こんにちわー!
ノベル初心者です!
ストグラ今まじでハマってて描きたくなったので書きます!!
ご本人様には関係ありません
🔞入ります
下手です!!!
これが大丈夫な人は見て言ってねー
出てくる人
青井らだお
成瀬カニ
猫マンゴー
ヴァンダーマー
ウェスカー
ハンク
らだおはみんなから愛されてます
無線【⠀】 会話「」
らだお 「今日もひm…平和だなー」
らだお 「…..散歩するかー 」
らだお 「コンビニ行こ」
らだお 「あ、後輩2人も誘お✨️」
ウェス 「… よしっ!!薬が完成した…!」
ウェス 「作るのに1ヶ月かかったこの
薬があればらだお君を───」
ウェス 「…らだお君待っててね 」
らだお 「ハックチュン!!」
成瀬 「風邪ー?」
猫マン 「最近風邪流行ってるしね… 」
らだお 「いや、何か悪寒が」
成瀬 「気をつけろよー」
らだお 「そーするよ 」
ブゥゥゥゥウン キキーー
らだお 「うおっと…」
成瀬 「なんだ?高級車…??」
そこから出てきたのはギャングのボス
ウェスカーとヴァンダーマー、そしてアンブ
レラのハンクだった
ウェス 「フフッ 奇遇ですね」
ウェス 「らだおさんの姿が見えたので」
猫マン 「…….何が目的だ」
ヴァン 「そんなに近ずいたら危ない
ですよ((耳元」
猫マン 「なっ!?」
それと同時に成瀬とマンゴーは
手錠をかけられる
ハンク 「暴れたら痛くしちゃうよ…♡」
成&猫 「クソッ…らだお…..!」
らだおはウェスカーに馬乗りにされ
手を拘束されて身動きが取れない
ウェス 「大丈夫、飲むだけだから♡」
らだお プイッ
ウェス 「その反応も可愛いよ♡ 」
ウェス 「でも、大切な後輩達がどうなっも
いいの??」
らだお 「!!」
らだお 「何の薬だ…」
ウェス 「んー、睡眠薬と…..でも全部言う
と面白くないな」
ウェス 「まぁ、らだお君が可愛くなる薬 」
らだお 「飲めばいいんだろ…」
ウェス 「らだお君はいい子だね♡」
らだお ゴクッゴクッ
らだお 「ゴホッゴホッ!」
成瀬 「らだお!!!!」
猫マン 「お前ふざけんナっ!!!」
ウェス 「大丈夫!今は苦しいかもだけど」
ウェス 「そのうち収まるよ」
ヴァン 「…苦しくなるとは聞いてないぞ」
ハンク 「ボスゥ、、話がちがうよ?」
ウェス 「ごめんね〜あと1分位で良くなる
からさっ!」
ウェス 「まぁ、良くなるというより」
ウェス 「眠るの方が合ってるかな」
らだお 「ゴホッ…ゲホッゴホッゴホッ…」
らだお 「う…」 コテッ
らだお スースー 𓈒𓂂𓏸
ウェス 「ほら♡」
ヴァン 「まぁ良い…」
ハンク 「この2人はどうする?」
成瀬 「らだおを何処に連れてくんだ…」
ウェス 「気絶させて本署に連れてこうか」
成瀬 「おいっっ!!答えr…」
トンッ
ハンク 「ごめんね〜♡」
猫マン 「クソッ…」
ヴァン 「連れてくか」
ウェス 「先にらだ君連れてくから」
ウェス 「後で来てね〜」
ヴァン 「言われなくてもそのつもりだ」
ウェス 「らだお君…堕ちてくれるよね♡」
一旦切ります!!、
🔞入れるとか言いながら入ってなかった…
ほんとにすいません
でも次は絶対めちゃ入れるんで!!!
薬の効果は何でしょうか???
ぜひ、考えてみてください!!
さよなら〜
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