コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは?こんばんわ?雪見だいふくです
今回は、運命は信用できないの時の咲夢視点です!!
フォロワーさん40人で、何かイベントを行います!! 必ず行います!!
フォローしてない方もぜひ、フォローお願いします(_ _)
ていうか、この話って、カップルがいますよね・・・リア充・・・・
リア充ばくは・・・・・・
すみません。リア充は滅亡すべきなので☆(全国のカップルに叩かれろ)
えーっ・・・全国のカップルの皆さん、すみません(_ _)
では、本編へースタート!
咲夢視点
【白黒薔薇学校の門の前】
青空「今日は、バイトあるから疲れるよー」
咲夢「私も、バイトあるし。お互い頑張ろうね」
青空「うん!!じゃあ、咲夢バイバイ〜!!」
咲夢「ばいばい。バイト頑張ってね」
青空「咲夢もねー!!」
咲夢「はいはい。」
タタタッ 青空と咲夢が走る
咲夢の心の中「バットスペクトリーとの戦い・・・本気出さないと・・・じゃないと、青空に・・・本当のことを伝えられない・・・」
【ナイトランド】
ナドボス「アネミア、今日は、ナイトランド全体の、最後の接客だ。全員が、全力を出すように」
アネミア「はい。」
ナドボス「アネミアと戦うお客様は、アセシナートだ。バットスペクトリーのNo.1だ。」
アセシナート「No.1・・・・武器は何を使っていますか?」
ナドボス「ナイフが持ち武器だ。アネミアとは正反対だ。」
アネミア「そうなんですか。強そうですね」
ナドボス「実力は、分からんが。同じぐらいだと思うぞ。」
アネミア「分かりました。では、行ってきます」
ガチャッ アネミアがドアを閉める
バドボス「っ・・・・・無事に帰ってこいよ・・・・・」
タタタッ アネミアが走る
咲夢の心の中「早く片付けないと・・・・・・」
【白黒薔薇公園】
咲夢の心の中「ここに、アセシナートが来る・・・」
コツコツコツッ アネミアが歩く
バッ アセシナートが振り向く
アネミア「こんばんわ」
アセシナート「こんばんわ お一人ですか?」
アネミア「それは、後ほど分かるんじゃないんですか」
アセシナート「随分、強気ですね!!」
アネミア「はい。負けるわけがありませんもの」
アセシナート「では、始めましょう!!」
バンッ アネミアがアセシナートに向かって撃つ
アセシナート「お上手ですね!!でも、こんなのじゃ僕を倒せませんよ!!」
アネミア「では、これはどうでしょう?」
バンバンッ アネミアがアセシナートに向かって撃つ
咲夢の心の中「避けた・・・流石No.1・・・・・次は・・・・ナイフ使おうかな?・・・・・」
アネミア「ナイフも使えますよ」
アセシナート「僕もです!!」
シャキンッ 帽子が切れる
アセシナート&アネミア「っ・・・!?」
アネミア「青空?・・・・」
アセシナート「咲夢?・・・・・」
アネミア「青空なの?」
アセシナート「うん!!」
アネミア「何で!!殺し屋してるの?」
アセシナート「咲夢と同じ理由だと思うよ」
アネミア「早く!!逃げて!!」
アセシナート「でも! 逃げたら、咲夢が!!僕も、咲夢も、敵同士なんでしょ?だったら、僕が逃げたら!!咲夢が!!咲夢が!!ボスに殺されちゃうじゃん!!嫌だよ!!」ポロポロッ アセシナートが泣く
アネミア「私も、嫌だよ!! 青空を殺したくない!!また、青空と一緒に居たい!!」ポロポロッ アネミアが泣く
咲夢の心の中「嫌!!嫌!!嫌!!!!殺したくない!!殺したくない!!ごめんなさい・・・私が素直じゃなくて!!
いつまでも臆病でごめんなさい・・・・・嬉しかったよ!!可愛いって言ってくれて!!好きって言ってくれて!!でも!!でも!!ずっと!!ずっと!!好きって言えなくて!!なにかいい方法は、無いの?・・・・・・」
アネミア「青空!!青空!!私・・・・・」
変なところで切る〜♪(もう、壊れてるわ・・・動物園に連れてこ・・・)
よろしければ、感想をコメントに書いてください(_ _)
では、さようならー(^_^)/~