「うそぉぉーーーーーーー」
鏡を見ると、猫耳としっぽが生えた僕がいた
しっぽを抜こうと、引っ張ってみても痛いだけだし
てか、なんでだろう?猫になったのは?
なにか思うことがあったかと、記憶を辿ってみる
「あっ!」
思い当たる節があった
なんか、神社で怜央に言われたような?
なんだったけぇーーー
まぁいっか、それより朝ごはんの準備をしないと怜央が会社に間に合わなくなっちゃう
怜央と朝ごはん食べて
お見送りしました、もちろん行ってきますのキスもしましたよぉー
キスはいつになってもなれないなぁ~
とりあえず怜央が帰ってくるまで部屋の掃除をして
ソファーで帰りを待つ
寝ちゃいそうになりながらも待つ
今日は、いつもより帰りが遅い
ウトウトとし始めた頃
ガチャとドアの音が聞こえた
玄関まで急いで行くと、手には紙袋を持った怜央が立っていた
「ただいまのキスは?」
「あっ!」
キスをてしてからその紙袋を聞く
「ねぇ!その紙袋って何?いいもの?」
「あぁ、いいものだ。それより腹が減った」
「うん、今から準備するね」
結局教えてくれなかった
ガッカリしながら、ご飯の準備をする
席に着いて「今日は、お魚です!美味しそうでしょー?」
と言い食べ始める
「ゆきは、魚が好きになったのか?」
「えっ?う~んと、無性に食べたい気分だったからかな~」
「もしかして嫌だった?」
「いや、そうゆう訳じゃないんだが猫になったから好きになったのかと思ってな」
そういえばすっかり忘れてた猫になったこと
「それも関係しているのかな?ただ魚が食べたかったから」
そうこうしている間に食べ終わった
「ご馳走様でした」と言い
二人でソファーに座る
怜央が「そうそう、ゆきにいいものを買ってきたんだ」
「あぁーあの紙袋のやつ?」
そう言って差し出されたのものは、鈴の着いた首輪だった
「えっ?これを僕に付けろと?」
「あぁ、そうだが?」
そう言ってぼくの体を持ち上げて膝に座らせて、元々、着いてる首輪を外して鈴の首輪を付ける
後ろを向いて「どう?似合ってる?」
「あぁー似合ってる予想以上だ」
怜央の顔が近ずきキスをする
「ん!」
「ん、ん、はぁ、ッ」
「れお、んんッ」
苦しくて、怜央の背中を叩く
でも、怜央は止める気かない
「ん!!んん!!んーッ!!」
やっと離れたけど持ち上げられて、ベッドに入った
後ろを向けさせられ
しっぽを撫でてくる
「んぁぁーーだめぇ~しっぽ~」
「それは、しっぽが良いってことか?」
「ちがぁーう、イっちゃうからぁ」
「イキたいだろ?」
「んぁ!イグゥー」
攻められた果てにイってしまった
やばいこのままだと動けなくなるくらい××××されちゃう
逃げないとっと思った瞬間、手を押さえられた
「ゆっくり、トロトロになるまで後ろするからな」
「そんなの無理ぃー」
この後トロトロにされたましたぁーー
そして、翌日には耳や、しっぽが無くなっていたが腰の痛みは数日続いたきましたとさ
おわり
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こんにちは(*ˊᵕˋ*)由紀です!
もう最後ら辺適当に書いちゃいました(´>∀<`)ゝ
申し訳ございませんm(_ _)m
あとは、ご自由にゆきちゃんと、怜央さんの××××シーンを妄想してください
d(*´Д`*)ゞソゥソゥ♪怜央さんの呼び名が変わったこと気づきました?そこだけ気づいて頂ければ十分です!
では、読んで頂き,ありがとうございましたm(_ _)m
当分、特別外伝を投稿することはないと思います。今度の予告でもしておきますかねぇー
次回の特別外伝は、怜央さんついにモデルデビュー?にしたいと思います!
モデルって言うか、雑誌載る感じ?では、お楽しみにしててください!由紀でした!
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