肩を叩かれると…後ろには…スンリがいた。



🐼「あの……ジヨンヒョン。」


🐉「ん?…どうした?」


🐼「ちょっと…こっちに来てください…。」


🐉「うん…。分かった…。」



____________



スンリは、人気のない場所に俺を連れていき…口を開いた。



🐼「今日、俺等が向かい合って…近づくシーン合ったじゃないですか…」


🐉「…うん。…合ったけど…それが、どうかした?」


🐼「少し、息苦しそうだったので…心配で…。」


🐉「…ッッ……!!?」



やっぱり…スンリには…バレてたか…。必死に…隠したつもりだったんだけど…。



🐼「正直に言って下さいね。…あの時、何が合ったんですか…?」



仕方ないよね…。もう…バレてしまったのなら…。スンリも、心配してるし…。



🐉「……、分かんない。…急に…、甘い匂いに襲われて…頭がクラクラしちゃって…」


🐼「あの時、少し顔が赤くなってたのも…その原因ですか?」


🐉「…多分、?」


🐼「…今は、大丈夫なんですか…?」


🐉「うん…。…なんッッ(((ゥッッ…」


🐼「だッ、大丈夫ですかッ!!?ジヨンヒョンッ!!」



まただ…。同じ感覚に襲われてしまった…。身体が熱くて…頭がクラクラする。



🐉「はぁッ…//…ッ//」


🐼「どッ、どうしよう…ッ…アワアワッ」



何だろう…。すんごく、いい匂いがする…。お腹が空いた…。スンリの事を見てると、襲ってしまいそうな感覚になるッ…。



🐼「熱では…ないですよね、。ッッ」



スンリが近づき、おでこを触ってくる。



🐉「…ッッ…//……(((バッ!!…」


🐼「うぉッッ!?…急に、どうしたんですかッ!!?」



俺は、スンリの腕を払い除ける。



🐉「スンリ…。はぁ…ッ//……一旦ッ//俺にッ…近づかないでッ…//」


🐼「え…ッ……どうして…」


🐉「分かんないッ//…お前を…ッ//…襲いそうで…ッ//……怖いからッ//」


🐼「えッ……。もしかして…これが、フォークの…効果?」


🐼「ジヨンヒョンッ…!!こっち来て下さい!!」



____________



[ in トイレ ]



トイレに連れて行ってもらい…個室に駆け込み2人で入る。2人で入るには…充分、窮屈だった。



🐼「あの…ジヨンヒョン。…一回、俺に身体を預けてもらっても…良いですか?」


🐉「…コクッ……。」



喋る気力すらなく…スンリに言われた通りにする。



🐼「……失礼します。…ギュッ」



スンリは、何をするかと思いきや…強く抱きしめた。…その瞬間、匂いが…更に強くなった…。



🐉「……ッッ…ッ///…はぁ…ッ///…スンリ…ッ///」


🐼「…どうされました?」


🐉「…はぁ…ッ///…離れろッ//襲うぞッ///」


🐼「良いですよ…別に…。…ジヨンヒョンになら…襲われても…」


🐉「…ッ……////」



スンリは、甘い匂いに加え…甘い笑顔でこちらを向く。あぁッ…ダメだッ……我慢の限界…。



🐼「我慢の限界じゃ、ないですか…?…俺の事…好きに使って下さい。」



そう言いながら…シャツのボタンを少しずつ開ける。



🐉「ッ……///……ゴクッ」



唾を飲み込み、たまらない身体を眺める。



🐉「ふッ…(笑)…どうなっても…知らないからな…」


🐼「分かってますよ…。ジヨンヒョン。」



我慢の糸がプツンッ…と、切れ…スンリの顎を持ち…強引に引き寄せ…深く……、濃厚なキスをする。



🐉「…グイッ…チュッ♡…クチュッレロッ…♡…クチュッ…//♡」


🐼「…ンッ…ビクッ…チュッ//…んぅあッ//♡…ふぁッッ///♡♡」


🐉「…クチュッレロッッッ♡♡……ぷふぁッ……。//」


🐼「んァッッ///♡……ぷふぁッッ///…はぁ…ッ//、んぁッ//♡…ビクビクッ♡」



なんだ…これッ…。すごく、甘いッッ…。美味しい。



スンリの唾液を飲み込み、もっと、欲しいッッと、言う衝動に駆られてしまう…。



🐼「ジヨンッッ//、ヒョンッ♡甘いですか?ッ////ビクッビクッ♡……トロ〜ン♡♡」


🐉「うん……ッ//…すんごくッ…ッッ……♡」



スンリは、トロ〜ンとした顔で…こちらを上目遣いで見て…もっと、シて欲しい…と、言う顔でこちらを見てくる。



あァ……たまらない…♡



🐉「ねぇ…スンリ。…この続き…シても良いよね。?♡」


🐼「コクッ…ッ//♡…もっと、シて下さいッ//♡♡♡……ジヨンヒョン…♡」


🐉「ンふッ…w……お望み通り……♡((コソッ」



耳打ちしながら…小声で喋りかけると…スンリは…ビックリしたのか…腰をビクッ…と…反応しながら…声を漏らす…。



その姿が…たまらなく愛おしい…。♡



そう思いながら…焦らすように、優しく…ゆっくりと…スンリの身体を触る。



🐼「んぁッッ!?ッ///♡♡ビクッビクッ♡♡…ぁうッ…♡」


🐉「…スルッ……♡…チュッ♡…ペロッ…♡♡…クニッッッ♡クチュッ、ハムッ♡♡」


🐼「ぁッッ!♡♡…ダメですってッッ//♡……そこはッ♡♡ビクッビクッ♡♡」



焦らすように触った後は…口を使って…相手の上半身の突起物を強弱付ける様に舐めたり、噛んだりしていく。



相手は、気持ちいのか…上を向いたり、腰を揺らしている。



あぁ…やっぱり、甘くて…全てが包まれる様な感覚になってしまう。



🐉「んふッ(笑)…そんなに、気持ち良かった?♡…ニヤッ♡下、…見て。…サワッ…スルッ♡」


🐼「…ッッ!!?////プシューッ♡あんまりッ…見ないでッ//…下さいッ////」



スンリは、開放感に包まれながらも…自分の下の突起物を見ると…明らかに、今にも触って下さい。と、言わんばかりに、キュウキュウッに締め付ける様に勃っている。



🐉「スンリ…♡。俺に、どうして欲しい?…ッ♡」



俺は…イタズラっぽく、煽りながら…相手に問う。



🐼「俺の…ッ////…下ッ♡……ッ沢山…ッッ♡…、弄ってッ♡下さイ…ッッ////♡」


🐉「…ッ//♡…うん。、もちろん……♡、手加減は…しないけど…ッ♡…ニヤッ♡♡」



そう言いながら、俺は…ズボン越しに、サワサワッ…と、焦らすように…丁寧に扱う。



🐉「サワッ……♡♡…スルッサワッ…スルッ♡…」


🐼「ッ…ぁッ!!…♡♡ビクッビクッ♡♡……ふぅ…ッッ//」


🐼「ジヨンッ…ヒョンッッ////♡♡」


🐉「ンッ?……何?♡♡」


🐼「焦らすの…ッ//…辞めてッ//♡下さい…♡…直で…ッ//…触って…ッくれないんですか?ッ//…♡」


🐉「…ッ///♡♡ゾクゾクゾクッ…はぁ…ッ♡…ズルいよ…スンリ…♡」



そう言い、スンリは、自分自身で、下を脱ぎ捨て…我慢汁で…限界な性器を露わにする…。



🐼「まだ…ですか?ッ///……早くッッ//♡♡」


🐉「分かった…ッ♡…焦らさないで…。俺も、限界なんだから…ッ♡」



実は、自分も…早く…スンリの中で満たしたくて溜まらない…。が、もう少しの辛抱と、思いながら…自らの手でスンリの突起物を扱う。



🐉「スルッ…♡…グチュグチュッ♡ッ…シュッ♡♡…クリッシュッコッッ♡♡」


🐼「ビクビクッ!!ッ♡♡…ぁッ!!?…♡…ァ゙ッ////♡♡」



だんだんと…スンリは、普通の喘ぎ声から…濁点のつく汚らしい声に変わっていく。



🐉「スンリ…。♡…気持ちい?ッ♡…」


🐼「んァ゙ッッッ///♡……気持ちいッ//♡…ンッ♡…ジヨンヒョンッッ//♡…もう…ッッ//♡、無理ぃッッ///♡♡イクッッッ//♡」


🐼「ッッッ〜〜////♡♡♡…ビュルルルッ♡ルルルッッルルッッ♡♡…ビクビクッ♡♡」


🐉「…ッッ♡♡…。偉いネ…♡スンリ。♡…チュッ…♡♡」



スンリは、イッた衝撃で…痙攣する様にビクビクッしながら…こちらを向き、上目遣いでこちらを見てくる。



俺は、頑張ったご褒美に…軽いキスを落とす。



🐉「じゃあ…解かすねッ…♡…グチュッッ♡…ゴリッッグチュッ♡グチュッ」


🐼「んあ゙あ゙ぁッッ!!!♡♡ビクビクッ♡…ひぁァ゙ッッッ////♡♡」


🐉「……ッッッ//♡♡ゾクゾクッッ♡♡…グチュッッグリッ////♡♡♡ゴリュッッッ♡♡」


🐼「ンァ゙ッッ!!!!ビクビクッビクビクッ!!?ッッッんぁッッッ♡♡」



頭に響く様な音が豪快に響き渡り、前立腺を全集中しながら弄っていく。前立腺に当たったスンリは、流れ込む様な急な、快感に襲われ…頭が真っ白になり…汗と涙でグチョグチョッに、なっていた。



🐉「スンリ…ッッ…俺…ッ、もうッ…我慢の限界ッ…だから…挿れるねッ♡♡」


🐼「…ッ♡♡…ジヨンヒョンッッ///♡…早くッ…//…♡…入れて下さいッッ///♡」


🐉「ッッ///♡♡…分かったッ♡…ズポォ…グチュッズポッッッ♡ズブブブッッッ♡」


🐼「ッん゙ぅッッ///♡…ぉあ゙ッッ!!?//♡ビクビクッ♡♡」



少しずつ挿れていくと、少々ばかり…中は、キツイが、段々と俺に染まるように食い込んでいく。グチュッグチュッ♡…と、音をたてると同時に…スンリは、無意識に腰を動かす。



狭い一室のトイレの中…自分達の世界にのめり込んでいく。



その時だった……。



???「ガチャッッ……。」


🐼「ビクゥッッ!!!?///♡」


???「今日のライブも、楽しかったですね!!…タッピョン!!」


🔝「だな…。テソナ。」



運悪く、メンバー2人が入って来た。それでも、急に自分のモノを止める事は、出来ないので…意地悪がてら…腰を動かす。



🐉「…スンリ。…動くぞ…(小声)」


🐼「ッッえ!!?…ちょっとッッ待っッッ(( (小声)」


🐉「…ゴチュンッッッ!!!♡」


🐼「ンァッッ!?!?♡♡チカチカッ♡」



声を反射的に抑えるスンリだが…隙間から、声が漏れてしまい間抜けな声が…露わになってしまう…。スンリは、恥ずかしさと快感でごちゃ混ぜになり、混乱している。



👼「ねぇ、タッピョン…」


🔝「ん?…どうした?」


👼「何か…、声、…聞こえませんでした??」


🔝「いぃや…。聞こえてないが…」


👼「ん〜…。そうですか。」


🔝「何か…聞こえたのか?」


👼「………いや!!。自分の聞き間違えかもしれません!!」


🔝「急に、怖い事言うから…ビックリしたんだが…w」


👼「すいません…w…。」



間一髪、バレずに済んだ。

2人は、まさか…こんな事をシていると知らずに…。



🔝「今日、お酒…何飲もっかなぁ…」


👼「はぁ…。酔い潰れない様にして下さいね。…後が、大変なんですから…」


🔝「はいはい…。分かってるよ。……ガチャッッ」



シーンッ…

🐉「行ったね…。」


🐼「はぁ…///♡……はぁッッ♡……急にッ、動かさないで下さいよッッ!!」


🐉「ンフッッ…w…ごめん。…我慢出来なくて…w」


🐼「はぁ…。バレる所でしたよッ!!」


🐉「まぁ…バレても良いじゃん…。…その方が、スリル味わえるし。」


🐼「良くないですよッ!!」


🐉「まぁ…そんな事より…早く続きシよ…。♡」


🐼「はいはい…。早くッ…奥、挿れて下さいよ…ッ////」


🐉「良いの?…奥、挿れて」


🐼「良いですよ…ッ//…。その代わり…もう一回、ッ//その………ッ////、キス……シて下さいッッ////♡」


🐉「ふッ…w…。分かった。スンリの為にも…、沢山ッ、…」



イジメてあげるッ♡



🐼「ッッ////♡♡♡ゾクゾクッッ♡♡」



____________



その後…俺等は、満たされるまで…濃厚な時間を過ごした。



床は、白の液体で沢山…誰のかも分からない…白い液体。音が…トイレ全体に広がる程の声と、密着しあい…いやらしく重なり合う音。



そんな空間に満たされ…2人は、心の中を埋め合い…快楽に溺れた。



🐼「あの…ジヨンヒョン」


🐉「ん?…どうした?」


🐼「俺が…ジヨンヒョンの補助食…いや、番になっちゃ…ダメ…ですか?」


🐉「…ッ!!?…俺で良ければ…。是非。…ニコッ」


🐼「ふふッ…w…これから、よろしくお願いしますね。…ジヨンヒョン。…ニコッ」


🐉「あぁ、…よろしく。スンリ。…チュッ♡」



____________



その後…味覚は…戻り、普通の生活に戻った…。前と変わったって言えば…自分の**”特別なスイーツ”**が…これから先、ずっッッと、あるって事かなぁ…。



これからも…よろしくね…。



愛してる。  … スンリ。



____________



終わり!!

(主)「いやぁ…ムズい…」


(主)「キャラ崩壊してたら…ごめんねぇ゙…(泣)」


(主)「それと、前回のお話、イイね324も、本当にありがとうございます!!」


(主)「見た瞬間、飛び跳ねたけど…大丈夫そ??」


(主)「皆さんの、イイねやコメント…本当に救いになるので…気軽にしてくれると…助かります!!」


(主)「じゃあ…次回も、お楽しみに〜!!!!」



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