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こんなところあったんだ、、
私はおさげの髪の毛を揺らしながら
抱えられどこかへ連れて行かれてる
殺されるのかな、、
誰かに 何か恨まれるようなことしたかな、、
色々考えてると大きなドアの前に着いた
ここまで一緒に車で来てた三人の強面の
表情が少し変わった
、、緊張してる?
すると私は降ろされ、 扉が開いた
後ろから強面紫に押される
すると目の前に大きくて長い人が立ってる
この人も骸骨の仮面してる、、
人間?
人間とは思えないほど身長が高くて
スラッとしている
気持ち悪い
するとその人が突然片足の膝をつき
私の方を見上げた
「お待ちしておりました、これまでの御無礼お許しください」