ちすちす。
ちゃんと短いです。
zm×shp
どーぞ
ワンクッション
zm side
今回は特別にみなさんに俺の可愛い可愛いshpの扱い方、、、取扱説明書を教えようと思います。
てことでみなさん。メモの準備を。
はい。まずは、家に入ろうと思います。
カチャッ
zm「ただいまー」
shp「おかえりなさい。」
俺がただいまと言うと走ってきてくれる。
1つ目のポイントですね。
ということで、家に帰るとshpは、走ってくる。
俺がスマホに夢中になっていると横にチョコンと座り俺の事をチラッと見てくる。
はい!ここが2つ目のポイント!!
このような時になった場合は、かまって欲しいって意味です。
メモリました?
俺が編集をしていると、コーヒーとかちょっとしたお菓子を持ってきてくれます。
3つ目のポイントは気遣いができる。
ご飯も作れるし、彼女にして正解やわ。
しかも可愛いし、、、 神っすわ。
俺がボーとして座っているとほんとにたまになんてでけど、俺の上に乗ってくれます。
乗ってくれた場合はとてもレアなので写真を撮りましょう。
はい。ここで4つ目ですね。
もう、何もかもが可愛い♡
ここからは俺だけが知っている裏の情報を特別にお見せいたしましょう。
はい。6つ目ですね。
shpがお風呂から上がりました。
shp「次zmさん。どうぞ。」
と、毎回言ってくれます。
はい。そしてとてもとてもエrいです。
肌は白くて細い。
ちゃんと飯食ってんのか心配になるほど。
はい。ありがとうございます。
7つ目が来ました。
俺がベッドで転がり、寝ようとすると俺の隣に来て俺の腕等での間に入ってくれます。
結論。可愛い。
えーんど!
コメント
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てぇてぇ……◜ω◝