huuma × masaki
「ちょっ、””♡ふぅま”ッ、とまっ♡”」
「止めねぇよ。将生が悪いだろ?」
「気をつけろよ。門限0時だかんな。」
「分かってるよ。行ってきます。」
そう言って、将生を送り出したのが18時。
友達と飲むって言ってたから、大丈夫だと思っていた俺が馬鹿だった。
PM0時30分。
「ただいま。……」
「おかえり。随分と遅かったな?」
「あ…起きてたんだ。風磨、」
「門限0時って言ってたと思うけど。聞こえなかったか?」
ガシッ、(将生の腕を掴む)
「…いや、その、…」
「言い訳は後で聞く。」
「ちょっ、待てって”!…」
「待たねぇ。今日は許さない。」
バチュ、パチュッ”ゴリッ”♡ゴチュ”♡♡
「ぉ”ッ♡ぁ””♡まっ、て”♡つよ”ッ♡♡」
「何回イってんの。まだ3回戦しかしてないじゃん。」
「わ”かんな”♡れも”ぉ、♡…ぉ”♡ほん、”とに…ッ♡むり””♡」
「無理じゃないだろ?俺の知ってる将生はまだまだイけるから。」
「も””♡、イきすぎて”…♡ッあた”ま、おかし”く”♡♡」
「だめだよ。まだ許してない。」
「今日は朝までコース決定な。」
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